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» 2016年06月13日 06時00分 UPDATE

有事に役立つ! 覚えておきたいスマホの小技3選

地震などの自然災害が起こったときや有事に役立つスマホの豆知識を紹介します。

[ITmedia]

 日本は災害の国です。地震や水害など毎年問題になりますね。そのとき、スマートフォンは非常に役立ちます。懐中電灯代わりに使ったり、連絡や情報収集、位置の確認などに利用したりもできます。でも、充電ができないと使えません。有事に役立つ小技をご紹介します。

震災対策に役立つiPhoneとiOSの機能

 まずは、iPhoneとiOSの小技から。iPhone、iPad、iPod touchはLEDフラッシュを搭載しており、懐中電灯のようにつけたり消したりできます。また、夜に地震情報が頻繁に通知されて眠れないときは「おやすみモード」が役立ちます。指定した時間に自動的におやすみモードをオンにしたり、通知する着信の条件を細かく決めたりすることもできます。

震災1

 避難所などでバッテリーを節約するなら「低電力モード」を使いましょう。そして、マップで避難所や周辺施設までの徒歩ルートを確認できます。またiOS端末のユーザー同士なら、送られた位置情報をタップするとアプリが立ち上がり、相手の場所を確認できます。ぜひ活用したいですね。

iPhoneでできる地震対策と情報収集

 地震に特化した情報収集はどうでしょうか。2016年4月の「熊本地震」についてAppleは、App Storeで「防災関連アプリケーション」ページを公開し災害時に役立つ無料アプリを特集しました。

震災2

 地震に関するニュースは「スマートニュース」「Yahoo!ニュース」「AbemaTV」「NHK WORLD TV」「NHKネットラジオ らじるらじる」「radiko.jp」アプリ、政府の動きを知りたいなら「首相官邸アプリ」もいいでしょう。「Yahoo!防災速報」や「ゆれくるコール」で地震の発生に備えましょう。「緊急地震速報」のためにも、この機会にあらためてiPhoneの設定を見直しておきましょう。

スマホを充電できない状況では

 大規模災害のときなどに少しでもバッテリーを長持ちさせる方法を紹介します。

震災3

 一部のAndroidスマートフォンには、機能を自動的に制限してバッテリー持ちを改善する「非常用節電機能」が備わっています。この機能がない機種では、画面の輝度を下げ、Wi-FiやBluetoothは必要なときだけオン、データ通信をしないときは「モバイルデータ」をオフにしましょう。iPhoneは、iOS 9.0以降は「低電力モード」を利用できます。ただ、画面輝度や無線などの変更は、必要に応じて手動で設定しましょう。

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