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» 2009年11月10日 13時26分 UPDATE

PROシリーズ:コンパクトなストレートボディにタッチ+QWERTYキーを装備――「SC-01B」

世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。

[園部修,ITmedia]
Photo SC-01BのボディカラーはPurple Black。一見黒に見えるが、光の加減で紫っぽくも見える

 世界各地でさまざまな機能や形状のスマートフォンを開発・販売しているSamsung電子から、ドコモのPROシリーズ向けの端末「SC-01B」の発売が決まった。Samsung電子製端末は、ドコモには初登場となる。

 SC-01Bは、厚さ12.5ミリの薄型ボディに約2.6インチのタッチパネル付き液晶ディスプレイとQWERTYキーを備えたスマートフォンだ。OSにはWindows Mobile 6.5を採用しており、アプリケーションストア「Windows Marketplace for Mobile」や、データの同期・ストレージとしての利用が可能な「My Phone」などが端末から利用できる。

 先に発表されたソフトバンクモバイルの「X01SC」と形状が似ているが、こちらはQWERTYキーボードとタッチパネルを合わせ持つ点が大きく異なる。PCのような素早い文字入力と、タッチによる直感的な操作の両方を、シーンに応じて使い分けられる。海外で販売されているベースモデルはなく、日本市場向けに開発された製品だ。

 専用の待受ウィジェットを搭載し、よく使う機能を簡単に呼び出すことが可能。待受画面は3画面用意されており、左右のフリック操作で簡単に切り替えられる。待受ウィジェットはユーザーが自由に追加できる。またアドレス帳から簡単操作で電話をかけたり、メールを作成したりできる独自機能も搭載した。

 ドコモの最新サービスの多くは利用できないが、いち早くFOMAハイスピードのHSUPA(上り最大 5.7Mbps)に対応し、ダウンロードに加えてアップロードも高速に行える。無線LANをサポートしているため、IEEE 802.11b/g対応のアクセスポイントに接続した手軽な高速通信もできる。

「SC-01B」の主な仕様
機種名 SC-01B
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約116×60×12.7ミリ
重さ 約130グラム
連続通話時間 W-CDMA:約350分/GSM:約350分
連続待受時間 W-CDMA:約500時間/GSM:約500時間
アウトカメラ AF付き 有効約310万画素CMOS
インカメラ
外部メモリ microSD(最大2Gバイト)/microSDHC(最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約2.6インチ(320×320ピクセル)TFT液晶 約6万5536色
サブディスプレイ
主な機能 HSUPA(5.7Mbps)、GPS、フルブラウザ、国際ローミング(3G&GSM)、無線LAN、Bluetooth ほか
ボディカラー Purple Black

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