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» 2016年05月23日 20時15分 UPDATE

100GBのクラウドストレージ付き:ソフトバンク、「+Style」でNextbit製スマホ「Robin」を1000台限定で販売 価格は3万9980円

ソフトバンクのIoT支援プラットフォーム「+Style」で、NextbitのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「Robin」の数量限定販売が始まった。Robinの純正オプションも合わせて販売する。

[井上翔,ITmedia]

 ソフトバンクは5月23日、同社が運営するIoT(Internet of Things:モノのインターネット)支援プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」において、米Nextbit製のAndroidスマートフォン「Robin(ロビン)」の数量限定販売を開始した。限定数は合計1000台で、価格は送料込みで3万9980円(税込)。

Robin(Mint) Nextbit Robin(Mint)

 Robinは「クラウドファースト・スマートフォン」をうたい、ユーザーの利用状況に応じて、動画を除くデータを100GBのクラウドストレージに自動バックアップする機能を備えることが大きな特徴。使用頻度の低いアプリも自動バックアップの対象で、使うときに本体ストレージに復元する仕組みを備えている。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 808」(CPU部は1.8GHz 2コア+1.4GHz 4コア)、メインメモリは3GBを搭載している。ディスプレイは5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)のIPS液晶を搭載し、ガラス面には耐傷性に定評のあるCorningの「Gorilla Glass 4」を採用している。

 アウトカメラは約1300万画素の位相差オートフォーカス対応センサーを採用し、デュアルトーンLEDライトを備える。インカメラは約500万画素のセンサーとなる。本体スピーカーはステレオ(2つ)だ。バッテリー容量は2680mAhで、取り外しはできない。

 外部接続端子はUSB Type-Cで、Qualcommの超急速充電規格「QuickCharge 2.0」に対応する。なお、本体にはUSB接続のチャージケーブル(1メートル)が同梱されているが、ACアダプターは別売りとなる。

 本体の左側面には、タッチ式の指紋センサーが付いており、端末のセキュリティ解除に利用できる。SIMカードはピンで取り外すトレイ式で、nanoサイズに対応する。モバイル通信の対応周波数帯(バンド)は、LTE(FD-LTE)がBand 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28、W-CDMAが850/900/1700/1800/1900/2100MHz帯、GSMが850/900/1800/1900MHz帯となる。

 3月30日に行われた+Styleのサービス発表会では、ショッピング(Web通販)のプロジェクトで取り扱う予定の商品の1つとして、Robinが参考展示されていた。

 従来、日本からRobinを購入する場合はNextbitのWeb直販を利用する必要があったが、今回、+Styleでも購入できるようになった。+Styleでは、携帯ケース、Nextbitマスコット、クイックチャージャー(QuickCharge 2.0対応ACアダプター)、チャージケーブルといった純正オプション品も取り扱う。なお、純正オプション品については数量の限定はない。

「Robin」の主な仕様
機種名 Robin
メーカー Nextbit
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 808/1.8GHz 2コア+1.4GHz 4コア
メインメモリ 3GB
内部ストレージ 32GB
外部ストレージ 非対応
ディスプレイ 約5.2型 フルHD IPS液晶
解像度 1080×1920ピクセル
バッテリー容量 2680mAh(取り外し不可)
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS(位相差AF対応)
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー Mint、Midnight
サイズ 約72(幅)×149(高さ)×7(奥行き)ミリ

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