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» 2015年12月11日 06時00分 UPDATE

SIM通:海外旅行はSIMフリースマホで!オススメ端末とその理由

年末年始を海外で迎えるという人も多いのでは? 今回は海外旅行のお供にピッタリなSIMフリースマホとその理由を紹介していきたいと思います。

[SIM通]
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 2015年も早いもので終わりが近づいてきていますが、年末年始を海外で迎えるという人も多いのではないでしょうか。海外へ日本で使っているキャリアスマホをそのまま使うと、国際ローミング料金として金額が高騰するため利用を控えるという経験ありませんか?

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 その点、SIMフリースマホと現地のSIMという組合せならぐっと安く料金を抑えられます。

 今回は海外旅行のお供にピッタリなSIMフリースマホとその理由を紹介していきたいと思います。

もはや定番!のSIMフリー版iPhone

 まずオススメしたいのは、定番のiPhone 6s/6s PlusのSIMフリーモデル。その理由は単純明快、多くの周波数・通信方式に1台で対応するためです。iPhone 6s/6sとLTEのBand30に対応するかで「モデルA1633」「モデルA1634」「モデルA1688」「モデルA1687」と変わってきますが、いずれにしても対応周波数、対応通信方式の幅広さには脱帽です。

iPhone 6s/6s Plusの通信方式・周波数
iPhone 6s/6s Plusの通信方式・周波数

 これだけ対応していれば、様々な国で安心して使えそうです。またトラブル時には、現地のApple Storeで修理等してもらうこともできます。欧米を中心とした世界16カ国にApple Storeがあるのは、他メーカーにはない安心感と言えるでしょう。

地域によっては1万円代のSIMフリースマホが吉

 続いてオススメしたいのが、1万円代の安いSIMフリースマホ。

地域によっては1万円代のSIMフリースマホが吉

 国や地域によっては、iPhoneなどの高価格帯の機種を街中で使うとスリの標的に。盗まれるだけならまだしも、事件に発展するリスクを考えると怖いものがあります。渡航先の情報を予め確認し、スリが多い場所では安いスマホを使ってトラブルを回避したいところ。

 この価格帯を代表するスマホでは、FREETELのpriori2で、税込10,778円。国内で使うことを考慮するとUPQ Phone A01も面白いかもしれません。こちらは税込15,660円。 SIMカードとセットであればgooのスマホg01もよさそうです。税込10,800円です。

デュアルSIMスマホを使ってみる

 あえて推したいのが、デュアルSIM(2枚のSIMカードを挿入)のスマホ。

2枚のSIMカードを挿入できるデュアルSIMスマホ

 と言うのも、デュアルSIMスマホの2つ目のスロットはGSMにしか対応していないことが多く、GSM方式を使っていない日本では使い道はありません。日本や欧米の観光地では、3Gや4Gの通信方式ですが、アジアや欧米の地方部ではまだまだ2Gが現役のところも多いので、ネタ抜きで便利に使えるかもしれません。

 ちなみにこのデュアルSIMスマホは前述の1万円代スマホが兼ねていることが多いので、購入時には是非チェックしてみてください!

キャリアスマホのSIMロックを解除する場合の注意点

 ここまでSIMフリースマホを紹介してきましたが、ドコモ/au/ソフトバンクで購入したスマホのSIMロックを解除して使いたいという方も多いのではないでしょうか。SIMロックを解除することで、海外でSIMカードを入れ替えて使うことができますが、注意したいのは「購入から6ヶ月間はSIMロック解除できない」という点です。土壇場で使えなかったことのないよう、購入日の確認を忘れずに行いましょう。

(文:モバイルプリンス)

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