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» 2015年05月14日 12時00分 UPDATE

ソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」がKDDIからも登場――7月中旬発売

10型クラスで「世界最薄・最軽量」をうたうソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」が、KDDIからも発売される。

[田中聡,ITmedia]

 KDDIが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のタブレット「Xperia Z4 Tablet SOT31」を7月中旬に発売する。

 基本的な仕様はNTTドコモ向けモデルと同じで、通信機能(au版は国内の3Gは非対応)や、auスマホとタブレットを連携させられる「auシェアリング」、ドコモ版では対応しているVoLTEを利用できないことなどが違い。OSはAndroid 5.0(Lollipop)で、カラーはWhiteとBlackの2色をラインアップした。

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photophoto ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z4 Tablet SOT31」。カラーはWhiteとBlack

 10型クラスのタブレットでは世界最薄となる厚さ約6.1ミリ、最軽量となる約393グラム(暫定値)を実現し、前モデル「Xperia Z2 Tablet」より額縁を左右約30%、上下約17%削減することで、Z2 Tabletの約6.4ミリ、約439グラムからさらに薄く軽くなった。ディスプレイはワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の10.1型液晶を搭載する。

 プロセッサは、Qualcommの64ビット対応、2.0GHz/1.5GHzのオクタコアCPUを採用。バッテリー容量は6000mAhで、最大約17時間の映像を連続で再生できるという。通信サービスは下り最大225Mbpsの4G LTE、下り最大220MbpsのWiMAX 2+をサポートする(いずれもキャリアアグリゲーション有効時の速度)。国内では3Gには対応しない。IPX5/8の防水性能とIP6Xの防じん性能に対応。ワンセグとフルセグ用のアンテナを内蔵しており、外付けアンテナを付けずに視聴、そして録画もできる。

 本体単体でハイレゾオーディオを再生できるほか、ハイレゾを含む高音質な音源をワイヤレスで楽しめるBluetoothのコーデック「LDAC」にも対応した。圧縮音源をハイレゾ相当にアップグレードする「DSEE HX」や、デジタルノイズキャンセリング機能もサポートする。

 ノートPCとしての用途も想定し、0〜130度まで角度を調節できるBluetoothキーボード「BKB50」をオプション品として用意。キーボードにはタッチパッドも搭載し、F6〜F10キーを用いたカタカナと英字変換にも対応している。キーボードにセットした状態で、広角510万画素のインカメラを使えば、複数人でのビデオチャットも使いやすくなる。キーボードの重量は約365グラム。

「Xperia Z4 Tablet SOT31」の主な仕様
機種名 Xperia Z4 Tablet SOT31
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 5.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8994/2.0GHz+1.5GHzオクタコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(128Gバイト)
ディスプレイ 約10.1型ワイドQXGA TFT液晶
解像度 2560×1600ピクセル
連続待受時間 未定
バッテリー容量 6000mAh
メインカメラ 有効約810万画素CMOS
インカメラ 有効約510万画素CMOS
ボディカラー White、Black
サイズ 約254(幅)×167(高さ)×6.1(奥行き)ミリ(暫定値)
重量 約393グラム(暫定値)
発売予定日 7月中旬

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