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» 2015年05月27日 18時15分 UPDATE

SUUMOと日本マイクロソフト、住宅・不動産情報検索サービス「Bing不動産」を提供開始

マイクロソフトの地図プラットフォーム「Bing Maps」と不動産ポータルサイト「SUUMO」の物件情報を統合し、視覚的・直感的に物件を検索できる「Bing不動産」がスタートする。

[エースラッシュ,ITmedia]

 リクルート住まいカンパニーと日本マイクロソフトは、5月25日に住宅・不動産情報検索サービス「Bing不動産」を提供開始した。

Photo Bing不動産

 Bing不動産はマイクロソフトがグローバルで展開している地図プラットフォーム「Bing Maps」の技術と、不動産ポータルサイト「SUUMO」が保有する物件情報を統合し、ユーザーが視覚的・直感的に物件を検索できるサービスだ。物件周辺のコンビニ、バス停などさまざまな情報を地図上に表示して具体的なイメージを確認できるほか、一般的な不動産・住宅情報サイトと同様に価格帯、面積、間取り、最寄り駅などからの絞り込みや物件のクリッピング・一覧比較なども可能。基本情報以外の補足的な内容も、検索窓から素早くアクセスできる。

PhotoPhoto 利用イメージ

 また、物件探しに有益な付加情報を地図上に重ねて表示できる オーバーレイ機能を搭載。サービス開始時点では「用途地域」「地価公示価格」を表示可能で、今後も周辺地域の平均賃料をヒートマップとして表現する「賃料ヒートマップ機能」などを追加していく。

 さらに2015年後半には、夫婦や家族など意思決定者が複数いる場合に「落としどころ」となりそうな候補物件を提示する「パワーバランス検索」(仮称)を実装する予定だ。

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