船橋市非公認キャラクター「ふなっしー」のカメラアプリが登場
» 2013年06月11日 12時33分 公開
[エースラッシュ，ITmedia]
ポニーキャニオンは、船橋市非公認キャラクター「ふなっしー」のiOS／Android向けカメラアプリ「ふなっしーカメラ」を6月10日より提供開始した。App StoreもしくはGoogle Playからダウンロードでき、価格はiOS向けが85円、Android向けが100円。
ふなっしーカメラは、写真の撮影や加工が簡単に行えるカメラアプリ。フィルタを選び、スタンプをタップするだけでオリジナル写真ができるシンプルな操作性に加え、撮影・加工した写真をTwitterやFacebookなどのSNSで共有することもできる。フィルタは全17種類、フレームは全33種類で、写真1枚あたりそれぞれ1種類を利用可能となっている。
さまざまなポーズをとるふなっしーの写真スタンプのほか、目／口／葉っぱ／リボン／名札などの各パーツも忠実に再現しているという。
関連記事
カメラアプリ「FxCamera」でチャリティプロジェクト――写真共有で募金
ビットセラーが運営する無料カメラアプリ「FxCamera」でチャリティプロジェクトが開始。アプリ内に用意した新エフェクトで写真を撮影してSNSに共有すると、NGOやNPO団体へ1セントが自動的に寄付される。
音声も撮れるカメラアプリ「サウンドショット」のiPhone版が登場
アイボックスが、カメラアプリ「サウンドショット」のiPhone版を配信。音声や位置情報、テキストといった複数の情報を1つの写真ファイルに保存可能で、東北ふゆまつりにおける公式イベントに採用されている。
アウトドアARアプリ「山カメラ。」にiPhone版が登場
ティーウェイブは、山やランドマークにスマホのカメラをかざすと情報を表示するARアプリ「山カメラ。」のiPhone版をリリースした。
子ども撮り専用カメラアプリ「子供カメラ」登場――期間限定で無料配信
UXFが、iPhone向けカメラアプリ「子供カメラ」をリリース。プロのカメラマンによる、笑顔の子どもを撮影するためのさまざまな機能を用意。Facebook／Twitterへも簡単に投稿できる。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
SpecialPR
SpecialPR
アクセストップ10
2024年04月16日 更新
- ガストの「テーブル決済」をPayPayで試してみた 便利だけど思わぬワナも （2024年04月14日）
- スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと （2024年04月14日）
- 「モバイルSuica／PASMO」の誤解を解説 バッテリー切れだと使えない？ クレカなしだと定期を買えない？ （2024年04月11日）
- 折りたたみスマホ「Google Pixel Fold」がとある取材で大活躍したハナシ （2024年04月15日）
- 兄弟モデルになった「ROG Phone 8」と「Zenfone 11 Ultra」の外観を比較 （2024年04月15日）
- ドコモがAmazonと“dポイント”で提携の背景 楽天やPayPayとの違いはどこにある？ （2024年04月13日）
- 「Galaxy S24」と「Galaxy S24 Ultra」は何が違う？ 実機を試しながら比較した （2024年04月13日）
- JRグループと一部鉄道事業者が2025年4月から「精神障害者割引」を導入 第1種／第2種とその介護者が対象 （2024年04月15日）
- PayPayの「あなたのまちを応援プロジェクト」、4月以降に東北エリア3自治体を追加 最大20％還元 （2024年04月03日）
- 「消しゴムマジック」などの編集機能、ほぼ全ての「Google フォト」ユーザーに解放 （2024年04月11日）
最新トピックスPR
過去記事カレンダー
Feed Back
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。