最新記事一覧
ASUS JAPANが、デスクトップPC内の主要なケーブルをマザーボードの裏側に隠せる「Advanced BTF」(Back-To-the-Future)の国内発表を行った。その模様をお届けする。
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前世代と比べて、最大1.5倍の性能を持つというワークステーション向けグラフィックスカード「NVIDIA RTX 2000 Ada 世代 GPU」が店頭に並んだ。
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年末年始はPC一新の需要が高まるタイミングでもあり、それを見越して斬新なPCケースが並ぶ時期でもある。ピラーレスのPCケースも多彩なモデルから選べる。
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オリオスペックが12月22日、スニーカー型ケース採用のゲーミングPC「CoolerMaster Sneaker X Gaming PC Desktop」の予約販売を開始した。標準構成の価格は税込み47万3000円だ。
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オリオスペック(東京都千代田区)が、スニーカー型ケースを採用したゲーミングPC「CoolerMaster Sneaker X Gaming PC Desktop」の予約販売を開始した。価格は標準仕様の場合で47万3000円。
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前面/左側面/天面を強化ガラス&ピラーレスにしたミドルタワーケース「O11 Vision」が売り場に並んだ。2023年のトレンドを、さらに前身させる“映える仕様”が注目を集めている。
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ボーナスシーズンに入り、PCの新調や追加購入などを考えている人も多いだろう。一方で、Microsoft Copilotが一般提供されるなど、徐々にAIが身近な存在になりつつある。そこで、複数のAIに予算30万円以下でパーツの選定をしてもらった。
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ケーブルもネジも白で統一したいというニーズが高まる中で、クーラーマスターから白黒2色のライザーケーブルが登場した。長さも選べる。
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クーラーマスターやCPEから、ハイエンド級CPUクーラーが続々と登場している。一方、DeepCoolはドスパラコラボの新色モデルを売り場に並べた。
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今週はPCパーツからデバイスまで、カプコンの「ストリートファイター6」とコラボした新製品が目立っている。週末中に売り切れ必至なアイテムも!?
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外部GPU「Radeon RX 6600M」を搭載した「Minisforum HX77G」の実力をチェック!
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「第13世代と次世代Intel Coreプロセッサ対応」をうたうGIGABYTE(ギガバイト)のZ790マザーボードが、週末の秋葉原に並び注目を集めている。「次世代Coreプロセッサ対応」の文言は、他社のマザーボードでも見られるようになってきた。
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420mmラジエーターを3基組み込め、マザーボードなどの配置まで変えられる拡張性が高いPCケースや、120mmファンを2連で備えるトップフロー型のCPUクーラーが各ショップで注目を集めていた。
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村田製作所と安永は、電子機器向け放熱部品のベイパーチャンバー向けに微細形状加工箔を用いたウィックを共同開発した。既存のウィックと比較して毛細管力が大きく、ベイパーチャンバーを薄型化、高性能化できる。
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村田製作所と安永は、電子機器向け放熱部品「ベイパーチャンバー」用に新しい材料を用いたウィックを共同開発した。従来のウィックに比べて数倍の毛細管力を有するため、ベイパーチャンバーの薄型化が可能になる。
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白黒をそろえたクーラーマスターの軽量マウス「MM712」や、COUGARの白いキロワット電源などがアキバ電気街に登場した。また、新型Xeon向けのCPUクーラーも続々と入荷している。
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Cooler Masterは、軽量設計のゲーミングマウス「MM712」を発表した。
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ROG Strixの白いGeForce RTX 4090搭載グラフィックスカードや、Cooler Masterの桜デザインの限定モデル、Razerのピンクモデルが注目を集めるなど、先週の新製品はとりわけ色鮮やかだった。
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Cooler Masterは、ワイヤレスキーボード/マウスとマウスマットの3点をセットにしたパッケージ「SAKURA Combo 2023」を発表した。
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フロントカウルの存在感がスゴイ……!
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先週は「ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI」や、「Z790 AORUS XTREME」など未登場だったIntel Z790チップセット搭載マザーボードの注目モデルが売り場に並んだ他、光りモノの話題作も多かった。
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この週末の秋葉原のPCショップでは、エレコム製の「4個入り980円」のアイテムが飛ぶように売れたようである。一体何が売れたのだろうか……?
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月4日週に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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個性派やハイエンドクラスのIntel Z790チップセット搭載マザーボードが少しずつ登場するようになり、いずれも好調に売れている。「Intel Arc A750」搭載グラフィックスカードやMSIのATX 3.0対応電源、クーラーマスターの30周年記念ケースも注目を集めている。
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Cooler Masterは、LED発光機能を搭載したゲーミングデスク「GD120 ARGB」を発売する。
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マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」シリーズに、Intel Arc A380を搭載したデスクトップPCが追加された。新GPUはクリエイティブ関連のアプリで有用なのか、そしてパフォーマンスはどうなのかを細かくチェックした。
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日本HPが2月24日に発売したゲーミングタワーPC「OMEN 45L」は、水冷用のラジエーターをボディーの“外”に出す斬新な設計で注目を集めた。ただ、斬新な見た目に気を取られがちだが、実際のスペックもモンスター級である。同時に発表された27型4Kディスプレイ「OMEN 27u」と組み合わせて実力をチェックしてみよう。
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ASUS JAPANの「ROG Herculx Graphics Card Holder」や、XtrfyとGamesenseのマウスパッドなど見栄えする新製品が売り場でも目立っている。
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スロット5段分の空きが必要なことから“ゴスロリ”とも呼ばれた、ぶ厚いグラフィックスカードのGeForce RTX 3080搭載モデルが登場して話題を呼んでいる。
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先週はLian Liの光る電源ケーブル「STRIMER PLUS V2」シリーズや、MSIの光らないGeForce RTX 3090 Ti搭載グラフィックスカード、ProArtistの低価格なCPUクーラーなどが登場した。
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オープンフレーム「CANNON」や、簡易水冷と850W電源搭載のミニタワー「MasterBox NR200P MAX」など、先週もハイスペックな構成が狙えるPCケース系の新製品が目立っていた。
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大型ファンや角度固定ファンを搭載したPCケースや、水冷用ラジエータースタンドなど、先週は冷却関連で特徴のある新製品が目立っていた。
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第12世代Core iシリーズ向けのウルトラハイエンドのマザーボードが出そろった。それぞれ好評だが、中でもROGシリーズの人気が安定しているという。
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日本HPが「OMEN(オーメン)」「Victus(ヴィクタス)」ブランドのゲーミングデスクトップPCの新モデルを投入する。Intel CPUを搭載するモデルは最新の第12世代Coreプロセッサを採用した処理能力重視の構成で、AMDのCPU/APUを搭載する構成はコストパフォーマンス重視の構成となっている。
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Cooler Masterは、コンパクトは65%レイアウトを採用したメカニカルキーボード「CK721 Grey」「同 White」を発表した。
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3万円台で買える、AMDのRadeonシリーズ「RX 6500 XT」を搭載したグラフィックスカードが各社から登場した。新製品売り場に並んだ数多くのラインアップの評判は?
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HPが「OMEN」「Victus by HP」ブランドのゲーミングPCとゲーミング周辺機器の新モデルを発表した。目玉となる45LボディーのゲーミングデスクトップPCでは、ケース(と冷却機構のセット)を“単品”で販売するという。
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日本発のキーボード設計者であり、今やキーボードの予約ページを立ち上げるたびに世界中から数千台の予約が殺到する、売れっ子デザイナーai03さん。作り出した背景やこだわり、今後のトレンドを聞く。
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高級PCケースブランドとして知られたabeeの新モデルが、久しぶりに秋葉原に登場した。また、Gloriousのキーボードキットのオプションも取り扱いが始まり、自作の幅が広がっている。
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発売から1カ月以上も枯渇が続くDDR5メモリだが、少しずつ入手性が上昇している。今週末はマザーボードとのセット売りや単体売りの在庫が複数見つかった。
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NVIDIAのプロフェッショナル系グラフィックスカード「NVIDIA RTX A2000」が登場したものの、すぐに売り場から姿を消してしまった。その背景にはマイニング需要もあるとウワサされている。
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第12世代Core iシリーズ向けマザーボードにおいて、最上位クラスに属するモデルが続々とデビューした。一方で1万円を切る個性派ケースや戦略的な価格のメカニカルキーボードも登場し、売り場を盛り上げている。
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Cooler Masterは、シンプルなアルミ製ボディーを採用するメカニカルゲーミングキーボード「CK352」を発表した。
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第12世代Core iシリーズが登場し、AMDとIntelのCPUシェア争いに変化が生じた様子だ。多くのショップが「直近はIntelが優勢です」と話していた。
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Keychronが製造し、日本ではコペックジャパンが販売する「Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード」は、いわゆる「60%キーボード」では省略されがちなファンクションキーや機能キーを省かず備えた「75%キーボード」だ。ともすると長期間に渡りそうな「修行」をすることなく快適に使える小型キーボードを探しているなら、最良の選択肢の1つとなりそうだ。
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供給量は少なめながらも、まずまずの反響で迎えられた第12世代Core iシリーズ。ここ最近のCPU市場は、AMDのRyzenが優勢をキープしているが、年末に向けてはどう動く?
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先週はRazerから入力デバイスの新製品が多数投入されたが、コイルケーブル付きのキーキャップセットや、下半分が半透明になったプリン型キーキャップなどのオプションも話題になっているという。
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大容量SSDが再び週末特価で目立つようになっている。Samsungの「870QVO」シリーズや、ウェスタンデジタル「WD BLUE 3D NAND」などの2.5インチ1TBモデルで9000円以下の値付けが見られた。
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Thermalrightから登場した12cmファン「TL-B12」シリーズが注目を集めている。とりわけ、フレームまでホワイトカラーの「TL-B12-W」が大人気だ。その他、Fractal Designからエアフロー重視の新型ケースも売り出されている。
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水冷キットや長くて巨大なグラフィックスカードを組み込めるMini-ITXケースが注目を集めているという。ハイスペックマシンを机の脇に置くスタイルが浸透中だ。
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