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» 2017年01月11日 12時00分 UPDATE

約2年ぶりの新モデル:auのジュニアスマホ「miraie f」が1月20日発売 “子供っぽくないデザイン”でGoogle Playも利用可能【画像追加】

auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。

[井上翔,ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は1月11日、京セラ製Androidスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」を1月下旬から全国で発売することを発表した。

miraie f(正面)
miraie f(背面) miraie f。左からスカイブルー、スノーラベンダー、リーフグリーン

 miraie fは、ジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォン「miraie KYL32」の後継機種で、約2年ぶりの新モデルとなる。

 Web・アプリのフィルタリング機能は、学齢を合わせるだけで自動設定できるようになった。端末の利用時間制限設定もバージョンアップし、利用制限中も利用できるアプリを設定できるようになった。アプリの利用状況を見やすい画面で確認できる「アプリ利用チェッカー」も新たに搭載した。

 防犯ブザーボタンはユーザー(子供)からのフィードバックをもとに位置を変更し、より押しやすく調整を施している。防犯ブザー機能は新たに「ココセコム」の通報サービスに対応した。

 子供が成長しても引き続き使えるように、ボディーはあえて「子供っぽくない、大人が持っても違和感のないデザイン」(関係者)とし、「『Pokemon GO(ポケモンGO)』を始めとするゲームアプリを追加したいという声に応える」(同)ため、新たに「Google Play」にも対応した。Google Play自体に利用制限をかければ、従来のmiraieと同じように使うこともできる。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 425」(CPU部は1.4GHz 4コア)メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBを備える。外部ストレージはmicroSDHC(最大32GB)に対応する。ディスプレイは4.7型HD(720×1280ピクセル)のTFT液晶を搭載している。

 バッテリー容量は2600mAhで、Quick Charge 2.0に準拠した急速充電が可能だ。外部接続端子はUSB Micro-Bとなっている。アウトカメラには1300万画素、インカメラには200万画素のCMOSセンサーをそれぞれ備えている。

 OSはAndroid 6.0をプリインストールしている。

実機画像

miraie f(正面) miraie f(正面)
miraie f(背面) miraie f(背面)
miraie f(左側面) 左側面には防犯ブザーキーがある。ユーザーからのフィードバックを受けて位置と押しごこちを調整した。「ココセコム」への通報機能も備える(要申込)
miraie f(右側面) 右側面には電源キーとボリュームキーを備える
miraie f(上面) 上面にはau Nano ICカード/microSDスロットとイヤフォンマイク端子を備える
miraie f(下面) 下面にはストラップホールとMicro USB端子を備える
保護者メニュー 「保護者メニュー」はユーザーインタフェース(UI)を改善
利用制限設定 利用制限設定は学齢による設定にも対応し、より簡単に
制限時間帯設定 利用時間の設定UIも分かりやすくなった
「miraie f」の主な仕様
機種名 miraie f
メーカー 京セラ
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 425(MSM8917)/1.4GHz 4コア
メインメモリ 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDHC(最大32GB)
ディスプレイ 約4.7型 HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 1260分(VoLTE)
連続待受時間 740時間(4G LTE/WiMAX 2+)
バッテリー容量 2600mAh(ユーザーによる交換不可)
アウトカメラ 有効約1300万画素CMOS
インカメラ 有効約200万画素CMOS
ボディーカラー スカイブルー、スノーラベンダー、リーフグリーン
サイズ 約67(幅)×135(高さ)×9.9(奥行き※最厚部約10.6)mm
重量 約136g

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