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» 2015年04月29日 06時00分 公開

It's a Sony:あなたの「My First Sony」は何ですか?――ソニーデザインを語るトークショウ【動画あり】

東京・銀座にあるソニービル8階「OPUS」で、同社のデザイン展「Sony Design: MAKING MODERN 〜原型づくりへの挑戦〜」が6月14日まで開催される。そのオープニングに立ち会った。

[田中宏昌,ITmedia]

新たに製品を撮り直した「Sony Design: MAKING MODERN」を出版

 4月29日から6月14日まで、東京・銀座ソニービル8階にあるコミュニケーションゾーン「OPUS」(オーパス)において「Sony Design: MAKING MODERN 〜原型づくりへの挑戦〜」が開催される。

 これは米ニューヨークのRizzoli International Publicationsから、4月末に出版される「Sony Design: MAKING MODERN」の発売を記念して行われるもので、ソニーのデザインを象徴する歴代の製品が写真と共に展示される。入場は無料で、開催時間は11時〜19時となっている。

米国で刊行される「Sony Design: MAKING MODERN」。編集はイアン・ルナ(Ian Luna)氏が、装丁はチップ・キッド(Chip Kidd)氏が手がけた。価格は75米ドル
本の大半が歴代のソニー製品で埋まっており、製品写真全てを新たに撮り直したという

“一筆書き”というソニーデザインについてのトークショウ

 それに先立ち、4月28日にはプレス向けにトークショウと会場のお披露目がなされた。会場には、1970年代から現在に至るまでの製品が約30点展示され、ソニーデザインの進化と深化の軌跡を確認できるようになっている。

 壇上にはソニー クリエイティブセンターの長谷川豊センター長とデンマークの「OeO」からトーマス・リッケ(Thomas Likke)クリエイティブディレクター、そして「トライプラス」の関康子取締役が出演し、ソニーデザインについてトークショウが行われた。

 “一筆書き”と呼ばれるソニーデザインについて、さまざまな角度から話されたトークショウを余すところなく捉えた動画をチェックしてほしい。

会場に展示される懐かしのソニー製品たち

 楕円(だえん)形の会場には、壁際に「Sony Design: MAKING MODERN」で撮影された写真が並び、中央に歴代のソニー製品が並んでいる。主な製品を見ていこう。

会場の様子
2チャンネルトランシーバーの「ICB-650」
BCLラジオ「スカイセンサー 5900」(ICF-5900)
ポータブルラジオ「ICF-7500」
リニアPCMレコーダー「PCM-D1」
カジュアルデザインのWALKMAN「WM-2」
防水仕様のWALKMAN「WM-F5」
ポータブルCDプレーヤー「D-50」
中身が見えるアクリルカバーを採用したWALKMAN「WM-504」
子供が楽しめるMy First Sonyシリーズ「WM-3000/CFM-2000]
スライドインディスクローディング機構を取り入れた「D-E01」
左右非対称形デザインを採用したイヤフォン「MDR-E484」
新形状のヘッドフォン「MDR-G61」
3CCDと初めてDV端子を搭載したビデオカメラ「DCR-VX1000」
1.8型液晶を搭載したCyber-shot第1号モデル「DSC-F1」
4型カラーモニター「KV-4P1」
トリニトロン管を採用したカラーモニター「KX-20HF1」
二足歩行ロボット「SDR-4XII」
ペットロボットAIBOこと「ERS-7」
初代バイオノート「PCG-505」
MSX規格に準拠した“人々のHit-Bit”こと「HB-101」。ボディ手前にある取っ手とポーズボタンの採用が目を引く

 あなたの「My First Sony」は何ですか?

※記事初出時、一部の製品名に誤りがありました。

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