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「パケ詰まり」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「パケ詰まり」に関する情報が集まったページです。

Mobile Weekly Top10:
「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」発売 ドコモ、au、メーカー直販のどこから買った?
サムスン電子の「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が発売されました。今回はドコモやauに加えてメーカー版も同時発売です。皆さんなら、“どこから”買いますか?(2024/4/13)

ドコモの「パケ詰まり」は解消した? 都心でスマホ4社の速度とエリアを徹底検証【2024年3月編】
2024年3月末に携帯電話会社4社、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルについて、都心部の混雑スポットでのスピードテストと、山手線を中心とした移動中の接続テストを実施した結果についてご紹介しよう。(2024/4/8)

ふぉーんなハナシ:
ソフトバンクが「大阪府でいちばん快適につながる」広告 優良誤認との指摘に同社の考えは?
「大阪府でいちばん快適につながるSoftBank」──。ソフトバンクがこのような広告を打っている。主に関西圏で展開されている広告で、東京都内などではこの広告は見られない。YouTubeではCMが公開されており、上戸彩さんが「ソフトバンクは快適につながる」と話している。(2024/3/22)

房野麻子「モバイル新時代」:
通信品質は本当に改善したのか? ポジティブな話題が少ない「ドコモのいま」
2023年初頭から、ドコモの通信品質の低下が指摘されてきた。それに対しドコモは各種対策を続けていくと発表したが、未だに「つながりにくい」という声が聞かれる。ドコモはいまポジティブな話題が少ない状況にある。(2024/3/1)

石野純也のMobile Eye:
KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由
KDDIが4月以降、首都圏で「Sub6」の5Gエリアを大きく拡大する。KDDIは、3.7GHz帯と4.0GHz帯の計200MHz幅を保有しており、大容量で高速な通信が可能になる。同社によると、そのエリアの広さはおよそ2倍まで拡大するという。(2024/2/24)

MVNOに聞く:
法令改正で攻めの一手に出るmineo 「長期利用特典」「端末値引き」の狙いを聞く
オプテージがmineoで「ファン∞とく」をアップデートする。長期利用特典を復活させたが、囲い込みをするのが狙いではなく、一人一人がニーズに合わせて特典を選べるようにするのが狙い。通信品質「5倍改善」の中身や、端末値引きについても聞いた。(2024/2/21)

KDDIが語る「パケ止まり」対策 2024年度は5G本来の力を発揮、基地局数も大きな武器に
KDDIが2月15日、5Gエリア展開と通信品質向上に向けた取り組みを説明した。2023年度末までの5G普及期は、4Gの周波数を転用することでエリアを拡大してきた。2024年度以降は普及期と位置付け、5G本来の力を発揮する環境が整うという。(2024/2/16)

石野純也のMobile Eye:
終わりの見えないドコモの通信品質改善 d払いアプリの活用で“パンドラの箱”を開く恐れも
ドコモは、2月2日に2023年から実施している通信品質の改善に関する進捗(しんちょく)状況を発表した。2000カ所の9割超の対策が完了し、平均スループットは向上したという。一方、2000カ所の対策を終えたとしても、本当にユーザーの不満が減少するかは未知数だ。(2024/2/3)

スマホ料金プランの選び方:
激戦区の「20GBプラン」はどこがオススメ? 主要7社の通信サービスを比較
動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。(2023/11/15)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの「プラチナバンド」拡大計画が遅いワケ 背景にある“複雑な事情”
6月に導入した「Rakuten最強プラン」や各地域でのマーケティング強化、法人契約の拡大などにより、楽天モバイルが好調だ。KDDIとの新ローミング契約や、プラチナバンドである700MHz帯の獲得により、エリアの拡大にもめどが立ち始めている。一方で、同社はコスト削減の必要もあり、700MHz帯のエリア展開はやや消極的にも見える。(2023/11/11)

楽天モバイルはプラチナバンドをどう活用するのか サービス開始時期や“パケ詰まり”対策についても聞いた
楽天モバイルがようやくプラチナバンドを獲得した。総務省が10月23日に楽天モバイルへの割り当てを発表した。プラチナバンドを楽天モバイルがどのように考えているのか、また今後、“パケ詰まり”の対策をどのように行うのか、楽天モバイルに聞いた。(2023/11/8)

格安SIM主要8サービスの通信速度を測定【2023年10月】:2カ所で測定した結果、傾向に変化は?
格安SIMを選ぶ際に重要なのが通信速度です。10月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月の測定ではau回線のキャリアがいずれも不安定になったため、10月は異なる場所で2回に分けて測定しました。(2023/11/3)

なぜパケ詰まりが起こるのか(後編):「コロナ禍の変化」と「3キャリアの5G整備計画」から探る
市街地にて「スマホは圏内だが通信が遅く、つながりにくい状態」、いわゆる「パケ詰まり」について考察する。今回はコロナ禍を経て、都市部で急にパケ詰まりが起きる理由、大手3キャリアの5Gエリア構築戦略の違いといった点からパケ詰まりの理由に迫る。(2023/10/26)

房野麻子の「モバイルチェック」:
ドコモが「パケ詰まり」対策に300億円投資 それでも「後追いの印象」が拭えない理由
今年に入って、NTTドコモのネットワーク品質に対する不満が高まっている。ドコモは300億円を投資し、品質改善に取り組む。しかし筆者は、どうしても「後追い」の印象があるという。(2023/10/22)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが通信品質改善を本格化しても残る疑問 他社との差を埋めるのに必要なことは?
ドコモはパケ詰まりに対して基地局のチューニングや増設を行ってきたが、場所や時間帯によっては、依然として通信品質が低下する。このような状況を受け、ドコモは年末にかけて新たな対策を実施する。通信品質対策を本格化したドコモだが、他社に後れを取ってしまったのも事実だ。(2023/10/14)

ドコモのパケ詰まり問題に終止符? 「全国2000箇所以上+鉄道動線」のエリア対策を強化
ドコモがネットワーク品質向上の取り組みを説明。300億円を先行投資、2000箇所以上と鉄道動線でエリア対策を強化する。SNSや機械学習を活用し、トラフィックが増えそうな場所も先回りで対策していく。(2023/10/10)

Mobile Weekly Top10:
まもなく10月ですが、ドコモの「パケ詰まり」は改善しましたか?
暦的には「秋」にさしかかる10月がまもなく訪れます。「夏までに対策を行う」としていた、ドコモの「パケ詰まり」問題ですが、ある程度良くなった印象があるものの、良くなりきっていない面もあります。一方で、通信品質面で評価を上げているのがソフトバンクです。一体、何が違うのでしょうか……?(2023/9/30)

格安SIM主要8サービスの通信速度を測定【2023年9月】:au回線の速度が謎の大変動
最近では徐々に5Gエリアが広がり、スマホの画面上で5G表示になることが増えてきましたが、実際はまだまだ4Gで通信することが多いでしょう。そこで、9月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月はau回線のキャリアがいずれも不安定になり、やや心配な結果になりました。(2023/9/25)

石野純也のMobile Eye:
ドコモとソフトバンクの“パケ詰まり”対策 明暗を分けた差はどこにあったのか
主に都市部の“パケ詰まり”に悩まされているドコモだが、同じ環境でも、他社は安定した品質で通信できることが多い。特にKDDIやソフトバンクは、SNSなどでも不満を訴える声を見かける機会が少ない。なぜ他社の通信品質は比較的安定しているのか。ソフトバンクが19日に開催したネットワーク品質に関する説明会で、その答えの一端が見えてきた。(2023/9/23)

ソフトバンクで「パケ詰まり」が起こりにくいワケ 重視するのは“ユーザー体感とバランス”
2023年初頭からドコモで「パケ詰まり」が目立っているが、ソフトバンクではこのような話はあまり聞かない。ソフトバンクはネットワークを整備する上で、どのような対策を行っているのか。カギを握るのは、5GとLTEのバランスを取りながら、ユーザー体感を重視する設計だという。(2023/9/20)

パケ詰まりはなぜ起こるのか(前編):都内で4キャリアの通信速度を測定した結果
2022年あたりから、スマホのパケ詰まりと呼ばれる通信速度の低下が増えている。都内で4社のスピードテストを行い、なぜパケ詰まりが起こるのかについて考えた。主な原因は、人が多く集まるエリアでの通信の混雑によるものだ。(2023/9/17)

ITmedia Mobile読者に聞く:
Rakuten最強プランが「魅力的だと思う/思わない」理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」についてうかがいました。テーマは「Rakuten最強プラン、魅力的だと思いますか?」。2023年6月20日から6月30日まで実施したところ、702件の回答が集まりました。(2023/9/11)

「Pokemon GO Fest 2023:グローバル」で後悔しないための準備まとめ スマホや回線を万全にすべし
ポケモンGOの大規模イベント「Pokemon GO Fest 2023:グローバル(GOフェス)」が8月26日〜27日(日本時間10時〜18時)に開催される。外出先で参加するのなら、スマホ熱中症にならないよう注意したい。モバイル回線も万が一に備えて整備しておきたい。(2023/8/24)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの新プランへの移行 障害は「dポイント」?/タレック・アミン氏が楽天から去る
NTTドコモの新料金プランは、「長期利用ありがとう特典」の対象外です。このことが、新プランへの移行を阻害している可能性があります。(2023/8/12)

ドコモのパケ詰まりでIIJに「苦情」も/IIJmioは純減も「7月以降は回復している」
インターネットイニシアティブ(IIJ)の2023年度第1四半期の業績は増収減益となった。モバイル事業のうち法人向けサービスは好調だが、個人向け「IIJmio」は昨対比で減収、対四半期比で純減となった。ドコモのネットワーク品質低下の影響も出ているという。(2023/8/8)

石野純也のMobile Eye:
ドコモのパケ詰まりは改善が進むも、依然として残る“穴” 通信品質低下を招いた根本的な原因は?
ドコモは春先から解決に向け動いていた通信品質の改善を一部完了した。その一方で、まだまだ快適に通信できるエリアに“穴”があるのも事実だ。ドコモに取材しつつ、その課題に迫った。(2023/8/5)

本田雅一の時事想々:
意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか
ドコモが発表した新プラン「irumo」と「eximo」。ブランド名だけを聞けば、サブブランドを想起するが、その実態はドコモ本体のブランド名というから驚きだ。一見すると位置づけが意味不明にも思えるが、その狙いは何なのか。(2023/6/23)

Mobile Weekly Top10:
ドコモの「データ詰まり(パケ詰まり)」が起こったらどうする? 夏までにどうにかなる?
人口密集地を中心に問題となっている、NTTドコモの「データ(パケ)詰まり」。同社は夏までに対策を講じるしていますが、それを待てない場合はどうすればいいのでしょうか……?(2023/6/17)

格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年6月】:昼や夕方だけでなく朝も遅いサービスも
格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。(2023/6/16)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
夏までに待てないあなたに――ドコモの「データ詰まり」問題 今すぐできる対策まとめ
最近、SNSでは「ドコモのデータ通信が遅い(つながらない)」という声を度々目にします。特に混雑の多い地域や再開発が進む地域で顕著な現象なのですが、いったいどうしてこういうことになるのでしょうか? そしてつながらない場合はどうすればいいのでしょうか? 解説していきます。(2023/6/10)

スマホ料金プランの選び方:
auからの乗り換えにオススメのキャリア【2023年5月】:UQ mobileの新プランへの乗り換えはお得?
スマホキャリアにMNOを選ぶ人は多いだろう。しかし、格安SIMなら利用状況によって同等のサービスが受けられる場合がある。今回はauから乗り換えるのにオススメなキャリアを紹介する。(2023/5/29)

格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年5月】:最速は3カ月連続であのキャリア
5月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定。大手キャリアが展開しているサービスは安定して速度が出ている。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼や夕方に遅くなるサービスもある。(2023/5/24)

Mobile Weekly Top10:
「PayPayでクレジットカード決済」している人、想像以上に少ない?
PayPayが8月1日付で、サービス内容の一部を改訂する予定です。その内容に、SNSでは否定的な反応が多いのですが、「そう考えても仕方ないな」と思える事情もあったりします。(2023/5/6)

石野純也のMobile Eye:
ドコモに聞く「パケ詰まり」の要因と対策 5Gエリア拡大の前にすべきこと
ここ数カ月、東京23区や大阪、名古屋といった都市部でドコモ回線の「パケ詰まり」が目立ってきた。電波がつながっていないわけではなく、つながった上でパケットが流れないというのがより正確な表現だろう。その要因と対策をドコモに聞いた。(2023/4/29)

ITmedia Mobile読者に聞く:
0円廃止後も楽天モバイルを「利用している理由」と「解約した理由」:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。(2023/1/16)

Inside-Out:
インターネットがよくわかる通信のしくみ:スマートフォンの進化を支える技術とインフラ
今回の特集は「インターネットがよくわかる 通信のしくみ」と題して、日々なにげなく利用している(普段は目にすることのない)テクノロジーの裏側を改めて紹介する。今回は、普段使っているスマートフォンは、どのような仕組みで通信しているのかについて取り上げる。(2022/6/17)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルがKDDIローミングの7割を終了 コスト圧縮で契約者獲得へ本腰か
楽天モバイルが、10月1日からKDDIのローミングを大幅に縮小する。KDDIローミングは従量課金で設定されているため、その費用が重石になっていた。ローミングを停止したことで不都合があれば、MVNOの端末や小型アンテナの貸し出しなどを行っている。(2021/10/4)

ドコモが5Gエリアにおける「通信品質向上」を表明 6月末までに対策を実施
NTTドコモの5G通信サービスを巡って、5Gエリアの端部などで「うまく通信できない」という声が散見されるようになった。その声に応えてか、同社がこの問題に対する対策を講じる旨を表明。6月末までにネットワーク機器の設定を変更し、5G通信の品質が低下した際に、LTEネットワークへのつなぎ替えをより迅速に行うように対策する。(2021/6/9)

ものになるモノ、ならないモノ(86):
リモートワークの増加で日本のトラフィックはどう変わったのか? 動画サービスは?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によってリモートワークが増え、インターネットへの影響が言及されることが多くなった。どこまで影響が出ているのか? インターネット回線のトラフィック増の話と動画サービスの話を切り分けて考察してみよう。(2020/4/14)

ものになるモノ、ならないモノ(81):
固定回線でも「ギガ不足」におびえる時代が到来か、トラフィック急増により現場で起きている悲劇とは
生活で何げなく使っている定額制の「固定回線」。しかし、さまざまな動画サービスの登場により、爆発的に増えるトラフィックに対して、プロバイダーは「限界が近い」と訴える。その理由とは。(2019/2/19)

4G対応のSIMと端末が約3000円から:
海外プリペイドSIM導入マニュアル――「ジャカルタLTE」編
新興国でもLTEサービスが広がりつつある。今回はインドネシアの首都ジャカルタでプリペイドのモバイルルーターを購入してみた。(2014/9/22)

「スマホを変えるスマホ」は、仕事で使えるか――フリービット「PandA」の実力は?
大画面スマホと格安SIMのセットで“買ってすぐ”利用でき、音声通話に対応。3Gのみの対応ながら通信容量の制限がなく、テザリングやいざというときの高速化も可能。加えてサポートも充実している――そんな“スマホを変えるスマホ”は、はたして仕事用スマホとして使えるのだろうか。(2014/9/1)

MMD、MNP利用者を対象とした調査結果を発表――約6割がつながりやすさを実感
MNPを利用した理由は「キャッシュバックやプレゼント」が最も多く、およそ6割はMNP利用前よりもつながりやすさを実感している。(2014/7/15)

KDDI九州に聞く:
九州で純増1位が続くKDDI、「au FUKUOKA」でさらにブランドを強化
福岡・天神に「au FUKUOKA」をオープンさせたKDDI。九州に直営店舗を設置する狙いとはなにか。また地区内の純増1位を8カ月連続で記録しているその強さの要因とはなにか、KDDI九州の担当者に聞いた。(2014/3/7)

Mobile Weekly Top10:
2013年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。(2013/12/31)

石川温のスマホ業界新聞:
2013年、スマホ業界で印象に残ったニュースBEST5――ドコモiPhone取り扱い開始で日本メーカー2社が撤退
2013年振り返り企画第2弾として、スマホ業界で印象的だったニュース5つをピックアップした。端末以外にも話題の絶えない1年だった。(2013/12/27)

55.5%が「つながりやすさ」を実感――MMDのLTE対応スマホユーザー向け意識調査
MMD研究所は、LTE対応スマホ利用者を対象とした意識調査を実施。55.5%が「つながりやすさ」、68.0%が「通信速度の速さ」を実感したという。(2013/11/28)

Mobile Weekly Top10:
ソフトバンクの「どら焼き」とイー・アクセスの「キットカット」
KDDIとソフトバンクから「iPad Air」が発売された11月1日、Android 4.4(KitKat)搭載の「Nexus 5」が発表された。国内ではイー・アクセスが11月中旬に販売を開始する。(2013/11/5)

Weekly Access Top10:
もうすでに懐かしい「Plays now」 たった1週間前なんて
先週のアクセスランキング1位は、Twitterを騒がせた「Plays now」。もうすっかり見ないですね……ほんの1週間前のことなのに「あー、そんなことあったね」とすら思ってしまいます。(2013/10/21)

実効速度はどれくらい?――iPhone 5/5s/5cの6機種を都内15箇所でスピードテスト
ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone 5sとiPhone 5cが発売された。端末そのものは同じだが、対応するネットワークが異なるので、通信速度が気になる。そこで、都内15箇所で3キャリアのiPhone 5sにauのiPhone 5c、auとソフトバンクのiPhone 5を加えた6機種でスピードテストを行った。(2013/10/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。