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» 2014年01月15日 15時03分 UPDATE

MetaMoJi、「mazec」のiOS向けSDKを製品化――開発者向けに提供

MetaMoJiは、iOSアプリに自然な手書き文字変換機能を搭載できる「mazec」のSDKライブラリーを製品化した。2月から開発者向けに提供する。

[平賀洋一,ITmedia]

 MetaMoJiは1月15日、日本語手書き文字変換エンジン「mazec」のiOS用SDKライブラリーを製品化すると発表した。アプリ開発者向けに2月から提供を開始する。

 mazecのSDKを使うことで、MetaMoJiの「Note Anytime」「Share Anytime」「7notes」と同じ自然な日本語手書き文字変換機能をiOSアプリに実装できる。SDKでは文字認識エンジンだけでなくmazecのユーザーインタフェースと、業務アプリ開発用の「7notes Pad+WC」相当のmazecアプリケーションAPIセットも用意。入力モード・入力タイプなど詳細な入力制御が入力用コントロールごとに可能になる。

 利用できる入力用コントロールとmazec APIは以下の通り。

入力用コントロール

 mazecの入力用コントロールをアプリに組み込むと、文字入力時にiOS標準のキーボードではなくmazecが立ち上がり、次の2つのコントロールを提供する。

  • 1行文字列入力用コントロール
  • 複数行文字列入力用コントロール

mazec API

  • 入力モードの指定(交ぜ書き、キーボード、10キーなど)
  • 利用可能入力モードの制限
  • 入力タイプの指定(ノーマル、住所)
  • UIモードの指定(ノーマル、イージー)
  • 認識文字種別の指定
  • キーボード種別の指定(キーボード切替時)
  • 単語登録、オプション設定等をアプリから行えるインタフェース

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