「iPhone 5s/5c」で最も“パケ詰まり”しないのはどのキャリア?

» 2013年10月01日 00時00分 公開
[エースラッシュ,ITmedia]

 ブランド総合研究所は、NTTドコモ/KDDI(au)/ソフトバンクモバイルにおける「iPhone 5s/5c購入意向調査」および「iPhone 5sパケ詰まり調査」を実施。9月30日に結果を発表した。

 iPhone 5s/5c購入意向調査は、購入意向がある20代から60代の消費者を対象としており、有効回答数は695人。調査方法はインターネットで、期間は9月20日から9月24日。

Photo 新しい iPhone 購入に当たっての重視点
Photo 通信ネットワーク品質面で具体的に重視する点

 このうち、購入時に「通信ネットワーク品質」を重視すると回答したのは全体の63.9%で、次いで「費用」が63.7%。また通信ネットワーク品質を重視するユーザーへ、具体的にどのような点かを聞いたところ、「通信速度が速い」(67.6%)、「通信エリアが広い」(66.9%)、「通信が途切れず、安定している」(61.0%)となった。

 消費者が重要視している通信ネットワーク品質状況を調査したパケ詰まり調査は、Webポータルサイトのトップページが表示されるまでの時間を、各キャリアのiPhone 5sを使用して計測。場所は山手線の東京駅、新宿駅、品川駅、渋谷駅、有楽町駅、秋葉原駅の駅構内ホームで、期間は9月24日〜9月25日。時間帯は各駅8時〜10時、13時〜15時、17時〜20時の計7時間。なお、パケ詰まりとは「生活実感として我慢できる時間を15秒未満とし、表示に15秒以上時間がかかった場合」と定義している。

Photo 各キャリア別 パケ詰まり率(パケ詰まり回数/計測回数)
Photo 各キャリア別 平均表示時間(秒)

 これによると、パケ詰まりを起こした割合が最も少ないのはauで2.4%。次いでソフトバンクが3.9%、ドコモは16.8%となった。なかでも秋葉原駅におけるドコモのパケ詰まり率は65%と非常に高く、17時〜20時の帰宅ラッシュ時には表示までほぼ毎回15秒以上かかったことなどが影響したと考えられる。Webポータルサイトのトップページが表示されるまでの平均時間は、ドコモが約9.4秒、auとソフトバンクは約5.3秒だった。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月06日 更新
  1. 新感覚の折りたたみ「HUAWEI Pura X」レビュー 開くとまるで“ファブレット”のサイズ感、動画も大画面で楽しめる (2026年01月04日)
  2. 筆者が「楽天モバイル+日本通信+povo2.0」を併用しているワケ あえて複数回線を契約してお得に運用 (2026年01月03日)
  3. 令和7年の確定申告は「iPhoneのマイナンバーカード」にも対応 事前準備の方法を解説 (2026年01月05日)
  4. ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2026年年頭所感を発表 「AI」「経済圏」での競争が軸に? (2026年01月05日)
  5. 「iPad mini(A17 Pro)」128GBモデル(整備済品)が28%オフの7万5810円に:Amazon スマイルSALE (2026年01月05日)
  6. 鉄道駅における「時刻表掲示」が減っている件 仕方ない面もあるからこそ工夫が必要 (2026年01月03日)
  7. メモリ価格の高騰はスマホにも影響あり? スマホを買うべきタイミングはいつか (2026年01月01日)
  8. アクションカメラ「DJI Osmo Action 4」がセールで2.9万円に 旧モデルでも実力は衰えない (2026年01月05日)
  9. 飛行機の機内モニターをワイヤレス化できる画面付き完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TOUR PRO 3」がセールで2.7万円に (2026年01月05日)
  10. なぜ今、小型スマホなのか? 5.3型「Mode1 Pocket」誕生の舞台裏 あえて本体を厚く、5G非対応にしたワケ (2025年12月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年