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» 2009年10月22日 09時45分 UPDATE

2009年PC秋冬モデル:17.3型16:9液晶とJBL製2.1chスピーカー搭載の上級AVノートPC――「Studio 17」

ハイスペックノートPC「Studio 17」のWindows 7搭載新モデルは、17.3型16:9液晶やJBL製2.1chスピーカーを採用し、映像コンテンツとの親和性を高めている。

[ITmedia]

基本スペックに加えてエンターテインメント性も強化

tm_0910studio17_01.jpg 「Studio 17」

 デルは10月22日、大画面ノートPC「Studio 17」のWindows 7搭載新モデルを発売した。従来機に比べて、液晶ディスプレイをアスペクト比が16:10の17型ワイドから、16:9の17.3型ワイドに変更し、JBL製の2.1チャンネルスピーカー(SRS Premium Sound対応)も搭載することで、映像/音楽コンテンツとの親和性を高めている。Windows 7のエディションは64ビット版のHome Premium/Professional/Ultimateから選択可能だ。

 BTOによる仕様のカスタマイズに対応し、CPUはCore 2 Duo P8700(2.53GHz)/P9900(3.06GHz)やCore i7-820QM(1.733GHz)、メインメモリは4G/6G/8GバイトのDDR3 SDRAM、データストレージは500GバイトHDD×2や128G/256GバイトSSD、256GバイトSSD+500GバイトHDDなど、光学ドライブはDVD±R DL対応DVDスーパーマルチや記録型Blu-ray Discを搭載できる。チップセットはCore 2 Duo搭載時がIntel GM45 Express、Core i7搭載時がIntel PM55 Expressとなる。

 GPUはATI Mobility Radeon HD 4570(512Mバイト)/HD 4650(1Gバイト)から、液晶ディスプレイはRGB LEDバックライト搭載の1920×1080ドット対応光沢パネル(広色域)/白色LEDバックライト搭載の1600×900ドット対応光沢パネルから選べる。

 インタフェースはHDMI出力、DisplayPort出力、アナログRGB出力、USB 2.0×3((うち1つはeSATA共用)、IEEE1394a、8 in 1メモリカードスロット、Express Card/34スロット、マイク、ヘッドフォンを装備。DLNA対応ソフトウェアのCyberlink Remote Mediaにより、DLNA対応AV機器と家庭内LANで接続できる。通信機能は1000BASE-Tの有線LANに加えて、IEEE802.11a/b/g/nの無線LANやBluetooth 2.0+EDRを内蔵可能だ。

 ボディカラーのバリエーションは、従来のインテリジェント・ブルー、クラシック・レッド、オリーブ・グリーン、プラム・パープル、プリティ・ピンクに、新色のブラック・チェインリンクが追加された。6セル/9セルバッテリー、バックライト付きキーボードのBTOメニューも用意する。本体サイズは413.6(幅)×280.6(奥行き)×27.7〜39(高さ)ミリ、重量は約3.2キロ(6セルバッテリー装着時)だ。

 価格は64ビット版Windows 7 Home Premium、Core 2 Duo P8700(2.53GHz)、1600×900ドット液晶、4Gバイトメモリ、500GバイトHDDなどを搭載した最小構成で10万4980円だ。

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