最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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au Design Project改め「iida」の初号機となった「G9」。ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S001」をベースに、岩崎一郎氏による高級感あふれるデザインを持つスライドケータイでした。
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au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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日本マイクロソフトが開催した「Windows 10 Partner Device Media Briefing」で、Windows Phoneの開発表明に「NuAns」の名前が。
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2009年に発売されたiida「G9」の後継モデル「G11」が3月25日から発売される。あわせて、G11向け「LIFE STYLE PRODUCTS」も同日に発売される。
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KDDIがiidaの周辺アイテム「LIFE STYLE PRODUCTS」の新製品を2月下旬以降に発売する。今回は携帯クリーナー付きストラップと「G11」向けケースなどを用意した。
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iidaの春モデルとして登場する「G11」は、2009年に発売された「G9」からデザインと機能ともに大きくバージョンアップしている。内蔵コンテンツの壁紙は、徹底的にカスタマイズできるようこだわった。
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KDDIの新製品発表会で、デザイナーとコラボレートした端末を展開するiidaブランドからスマートフォンが登場することが明かされた。10月29日に発表される。
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iidaの2011年春モデルとして登場する「G11」は、iidaの第1弾モデル「G9」の後継機種だ。デザインは岩崎一郎氏が手がけており、スペックと操作性が大きく向上している。
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auの2010年秋冬モデルと2011年春モデルの計14機種と、iidaの2モデルが発表された。一部の機種には下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」を導入。ブランドコラボモデルも豊富にそろえた。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランド端末の「lotta」が2月19日から店頭に並ぶ。
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「iPhone 3GS」を使っている筆者は「Xperia」も購入する予定。この2台のスマートフォンをどう使い分けようか、考えている。
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KDDIのiida春モデルのコンセプトは「a lot of fun」。ベーシックモデルの「lotta」や周辺アイテムのほか、「iida broadcast」「iida calling ver.3.0」なども提供する。KDDIが感じるiidaブランドの手応え、そして春商戦での勝算とは――。
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ポップなカラーに遊び心のあるデザインを採用したiida端末「lotta」は、20〜30代の幅広いユーザーが使えるモデルに仕上がっている。端末に刻印された数字やユニークな待受画面、lotta向けの周辺アイテムなどを見ていこう。
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「G9」のデザイナー・岩崎一郎さんによるベーシック端末「lotta」がiidaに加わった。Twitterと連携したサービスなど、PCサイトを使ったマーケティングも展開する。
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形や色の美しさ、心地よい手触りにこだわって開発されたiidaブランドの新モデル「lotta」。端末デザインはプロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が担当し、さりげない遊び心を持った端末に仕上がった。
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2009年は、スマートフォンにまつわる話題が多く誌面を彩った1年だった。iPhoneだけでなく、AndroidやWindows Phoneに関するさまざまなニュースが流れ、読者の関心も高かった。いよいよ本格的にスマートフォンが広がり始めるのではないか、と思わせる出来事が多かった印象だ。
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KDDIはソニー・エリクソン製iida端末「G9」のケータイアップデートを開始した。文字入力するとフリーズまたは電源リセットする不具合や、電池残量レベルが正しく表示されない点を改善する。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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auの新ブランドiidaから、第1弾モデル「G9」が発売された。価格はシンプルコースの24回払いで頭金0円、月々1845円から。フルサポートコースは一括3万3780円からとなっている。
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iidaブランドのケータイ「G9」と周辺機器「Mobile pico projector」「AC Adapter MIDORI」「AC Adapter(AO/SHIRO/MOMO/CHA)」が、4月17日に発売される。
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KDDIが春商戦の終盤に発表した新ブランド「iida」は、さまざまなデザイナーとコラボするためのステージとして用意されたという。そのファーストモデル「G9」は、なかなか上質な金属の質感がそそる。
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KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。
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KDDIが“auらしさを取り戻す”ための取り組みとして展開するのが、新ブランドの「iida」。“デザインのエコシステム構築”を目指すという視点は注目すべきものだが、そこにはいくつかの課題もありそうだ。
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KDDIが4月7日に発表した、デザインに注力する新しいブランド「iida」とは、いったいどのような考えから生まれたのか。発表会の模様と新たに登場した製品から見えてきたKDDIの狙いをまとめた。
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ステンレスを用いた上質感あふれるボディが目を引く「G9」は、auの新ブランド「iida」の第1弾として登場する。デザイン、機能、グラフィックを中心に詳細をリポートしよう。
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KDDIは、au端末向け小型プロジェクタ「Mobile pico projector」を3000台限定で発売する。
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auが携帯電話と接続できるモバイルプロジェクター「Mobile pico projector」を発売。バッテリー内蔵で、携帯の画面を最大63インチに拡大できる。G9との接続例を動画でどうぞ。
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質感の高いステンレスフレーム端末から、ハンドバッグにしか見えない端末、“ツタ”のようなACアダプターまで――auの新ブランド「iida」を写真でチェックしよう。
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携帯電話と周辺機器を通じて、利用者の暮らしもデザイン――。KDDIが、au design projectの発展系となる新ブランド「iida」(イーダ)を立ち上げた。第1弾として金属で上質感を表現した携帯電話「G9」を発表。前衛芸術家の草間彌生氏がデザインした“アートとしてのケータイ”もリリースする。
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ケータイに保存した写真やムービーを63インチの大画面で――。KDDIがケータイの新たな活用方法を提案するモバイルプロジェクターを3000台限定で販売する。
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au携帯の新ブランド「iida」の第1弾モデルとして登場する「G9」は、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が手がけた携帯電話。フレームにステンレス、キーにアルミを採用するなど、金属の質感にこだわった。
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三洋電機が「SANYO 国際デザインコンペティション 2007」の授賞式を行なった。機能とデザインが“詩的”に融和したというグランプリ作品とは?
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あの「INFOBAR」の生みの親がKDDIを卒業──。デザインコンシャスな携帯開発を推進する、au design projectを率いてきた小牟田啓博氏が4月末でKDDIを退職する。
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2004年に登場した端末群のキーワードは「多様化」。“全部入り”が人気を博す一方で、デザイン、色、ユーザーニーズなどを考慮した、これまでにない個性的な端末が多数リリースされた。
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タマゴ型がかわいいフレンドリーケータイ「A1403K」が、都内量販店にお目見えした。新規の価格は約1万円。
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関東中部地域では28日にリリースされ、それ以外は27日の発売予定。
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携帯電話の多様化が進んでいる。超小型の「premini」や多彩な形状のドコモPDC端末に続き、ツーカーから“黒電話を意識”した超シンプル端末が登場。
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WPC EXPO 2004のパネルディスカッションに登場したのがau design projectを率いる小牟田啓博氏。2時間にわたるディスカッションの中では、こんな発言も飛び出した。
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au端末のデザインは、どこか違う──。そう感じるユーザーは少なくないはずだ。au design projectは、au端末の何を変えたのか、なぜ成功したのか。キーパーソンが秘密を明かした。
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東京ビッグサイトで、明日から開催されるデジタル総合展「WPC EXPO 2004」。携帯関連の話題をチェックしよう。
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10月5日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2004」。モバイル関連の見どころをチェックしよう。
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ドコモ、KDDIに続いて、ボーダフォンも“本気の3G”端末を発表した。ドコモは東京ゲームショウに合わせて“3Gならでは”のゲームタイトルを発表。
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手にすっぽりと収まる心地よさ、手元に置いておきたいと思わせる愛らしさ。A1403Kのタマゴ型の形状は、スペック値的には大柄に見えてしまう。しかし、本当の“大きさ感”は、実際に手に持ってみないと分からない。
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タマゴのように丸みを帯びた携帯電話が、auから登場。ユニバーサルデザインに楽しさの要素を加えた「フレンドリーデザイン」を提案している。
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大ヒット端末「INFOBAR」を生んだ「au design project」。プロジェクト立ち上げ時から関わってきたプロモーショングループの砂原哲氏が、コンセプトモデルの開発秘話を明かした。これまで展示会ではお目見えしていないモデルも登場。
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A5405SAでこだわったのは、デザインやソフトだけではない。薄くても壊れない丈夫な端末にするために、内部機構も工夫されている。
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三洋マルチメディア鳥取の「A5405SA」は、“つながっていたい気持ちを大事に”というコンセプトに開発された端末。デザインコンセプトやターゲットユーザー、開発上の工夫などを鳥取で取材した。ボディカラーはもう一つ候補があったという秘話も。
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「薄い、軽い、可愛い」──が特徴のauの三洋製端末「A5405SA」が、今週末にもお目見えする。都内auショップでは既に店頭に並んでいるところもある。
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auの春モデルの中でも、デザイン面や薄さ、軽さで注目を集めるのが「A5405SA」とINFOBARの新色「ANNIN」。この二つの端末を写真で紹介しよう。
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