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» 2015年06月03日 21時39分 UPDATE

画面を暗くして電池を節約:常に持ち歩く人は26.6%、購入の決め手は容量&価格――モバイルバッテリーに関する調査

MMD研究所が「スマートフォンのバッテリーに関する調査」を実施。常時携行率は26.6%、購入の決め手は「容量と価格」で、長持ちさせるために「ディスプレイの明るさを抑える」という人が多かった。

[エースラッシュ,ITmedia]

 MMD研究所は、6月3日に「スマートフォンのバッテリーに関する調査」の結果を発表した。対象は15歳以上の男女342人で、調査期間は5月22日〜5月23日。

 これによると、スマートフォンを購入する際にバッテリーの持ちについて意識するユーザーは83.3%。バッテリーを長持ちするように工夫していることは「ディスプレイの明るさを抑えている」が42.5%で最も多かった。

 モバイルバッテリーについて「所有していて、常に持ち歩いている」と答えたのは26.6%で、購入時に重視する点は「大容量」が60.7%が最多。次いで「価格の安さ」が58.5%、「急速充電」が31.1%となった。またiPhoneユーザーの32.3%、Androidユーザーの51.4%が節電アプリのダウンロードに「経験あり」と回答している。

リリース本文

 以下、リリースの本文です。

スマートフォンのバッテリーに関する調査

スマートフォンのバッテリーが長持ちするように工夫していること「ディスプレイの明るさを抑えている」が最多

15歳以上の男女(N=342)を対象に、スマートフォン充電器(※スマートフォンを購入した際に付属でついてきたもの)を外出時に持ち歩きますかという質問をしたところ、「常に持ち歩いている」と回答した人は18.7%だった。

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次に、スマートフォンを購入する際にバッテリーの持ちについて質問をしたところ、「意識する」が41.2%、「やや意識する」が42.1%と合わせて83.3%がスマートフォン購入時にバッテリーの持ちを意識していることがわかった。

OS別に見ると、「意識する」「やや意識する」を合わせるとiPhoneユーザーの79.6%、Androidユーザーの86.9%が意識していることがわかった。

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次に、スマートフォンのバッテリーを長持ちするように工夫していること(複数回答)を聞いたところ、iPhoneユーザーでは「ディスプレイの明るさを抑えている」が42.5%と最も多く、次いで「待機起動中のアプリを小まめに停止している」が32.9%、「GPSやBluetoothなどの設定をOFFにしている」が26.3%となった。

Androidユーザーでは、「ディスプレイの明るさを抑えている」が48.0%と最も多く、次いで「GPSやBluetoothなどの設定をOFFにしている」が38.3%、「省電力モードをONにしている」が35.4%となった。

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モバイルバッテリーの常時携行率は26.6%、購入の決め手は「容量と価格」

スマートフォン所有者(N=342)スマートフォン用モバイルバッテリーについて聞いたところ、26.6%の人が「所有していて、常に持ち歩いている」、26.9%の人が「所有しているが普段はあまり持ち歩いていない」と回答した。

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続いて、モバイルバッテリー所有者(N=183)を対象に、モバイルバッテリーを購入する時に重視した点を聞いたところ「大容量」が60.7%と最も多く、次いで「価格の安さ」が58.5%、「急速充電」が31.1%となった。

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節電アプリ、iPhoneユーザー32.3%、Androidユーザー51.4%がダウンロード経験あり

スマートフォン所有者(N=342)を対象に、節電アプリについてきいたところ、iPhoneユーザーの32.3%、Androidユーザーの51.4%が節電アプリをダウンロードしたことがあると回答した。

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