ビジネスオンライン  >  キーワード一覧  >  X

「Xperia」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Mobile Weekly Top10:
「コンパクトなスマホ」は一層ニッチな存在に? ニーズというものは時に冷酷
昔と比べると「コンパクトなスマートフォン」を見かけなくなりました。出たとしても、かなりニッチな製品となっています。小さいけれどハイスペックなスマートフォンがほしい私は、どうしたらいいんでしょうか……?(2024/6/1)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 8a」は3位でiPhoneの牙城を崩せず【5月20日〜5月26日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年5月20日〜5月26日の期間は、iPhone 15(128GB)が2位に浮上し、Google Pixel 8aを3位に押し下げた。(2024/6/1)

ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月7日に発売 最大4万5000円相当が戻ってくるキャンペーンも
ソフトバンクは6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。これに先立ち5月31日から予約を受け付ける。Xperia 1 VIはソニーが5月15日に発表した新製品で、同社は6月上旬以降の発売を予告していたが、発売日が決まった。(2024/5/30)

au向けの「Xperia 1 VI」は6月7日に発売 一括21万4800円
KDDIと沖縄セルラー電話は6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。ソニーが5月15日に発表した新製品で、KDDIが6月上旬以降の発売を予告していた。新たに発売日が決まった。(2024/5/30)

ドコモ、iPhone 15を4.4万円割引、15 Proを3.3万円割引など 5月31日から
NTTドコモは、5月31日以降に割引内容を変更。「iPhone 14」「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「Xperia 10 V」が最大4万4000円割引になる。(2024/5/29)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年5月編】 夏モデルの発表ラッシュ、お得に買えるのはどこ?
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/5/29)

ドコモ認定リユース品で価格改定 対象はiPhone 11〜13シリーズやXperia 1/10 IIIなど
NTTドコモは、5月30日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の価格を改定。対象はiPhone 11〜13シリーズ、Xperia 1/10 III、Xperia 1/5 II、Galaxy S21 5G、AQUOS R6など。(2024/5/28)

ITmedia Mobile読者に聞く:
夏のハイエンドスマホ、どれを選ぶ? Galaxy S24、AQUOS R9、Xiaomi 14 Ultra、Xperia 1 VIなど8機種
2024年4月から5月にかけて、各社が夏商戦向けのフラグシップ(ハイエンド)スマートフォンを発表しました。AIやカメラ機能はもちろん、スペックやデザインを大きく変えた機種も。皆さんはどの機種を選びますか?(2024/5/28)

UQ mobileが「スマホトクするプログラム」提供開始 対象はiPhone 13やGalaxy A55など19機種
UQ mobile、6月3日から「スマホトクするプログラム」を提供開始。購入から25カ月目までに端末を返却すると、分割払いの最終回支払分の支払いが不要となる。対象機種はiPhone 13、Xperia 10 Vなど指定の19機種。(2024/5/28)

Honda「CIVIC TYPE R」のスマホケースに「FL5」カラーを追加 「FREED」「NSX Type S」ケースも
エンターテインメントマーケティングは、自動車用塗料を使って実車のカラーを再現したiPhone/スマートフォンケースへ「CIVIC TYPE R(FL5)」の新色を追加。あわせて「FREED」「NSX Type S」も追加する。(2024/5/27)

“コンパクトスマホ”は絶滅するのか? 変わりゆく「小型の定義」と「市場ニーズ」
ここ最近、新製品ではめっきり見る機会が減ってしまったコンパクトスマホ。「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。いまや「iPhone 15」もコンパクトの部類に入りつつある。(2024/5/26)

Mobile Weekly Top10:
ポン付けできる「ドラレコ」、あると安心です
ドライブレコーダーって、配線が面倒なイメージありますが、最近はバッテリー駆動式の製品もあります。万が一に備えて、付けて置くと便利です。(2024/5/25)

ドコモ販売ランキング:ロングセラーの「iPhone 14」が首位、新発売「Pixel 8a」は2位に【5月13日〜5月19日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年5月13日〜5月19日の期間は、iPhone 14(128GBモデル)が1位を獲得した。5月14日発売の「Google Pixel 8a」が2位に浮上したものの、発売1週目の1位獲得は逃した。(2024/5/25)

auの「Pixel 8 Pro」「Galaxy S23 FE」「Xperia 1 V」が1万4300円〜2万2000円割引 オンラインショップにて
KDDIは、5月23日に「au Online Shop スペシャルセール」の内容を変更。「Google Pixel 8 Pro(256GB)」は合計最大1万4300円割引、「Galaxy S23 FE」「Xperia 1 V」は合計最大2万2000円割引となる。(2024/5/24)

ドコモの「Xperia 1 VI SO-51E」は6月7日に発売 オンラインショップ価格は 20万9440円
NTTドコモは、ソニー製スマートフォン「Xperia 1 VI SO-51E」を6月7日に発売する。ドコモオンラインショップの事前購入は6月4日10時から受け付ける。(2024/5/24)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大きく変わった「Xperia 1 VI」のカメラを試す 全面刷新のカメラアプリや光学7倍ズームの新望遠レンズはどう?
ソニーのフラグシップ機「Xperia 1」シリーズの6代目が誕生する。「Xperia 1 VI」である。今回、カメラ機能を一足早く試せたので、サクッとチェックしていこう(2024/5/30)

厚さ約0.65mmのXperia 1 VI向けアラミド繊維ケース「DURO」発売 Deffより
ディーフは、6月にXperia 1 VI向けアラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for Xperia 1 VI」を発売。厚みは約0.65mm、重量は約12gで、表面にはマット仕上げの多層コーティングを施している。(2024/5/20)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の進化ポイントを解説 デザイン刷新でも21:9ディスプレイ続投の理由は?
ソニーモバイルの新しいミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」が登場。デザインを一新しながらも、独自の縦長ディスプレイを継承している。スリムなボディーに、大容量バッテリーやこだわりのオーディオ機能を詰め込んだ、使いやすさと個性が共存する一台だ。(2024/5/20)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 8a」が事前販売の勢いで3位に初登場【5月6日〜5月12日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月6日〜5月12日の期間は、事前予約販売が始まった「Google Pixel 8a」が3位に初登場した。(2024/5/18)

「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ 実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」
ソニーは5月17日、スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」と、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」の実機を報道関係者に披露。カメラ、ディスプレイ、オーディオのデモンストレーションを行った。Xperia 1 VIの光学7倍ズームや、ディスプレイのアスペクト比など、実機に触れて分かったことをまとめる。(2024/5/18)

Xperia 1 VI用の特殊樹脂製バンパー「CLEAVE G10 Bumper CHRONO」6月発売、Deffから
ディーフは、6月に特殊樹脂製バンパー「CLEAVE G10 Bumper CHRONO for Xperia 1 VI」を発売。ネジやネジ穴が一切ないデザインで、本モデルから加工製法を見直したため加工痕がより目立ちにくくなったという。(2024/5/17)

なぜ? ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ その理由を聞いた
5月以降にドコモが発表したAndroidスマートフォンに、「docomo」ロゴが見当たらなくなった。これまで、iPhoneとPixelを除き、ドコモが販売するAndroidスマートフォンには、docomoのロゴが採用されていた。ドコモ側で何らか方針に変更があったのだろうか。(2024/5/17)

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

「Xperia 10 VI」ドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクが7月上旬に発売 dポイントやPontaポイントの還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが7月上旬にソニーのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を発売。条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント、KDDIはPontaポイントコード3000ポイントを進呈する。(2024/5/15)

ふぉーんなハナシ:
“ダサい”と酷評のdocomoロゴ、「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」には印字されず
ソニーが発表したばかりのスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」。光学7倍ズームやディスプレイのアスペクト比など、先代「Xperia 1 V」からの変更点に目が行きがちだが、実はキャリアモデルの一部にも注目点がある。それはXperia 1 VIにdocomoロゴがない点だ。(2024/5/15)

ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 1 VI」を6月上旬以降に発売 機種代金割引&ポイント還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬以降に「Xperia 1 VI」を発売。適用条件を満たすとNTTドコモは最大3万2000ポイントのdポイント進呈、KDDIでは機種変更などの際に機種代金から2万2000円割引する。(2024/5/15)

「Xperia 1 VI」発表 光学7倍ズームのカメラを搭載も、21:9比率/4Kは廃止 SIMフリーモデルは19万円前後から
ソニーは2024年5月15日にスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。SIMフリーモデル「XQ-EC44」の市場想定価格は19万円前後(税込み)から。光学7倍ズームが可能なアウトカメラを搭載した一方で、21:9比率/4Kは廃止となった。(2024/5/15)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」発表 望遠カメラが減るも、2眼で3つの倍率をカバー
ソニーが5月15日、スマートフォンXperiaのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI(マーク6)」を発表。国内の大手キャリアによる取り扱いが見込まれる。手頃な価格ながら、カメラや音質を強化したモデルだ。(2024/5/15)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【5月14日最新版】 110円スマホや基本料金割引などお得な施策が多数
5月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/5/14)

ドコモの「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」、着信時などの不具合を解消するアップデート実施
NTTドコモは、5月13日に「Xperia 1 V SO-51D」「Xperia 5 V SO-53D」をアップデート。設定した通話音量が変更されてしまう、着信時に通話画面が表示されない場合があるなどの不具合を解消する。(2024/5/13)

Mobile Weekly Top10:
新しい「iPad Pro」が登場するも、注目を集めたのは「スペック」ではなく「プロモーション動画」?
5月7日、新しいiPad Proが発表されました。M3チップが出て1年もたたないのにM4チップが出てきたことも驚きだったのですが、それ以上に話題になったのは、そのプロモーション動画でした。(2024/5/11)

ドコモ販売ランキング:後継モデル発表直前も「Pixel 7a」「Galaxy A54 5G」人気落とさず【4月29日〜5月5日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年4月29日〜5月5日の期間は、上位3機種は変わらず、「iPhone 15(256GB)」が大きく順位を上げた。(2024/5/11)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【5月10日最新版】 「Galaxy S24」や「Pixel 8a」をお得に手に入れよう
5月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/5/10)

日本でも発売する「Xiaomi 14 Ultra」カメラ実写レビュー 光と影を追いたくなる描写、こんなにも写真が楽しいスマホは久々だ
Xiaomi 14 UltraはPhotography Kitを組み合わせることで「スマホでここまで撮れる」という枠を超え、コンデジ以上に多機能で素晴らしい描写をするカメラだ。(2024/5/9)

アスペクト比が変わる?:
「Xperia 1 VI」登場か? ソニーが5月15日午後4時に「Xperiaの新商品」を発表
ソニーが5月15日午後4時(日本時間)から「Xperiaの新商品」発表すると予告している。プレビュー動画を見る限り、Xperia 1シリーズの最新モデルが出るものと思われる……のだが、画面のアスペクト比が変わっているように見える。(2024/5/7)

データで振り返る“スマホシェア”の5年間、Google躍進で国内メーカーに衝撃
スマートフォンの出荷台数データを参照しながら、5年間を振り返る。Apple一強はますます強まる中、2023年にはPixelの躍進という大きな変化が生じた。(2024/5/24)

Mobile Weekly Top10:
皆さんは「スマホにガラスコーティング」してますか? 私はしていません
いわゆる「100円ショップ」では、ガジェット用の周辺機器類がたくさん売られています。皆さんは、買って使ってみたことはあるでしょうか。最近は、ガラスコーティング液もあるんですよ。(2024/5/4)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 7a」人気がじわり再燃、「Galaxy S24」は10位に後退 
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月22日〜4月28日の期間は、上位3機種の順位は変わらず、「iPhone 14(128GB)」が1位、「iPhone 15(128GB)」が2位、「Google Pixel 7a」が3位を維持した。(2024/5/4)

ドコモオンラインショップでGW限定セール Galaxy S23やiPhone 14 Plusなどが1万1000円割引
ドコモオンラインショップで、5月7日までゴールデンウィーク限定セールを実施している。対象製品を購入すると、1万1000円割引またはdポイント1万ポイント進呈を受けられる。Galaxy S23、Galaxy S23 Ultra、iPhone 14 Plusなどが対象となっている。(2024/5/1)

IIJmioのスマホ大特価セールで「moto g13」「moto g24」が110円に
IIJは、6月3日まで実施中の「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」へ「AQUOS R6」を追加。この他、期間中は「moto g13」「moto g24」は一括110円(税込み)で購入できる。(2024/5/1)

石川温のスマホ業界新聞:
Nothingが新木場でイベントを開催して日本展開を強化――ChatGPTをいち早く取り入れ、他社と差別化
イギリス発祥のベンチャー企業「Nothing Technology」が、日本市場における販売体制を強化すべく「Xperiaの父」でもある黒住吉郎氏をマネージングディレクターとして起用した。キャリアへの端末納入も視野に入れていると思われる。(2024/4/28)

Mobile Weekly Top10:
楽天系の支払い・ポイントサービスのスマホアプリが統合へ 「スマホ決済」が再び熱くなる?
(2024/4/27)

ドコモ販売ランキング:「iPhone 14」が首位奪還、発売2週目の「Galaxy S24」は8位に【4月15日〜4月21日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月15日〜4月21日の期間は、「iPhone 14(128GB)」が1位を奪還。Galaxy S24 Ultraはランク外に沈んだ。(2024/4/27)

ドコモ、「Xperia 10 V」を5万8850円に値下げ 「iPhone 15(128GB)」の4.4万円割引が復活
NTTドコモは、4月26日以降に「Xperia 10 V」を5万8850円(税込み)へ価格改定。iPhone 15やGalaxy S23などは最大4万4000円割引、またはdポイントを最大2万ポイント進呈する。(2024/4/25)

UQ mobileオンラインショップが「Pixel 7a」「Xiaomi 13T」など販売終了 中古iPhoneは値下げ
UQ mobileオンラインショップは「Pixel 7a」「Xiaomi 13T」などを在庫がなくなり次第販売終了。au Certified (認定中古品)のiPhone 12/12 ProやiPhone 11などは割賦価格を値下げする。(2024/4/23)

スマホがネットにつながらないと思ったら…… 想定外すぎる落とし物の事例に「こわ!」「こんなん初めて見た」と驚く声上がる
こんなことがあるのか……。(2024/4/23)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年4月編】 ソフトバンクで“実質24円”をうたう新プログラム登場
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/4/21)

石野純也のMobile Eye:
“Xperiaの父”も加わり日本攻略に本腰のNothing スマホ/イヤフォンの両軸が強みになるワケ
Nothingがワイヤレスイヤフォンの新製品「Nothing Ear」とその廉価版「Nothing Ear (a)」を発表。2つのイヤフォンは生成AIの「ChatGPT」とも連携し、タッチ操作でアシスタントのように呼び出すことが可能になる。イヤフォンを日本で発表したのは、同社にとって日本市場の重要性が高まっているからだという。(2024/4/20)

最新のXperia発表か ソニーが「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を5月17日に開催
ソニーは5月17日(19時〜21時30分)に「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を都内で開催する。4月17日から4月30日23時59分まで、Xperiaのサイトで参加者を募る。抽選に当選した100人が参加でき、開発者による説明を聞くだけでなく、商品を体験できる。(2024/4/17)

ソフトバンク版iPhone 15 Pro、Pixel 8 Proの一部容量が実質24円(※別途費用あり) 1年で買い替える人向け「新トクするサポート(プレミアム)」の内訳とは
ソフトバンクは2024年4月18日から、「新トクするサポート(プレミアム)」を提供する。新トクするサポート(プレミアム)は、対象機種の分割購入、保証サービスへの加入、返却を条件とし、購入から1年後に端末を買い替える人に向けて訴求する、SoftBankブランド向けの新たな端末購入プログラムだ。ここでは対象機種の実質負担額がいくらなのかをまとめる。【更新】(2024/4/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。