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「InDesign」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「InDesign」に関する情報が集まったページです。

Building Together Japan 2023:
明大 生田新校舎で挑戦した日建設計の設計BIM 基本計画から実施設計まで「BIMで考える、BIMと考える」
日建設計の茂住勇至氏は、明治大学 生田キャンパスの新校舎設計で、プロポーザル段階から、基本設計、実施設計に至るまで、BIMソフトウェア「Archicad」を活用した。設計業務では、基本計画の大学側との合意形成や日影シミュレーション、100分の1の詳細度でBIM作成などの新たな設計BIMの試みに挑んだという。(2024/2/13)

「Adobeユーザーは定期課金を喜ばしく思っていない」 フォトショ・イラレ競合の「Affinity」はサブスク牙城にどう挑むか
「Affinity」シリーズとして買い切り型の写真加工ソフトなどを提供する英Serif。アップデートしたばかりの製品で、競合の米Adobeにどう挑むか。CEOが考える自社製品の強みは。(2022/11/16)

“イラレ”風ソフト「Affinity Designer」に新バージョン 引き続き買い切り 旧版は今後も利用可能
「Adobe Illustrator」のような画像編集ソフト「Affinity Designer」がアップデート。これまで搭載していなかったナイフツールが利用可能になった。(2022/11/10)

Photoshopなど複数のAdobe製品に緊急の脆弱性 直ちにアップデートを
複数の製品において、Adobeからセキュリティアドバイザリが発行された。深刻度が緊急(Critical)に分類された複数の脆弱(ぜいじゃく)性が修正された。該当する製品を使っている場合はアップデートを適用することが望まれる。(2022/9/17)

Adobeの複数製品に深刻度「緊急」の脆弱性 迅速な対処を
Adobeは複数製品に脆弱性が存在するとし、セキュリティアドバイザリを発行した。深刻度「緊急」(Critical)に分類される脆弱性も見つかっており迅速な対処が求められる。(2022/5/14)

DTPの2023年問題、知ってますか? 終末の日が近いType 1フォントの“遺産”にどう対応すべきか
2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。(2021/11/30)

Adobe CCコンプリートプランが35%オフの4万2768円に フォトショップなど20種以上のアプリが使い放題
12月3日まで。(2021/11/25)

Adobeが複数製品のセキュリティアップデートを公開 迅速な対処を
Adobeが複数の製品に関するセキュリティアップデートを公開した。CISAはユーザーに対してセキュリティ情報を確認し、迅速なアップデートの適用を呼びかけている。(2021/10/29)

アドビのオリジナルフォント「ヒグミン」誕生秘話 画家ヒグチユウコ氏ならではの「つながる絵文字」とは
アドビが草むらや花畑を文字入力だけで表現できるフォントをリリースした。このちょっと変わったフォントが生まれた経緯を関係者に取材した。(2021/10/27)

AmazonでAdobe製品のセール開催 10月13日まで「Adobe CC コンプリートプラン」が最大35%オフ
1人につきオンラインコード版は2個まで、パッケージコード版は3個まで購入できます。(2021/9/30)

AmazonでAdobe製品のセール開催 Adobe CC コンプリートプランが最大35%オフ
高額な分割引額も大きいです。(2021/8/24)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
IBMのオープンソース日本語フォント「IBM Plex Sans JP」の実力をデザイナーが検証してみた
ネットで評判のIBM製日本語フォントは本当に優れているのか。ベテランのエディトリアルデザイナーが検証してみた。(2021/7/30)

InDesignの出力環境を支えたプリプレスへのサポートと日本語フォントアーキテクチャの進化 InDesign日本語版発売20周年(後編)
InDesign日本版20周年記念レポート、後編はAdobe担当者へのインタビュー。(2021/2/17)

ユーザーとAdobeが力を合わせて登頂に成功したコードネーム「HOTAKA」と日本語DTP完成への道 InDesign日本語版発売20周年(前編)
今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。(2021/2/16)

沈黙の巨人、「写研」が動いた “愛のあるユニークで豊かな書体”がわれらの手に届くまでの100年を考える
DTPが登場してもしばらくは、「写研の書体でなければ」というデザイナーからの要望が強かった。そんな写研の長い旅を振り返る。(2021/1/21)

「吊るしで十分ですよ」 M1搭載MacBook Airを手にしたデザイナーは言った
Macを使ったDTPの黎明期から活躍しているエディトリアルデザイナーに、M1搭載Macの印象を語ってもらった。(2020/12/4)

Adobeのブラックフライデーセールがお得 コンプリートプラン36カ月版なら5万円以上の節約に
通常のAmazon会員でも購入できます。(2020/11/19)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
2001年Universの旅とエウレカセブンHelvetica 映画やアニメのフォントとデザイン、そして世界の街中へ
映画、アニメのカラーを決定する要素の1つがフォントだ。代表的な例をいくつか挙げてみよう。(2019/8/29)

「Adobe CC」、次期メジャーアップデートで32bit版Windowsをサポートせず Acrobatを除く全アプリで
米Adobe Systemsは、次期メジャーアップデートの際にAdobe Creative Cloudのアプリケーションについて32ビット版のWindowsをサポートしないと発表した。(2019/6/28)

「ステータス」も重要な要素
Windowsよりも「Mac」を使いたくなる4つの理由
企業内のクライアントデバイスといえば「Windows」搭載PCが一般的だ。だがIT部門は、「macOS」を搭載した「Mac」を選択肢から排除すべきではない。企業でMacを使う4つの理由を見ていこう。(2019/5/26)

「事後報告すらない」──“Adobe CC”で旧バージョンDL廃止 アドビは理解求める
アドビジャパンは「旧バージョンの一部に第三者の権利を侵害しているものがあったため」としている。詳細は明かしていない。(2019/5/13)

アドビCC、最新2バージョン以外「非認定」に 「権利侵害の指摘を受けるおそれ」のため
突然の変更にユーザーからは不満も。(2019/5/13)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]:
新元号と新紙幣のフォントとデザイン
新元号「令和」と、2024年に発行予定の新デザイン紙幣、どちらもきになるのはフォントとデザインだ。急遽、この連載で取り上げることにした。(2019/4/26)

さよならShockwave Player――Adobe Systemsが複数製品のセキュリティアップデートを公開
Adobe Systemsは、Adobe Flash PlayerやAdobe Acrobat Readerなど複数製品のセキュリティアップデートを公開した。またAdobe Shockwave Playerのサポートは同日の2019年4月9日で終了する。既にmacOS版は2017年3月で提供を終了しており、今回のWindows版でAdobe Shockwave Playerの提供は全て終了する。(2019/4/10)

機能強化のポイントまとめ:
「Adobe Sensei」が横型動画を縦型に、他 「Adobe Experience Manager 6.5」はここが新しい
「Adobe Experience Manager 6.5」における機能強化の3つのポイントとは。(2019/2/26)

マシン買い替え? Adobe CCの必要メモリが一部倍増
Adobe CCの2019年アップデートで主要アプリの必要メモリ要件が引き上げられている。(2018/10/23)

Flash Playerの更新版公開、複数の深刻な脆弱性を修正
危険度「Critical」の脆弱性3件を含め、6件の脆弱性が修正された。(2018/4/11)

デジタルエクスペリエンスで世界を変えるために:
Adobeトップが講演 「プラットフォーム連携強化でマーケターとクリエイターの協働を促す」
Adobe Systems 会長・社長・CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏が「Adobe Summit 2018」の基調講演で語った同社のエクスペリエンスビジネスの概要を紹介する。(2018/4/9)

サードウェーブ、「raytrek-V Adobe CC」に第8世代Core搭載モデルを追加
 サードウェーブは3月23日、クリエイター向けPCブランド「raytrek」で展開する「raytrek-V Adobe CC」推奨モデルに、第8世代Coreを搭載したモデルを追加し、同日販売を開始した。(2018/3/23)

「なろう」作家を狙い撃ち!? 「一太郎2018」発売直前レビュー
一太郎2017が「同人を狙い撃ちに来ている」とウワサされたことは記憶に新しいが、2018年2月9日に発売予定の一太郎2018は、その特徴にさらに磨きをかけている。今回狙い撃ちされているのは誰なのだろうか。(2018/2/8)

Flash PlayerやAcrobat、Readerなどのアップデート一挙公開 深刻な脆弱性に対処
AdobeはFlash PlayerやAcrobat、Reader、Photoshop CCなど多数の製品を対象とするセキュリティアップデートを公開し、多数の脆弱性を修正した。(2017/11/15)

あらゆるショートカット操作を片手に集約 イラストレーターの作業を爆速化するデバイス「O2」がクラウドファンディングに登場
「倒す・回す・押す」だけで、仕事はかどる。(2017/10/26)

「Adobe Symposium 2017」レポート:
Adobe自身のデジタル変革から学ぶべきこと――シャンタヌ・ナラヤン氏の講演より
「Adobe Symposium 2017」でAdobe Systems 会長・社長・CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、クラウドビジネスへ移行した同社自身の経験から、デジタル変革の意義について語った。(2017/9/28)

週刊少年ジャンプの表紙をPC上で制作する過程が動画公開 読者には見えない努力の積み重ね!
毎週、試行錯誤しながら作ってるんだろうなあ。(2017/3/17)

IEユーザーを狙った標的型攻撃も:
Flash Playerの脆弱性突く攻撃を確認、直ちにアップデート適用を
AdobeはFlash Playerなど複数の製品の脆弱性を修正するアップデートを公開した。FlashではIEを狙った攻撃の発生も確認されている。(2016/12/14)

製造業ドキュメンテーションの課題(2):
“バケツリレー”によるマニュアルづくりから脱却するための手法とは
マニュアルとは、各部門の知的成果の集積であるとともに市場接点でもある。しかしマニュアルづくりは、部門間でのドキュメントの“バケツリレー”と、属人的なすり合わせで行われているのが現状だ。連載第2回では、そういった現状から脱却するための「ダイナミック・ドキュメンテーション」について紹介する。(2016/8/9)

「あれなんてフォント?」が瞬時に分かる 文字を読み取るとフォント名を判別するツール「Spector」
色をデータで判別する機能も搭載。(2016/7/8)

試してみた:
フォトショ詐欺がはかどる!? Adobe Creative Cloudの6月アップデートまとめ
「顔立ちの調整」機能が怖い。(2016/6/22)

製造業ドキュメンテーションの課題(1):
自動車メーカーも取り組み始めた取扱説明書Web化の意味
製造業における、設計書や取扱説明書といった「ドキュメント」の作成は、多くの企業で属人的手工業の状態のままである。本連載では、さまざまな識者が「製造業ドキュメンテーションの課題」を明らかにするとともに、その解決を模索していく。第1回は、「取扱説明書」「サービスマニュアル」に代表される「マニュアル」を取り上げる。(2016/5/9)

Adobe XD開発担当者に聞く:
アドビがInVisionを買収せずに、競合となるUXプロトタイピングツールを作った狙いとは
UXプロトタイピングでは、既に複数のツールが市場に存在し、現場で利用しているユーザーも多い。そうした中、Adobe XDを提供する目的は何か。また、正式リリースに向けて、どのような機能強化が予定されているのか。(2016/4/28)

Animate CCに名称変更:
「コードが書けなくてもレスポンシブデザインは作れる」――アドビ、Muse CCなどWeb関連ツール3製品をメジャーアップデート
アドビシステムズは、「Animate CC(旧Flash Professional)」「Muse CC」「Bridge CC」の計3製品をメジャーアップデート。新機能などを追加する。(2016/2/8)

今年の魔法は?:
林信行が振り返るAdobe MAX――11月までに現実になる「Adobe MAGIC」5選
Adobe製品の新機能を披露する恒例の祭典「Adobe MAX」。現地取材を行った林信行が注目する2015年の「アドビ・マジック」を振り返る。(2015/10/16)

Adobe、iOS向け無料「Photoshop Fix」他、多数の新製品を発表
Adobeが「MAX 2015」を開催し、モバイル向け新アプリ「Photoshop Fix」や3Dモデリングツール「Adobe Fuse」など、多数の新製品や既存製品のアップデート、Typekitへのモリサワフォントの追加などを発表した。(2015/10/6)

教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」、教材のデジタル化に自信
実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。(2015/9/18)

スマホカメラとタッチで変わる制作現場(3):
iPadとタッチ操作でデザインカンプが作れるプロトタイピングツールCompを使ってみた
Adobe Creative CloudとスマートデバイスでWebデザインのワークスタイルはどう変わるのかを検証する連載。今回は、プロトタイピングアプリ「Comp」を使って簡単なWebデザインカンプを作成し、Photoshopで仕上げるというワークフローを紹介しよう。(2015/8/10)

ターゲットはマーケター:
コーディングなしで電子媒体を制作・配信、「Adobe Digital Publishing Solution」を発表
米Adobe Systemsは2015年7月30日、電子媒体制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」の提供開始を発表した。(2015/7/31)

お得なCSユーザー向け乗り換えキャンペーンも:
「Adobe Creative Cloud」が2015年版にメジャーアップデート、使い勝手が向上する新機能とは?
アドビは、サブスクリプション型クリエイティブツールの「Adobe Creative Cloud」をメジャーアップデートする。Illustratorには、ついにユーザー待望の自動保存機能が実装された。(2015/6/16)

1点1180円から利用可能:
アドビ、4000万点以上のロイヤリティフリー画像素材を販売する「Adobe Stock」開始
アドビは、Creative Cloudとシームレスに連携する有償ストックフォトサービス「Adobe Stock」を開始した。(2015/6/16)

マガジンハウスの『Casa BRUTUS』、Newsstand版が登場
アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している。(2015/4/17)

安全第一な大容量外付けSSD:
こんなに軽くてこんなにかっこいい外付けSSDは見たことない──サムスン電子「Portable SSD T1」の使い勝手を試す
重さわずか30グラムとカードのような大容量外付けSSDが登場。ちょっとコツがいる初期設定から気になるパフォーマンスまで検証した。(2015/2/25)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。