最新記事一覧
ライブ配信サービス「ふわっち」などを運営するjig.jpがグロース上場へ。「jigブラウザ」や「jigtwi」も運営している。
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昔のケータイ(フィーチャーフォン)は、「Java」または「BREW」で構築したアプリを楽しむことができました。かつて「ケータイ向けWebブラウザ」に携わっていた筆者が、かつてのケータイ向けアプリを開発目線で振り返っていきます。
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「jigブラウザ」のjig.jpが上場を準備しているようだ。
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スマートフォンほど、性別や環境によって使い方が異なるデバイスはないかもしれない。若者のスマホ事情を探るべく、女子大生にインタビューしてみた。取材にご協力いただいたのは“ミラクル☆ガールズ”の4人。今回は「端末」に焦点を当てた。
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iPhone版ブラウザアプリ「jigbrowser+」が、1.5.0へバージョンアップ。お気に入りのフォルダの作成や全画面表示、ユーザーエージェント切り替え機能を搭載した。
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今回のアクセスランキングでは、Androidに加えてiPhoneにも対応したスマホ版ブラウザ「jigbrowser+」の話題や、5月下旬に発売された「HTC J ISW13HT」のカメラレビューが人気だった。
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携帯用アプリ「jigブラウザ」の開発者としても知られる、jig.jpの福野社長がなにやら面白いことに挑戦している。
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夏野剛氏とjig.jp福野氏の対談集「夏野さん、これからのベンチャーに何が必要ですか?」が主要な電子書籍ストアで発売された。jig.jpの「ツイパブ」では、立ち読み版の提供も予定している。
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jig.jpが、シンプルでわかりやすいUIデザインが特徴のフルブラウザアプリ「jigブラウザLite」の提供を開始した。
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jig.jpは、jigブラウザシリーズの購入特典として、ドコモケータイ向けFacebookクライアントアプリ「jigfes」の提供を開始した。
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ドコモとソフトバンク向けのフルブラウザアプリ「jigブラウザ10」が提供された。新バージョンではJavaScriptの対応を拡張したほか、ユーザーインタフェースを改善した。
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jig.jpは12月6日、iモード向けドコモマーケットでTwitterアプリ「jigtwi」の提供を開始した。料金は月額315円。複数アカウントの登録やフルブラウザを無制限で利用できるなど、機能の拡張が図られている。
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EZアプリ(BREW)で利用できる「jigブラウザau版」が提供された。ドコモやソフトバンク版と同等の操作性を実現しており、高速表示やなめらかなスクロールが可能だ。
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「Twiコンシェル」を通じてiコンシェルで受け取ったTwitterメッセージから、携帯電話向けTwitterアプリ「twittie」や「jigtwi」が起動できるようになった。
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jig.jpがドコモケータイ向けにTwitterクライアント「jigtwi」の提供を開始した。Twitterの基本機能をほぼ完備しているほか、独自のブラウザからURLに素早くアクセスできる。
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大和ハウス工業が異なるメーカーの家電製品や設備機器を共通でコントロールすることができるソフトウェア「住宅API」を開発、これを用いて、iPhoneアプリで住宅内の各メーカーの家電や照明などの機器を操作できるソフトウェアを開発したという。リモコンが1つに統合できるメリットはどこにあるのだろうか。
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スマートフォンでも音声端末でもない「MID(Mobile Internet Divice)」としてウィルコムが投入した「WILLCOM NS」。レビューの後編では、WILLCOM NSの“要”ともいえるブラウザ機能を検証した。
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「WILLCOM NS」は、W-ZERO3シリーズでスマートフォンの普及に貢献したウィルコムが投入する新しいスタイルのネットワークデバイスだ。何ができるのか、スマートフォンと何が違うのかを検証した。
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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。
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ドコモの「SH-06A」とソフトバンクモバイルの「933SH」はいずれも静電式のタッチパネルを搭載しており、ビュワースタイルで閉じたままタッチ操作ができる。2機種とも同じシャープ製のモデルだが、操作性が異なる部分も多い。そこで、今回はタッチパネルの違いを検証した。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第28回では、待受画面から簡単な操作で検索サービスを利用できる「ウィジェット」を取り上げる。
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回転2軸ボディを採用するシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、ビュワースタイルに切り替えると、物理キーを使わずタッチパネルのみで操作ができる。933SHも「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と同じく、ほぼすべての機能をタッチで操作できるのだろうか。
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“AQUOS SHOT”ブランドを冠するシャープ製の「SH-06A」は、カメラ機能が大きく進化したが、SH-03AとSH-04Aから継承したタッチパネルはどうか。タッチパネルでどんな操作ができる(できない)のかをチェックした。
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jig.jpが、ドコモ向け「jigブラウザ」で利用できる動画再生機能の正式版を6月16日に提供。連続再生時間やファイル容量、ビットレートなどをβ版から改良した。
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jig.jpは、「WILLCOM NS」に採用されたアプリケーションサービス「jiglets(ジグレッツ)」向け開発キットを公開した。NS用jigletと同時に、jigブラウザやYahoo!デスクトップ用のjigletも作成できる。
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仕事を進める上で、どうしても重なったタスクを上手にさばく必要に迫られる局面は多い。複数の連載を抱えながら日々の仕事をしている、筆者なりのコツがお役に立てば幸いだ。
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レビューの第1回と2回では、タッチパネルの基本的なUI(ユーザーインタフェース)を比較した。続いて、機能ごとにタッチパネルがどこまで“使える”かを検証する。今回は「カメラ」「画像ビュワー」「iモードブラウザ」「フルブラウザ」の4つに焦点を当てた。
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ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。
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手帳に入れて持ち運べるインターネット端末「WILLCOM NS」は、スマートフォンでもPCでもない“MID”という新しいカテゴリーに属する。WILLCOM NSでは“何ができる”のか? 外観や目玉機能の「jiglets」を中心に、その詳細をリポートしよう。
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EMAがmyMTVを健全サイトに認定、jig.jpのjigletsがウィルコムのMID「WILLCOM NS」に採用、など。
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日本市場に登場した最初のMIDは、ウィルコムが2008年に投入したシャープ製「WILLCOM D4」だった。1年後、同じウィルコムから東芝製“MID第1号”が登場した。
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ウィルコムから新コンセプト端末「WILLCOM NS」が登場。ネット上の情報閲覧と収集に特化し、手帳スタイルでの利用を想定した「ネットワークステーショナリー」。実際にシステム手帳用リフィルアダプターも付属する。
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ウィルコムは4月15日、システム手帳に入る薄型のMID(モバイルインターネットデバイス)「WILLCOM NS」を発表した。4月24日に発売する。
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jig.jpは、携帯電話でPCメールを利用できるjigブラウザ用プラグインツール「jigメーラー」の新バージョンを公開した。jigブラウザ9に対応するドコモ/ソフトバンク端末でPOP/SMTPメールが受信できる。
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プライベート用の携帯として、2月下旬にシャープの「SH-04A」を購入して1カ月少々。あれこれ使っているうちに、気になるところやいいところがだいぶはっきりしてきた。これから数回にわたって、SH-04Aの活用方法を紹介する。
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ドコモ版のフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が動画再生機能(β版)に対応し、FLV、WMV、WMAの動画再生が可能になった。縦画面から横画面への切り替えや、一部機種はタッチ操作にも対応する。
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jig.jpはソフトバンクモバイルのモバイルウィジェット対応端末向けに、複数の検索エンジンを切り替えながら使える「jigマルチ検索ウィジェット」を公開した。るYahoo!急上昇ワードもチェックできる。
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jig.jpは、ソフトバンクのモバイルウィジェットに対応する「jig動画ウィジェット」を発表した。932SHなど対応端末の待受画面に、YouTubeといった動画共有サイトのコンテンツを表示できる。
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jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。
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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」はタッチパネルを使ったショートカットのほか、十字キーやダイヤルキーなどの物理キーを使ったショートカットも豊富だ。これらのショートカットをうまく使い分ければ、より素早く目当ての機能やデータにアクセスできる。
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jig.jpは、PC向けWebページを携帯電話内蔵のブラウザ向けに変換する「jigブラウザWEB」サービスのリニューアルを行った。モバイル版Yahoo!JAPANやYahoo!ケータイなどからPCサイト検索をすることで利用できる。
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NHKエンタープライズは、サラリーマンNEOの出演者が「紅白歌合戦」の生放送に合わせてトークを繰り広げる特別番組を、携帯サイト“NHKストリート”にて配信する。出演は中田有紀、原史奈、奥田恵梨華、コンドルズら。
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高専生という存在のパワーを間近で感じることができる「高専カンファレンス」が東京で開催された。さまざまな分野で力を発揮する彼らの可能性はとどまるところを知らない。
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jig.jpは、ケータイ向けオンデマンド動画配信プラットフォーム「jigムービー Ver.4.0.0」とリアルタイム配信向けの専用エンコーダーを発売した。より高解像の動画を作成できるほか、ケータイの横画面にも対応する。
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jig.jpは、ケータイ用フルブラウザアプリ「jigブラウザ9」のソフトバンクモバイル向け一般版を公開した。
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jig.jpはケータイ向けフルブラウザアプリ「jigブラウザ9」を発表した。UIを大幅に改善したほか、アニメGIFやFlashに設定されたリンクの抽出、JavaScriptの対応範囲拡大などPC向けサイトの再現性もアップしている。
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「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)
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今回の「FULLFACE 2 921SH」“ここ”が知りたいは、YouTubeやニコニコ動画への対応や、PCサイトブラウザ、jigブラウザの操作性をチェックした。
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3.2インチのフルワイドVGAディスプレイを搭載したフルスライドボディに独自の機能“タッチレガートセンサー”と“モーションセンサー”を搭載し、少々変わった使い勝手を提供するFULLFACE 2 921SH。まずはタッチレガートセンサーの使い勝手を調べた。
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jig.jpは、「jigブラウザ」にカーソルがキャラクターに切り替わる新機能や、PCと同じレイアウトでアスキーアートを表示する“アスキーアートモード”機能を追加した。
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jig.jpのフルブラウザアプリ「jigブラウザ」に、PC向けWebサイトのIDとパスワードを記録する「ログインサポート機能」が追加された。複数IDにも対応している。
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N703iμ/N704iμのイルミネーションパターンをケータイで自作できるjig.jpの「マイシグナル エディタ」が、「N705iμ」に対応した。7×17個(計119個)のLEDを使った自分だけのイルミネーションを作成できる。
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番号ポータビリティが始まった2006年なみに多数の携帯が登場した2007年。今年の注目端末を「普段使いで便利だった端末」「この仕事をしていなければ使いたかった端末」「デザインに惚れ込んだ端末」「チャレンジ精神を称えたい端末」というカテゴリーで選んでみた。
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Yahoo!JAPANはソフトバンク端末向けポータルサイト「Yahoo!ケータイ」で待受アプリ「Yahoo!デスクトップ」を公開した。jig.jpのjiglet VMを採用し、さまざまなウィジェットを待受画面に配置できる。
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音楽機能に「ウォークマン」、ワンセグに「BRAVIA」の技術を盛り込んだハイエンドモデル「SO905i」。内蔵メモリの容量やフォントサイズ、着信ランプの光り方、めざまし時計の仕様などをチェックした。
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3.2インチの大型ディスプレイを横に傾けると、横画面のフルワイドVGA画面で各種コンテンツを利用できる「F905i」。内蔵メモリの容量や、プリセットの着せ替えコンテンツ、iアプリを立ち上げながら音楽を聴くことができるかなどをチェックした。
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jig.jpは、GPSによる位置情報と入力したキーワードからエリア検索が行えるjigブラウザ用サービス「jigお店サーチGPS」を公開した。
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「jigブラウザ」が、ソフトバンクモバイル公式コンテンツとして登録された。公式版jigブラウザは動画再生に対応しており、「YouTube」上のコンテンツをケータイで視聴することができる。
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jig.jpは「jigデスクトップ」の新サービスとして、保存容量が無制限で3D形式のサムネイルで写真やアルバムを管理できるオンラインストレージサービス「jig フォトDX」を発表した。
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jig.jpは、携帯電話のGPS機能を利用してウォーキング、ジョギング、サイクリング時のカロリー計算を行う待受アプリ「jig GPSチェッカーDX」を発表した。
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3インチのワイドVGAディスプレイを搭載する「912SH」。高解像度な液晶で期待されるWebブラウザの使い勝手について「Yahoo!ケータイ」「PCサイトブラウザ」「jigブラウザ」の3つを比較してみた。
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jig.jpのjigブラウザ用プラグインソフト「jigスケジューラ」が、Google カレンダーに対応した。スケジュールの同期のほか、新規作成や編集、共有が行える。
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ワンセグケータイの代名詞ともなった“AQUOSケータイ”。その最新モデルがソフトバンクモバイルの「912SH」だ。徹底レビューの第2回はワンセグとメールがどれだけ進化したのか検証する。
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“ほぼ全部入り”のハイエンド端末、それが東芝製の「W54T」。2007年春モデルで最強と謳われた「W52T」の後継モデルとして特徴機能のほぼ全てを継承し、新たにステンレスの高級感ある薄型ボディを採用してリニューアルした。前モデルのW52Tからどこが変わったか、どう進化したのかを検証していく。
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jig.jpは、「jigブラウザ」の海外版「jig browser」を発表し、プレビューバージョンを無償公開した。専用プラグイン「jiglet」の海外展開も行う。
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jig.jpのフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が、ドコモの「D904i」に対応した。Webページの進む/戻る操作を、端末を左右に振ることで行える。
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jig.jpが開発するフルブラウザ「jigブラウザ」が、5月25日発売の「N904i」と「SH904i」に対応した。SH904iでは端末を傾けてスクロールする機能も利用できる。
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jig.jpはjigブラウザ上で利用できる携帯フォトストレージサービス「jigフォト」を開始した。jigブラウザから携帯カメラを起動でき、容量無制限でアップロードできる。
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携帯用フルブラウザ「jigブラウザ」が多言語表示に対応。デフォルトの日本語に加え、英語とポルトガル語が選べるようになった。
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jig.jpは、同社フルブラウザアプリの「jigブラウザ」に、βバージョンのCSSレイアウト機能を搭載した。CSSを利用したPC向けWebサイトをより見やすく表示できる。
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3月29日公開になったMicrosoftのWindows Mobile用ブラウザ「Deepfish」のテクノロジープレビュー版。さっそくW-ZERO3[es]にインストールしてみた。
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jig.jpは4月1日から、同社フルブラウザアプリの「jigブラウザ」に、Webページやjigletなど画面上のタスクを3D表示し、簡単に切り替えられる機能を追加すると発表した。
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jig.jpは、バンダイネットワークス主催の「オープンアプリ・コンテスト」で使用するオーサリングツール「アプリできーる」に、同社の仮想マシン「jigletVM」が採用されたと発表した。
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jig.jpのフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が、ソフトバンクモバイルのハイエンド端末「911T」に対応した。横向き表示にも対応し、よりPC環境に近いブラウジングが可能になった。
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jig.jpは、同社フルブラウザアプリ「jigブラウザ」の決済方法に、JR東日本のモバイルSuicaが対応したと発表した。
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jig.jpは、「jigブラウザFREE」の閲覧可能ページ数を、ケータイポイント「モッピー」とのポイント交換で追加できるサービスを開始した。
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jig.jpは、サーバにアクセスして時刻を修正する「jig電波時計」を発表した。同社jigブラウザ用プラグインのjigletで、4キャリアに対応する。
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jig.jpは、「jigブラウザ」がドコモの2画面携帯「D800iDS」に対応したと発表した。タッチパネルディスプレイにより、指先やスタイラスペンによるWebブラウズが可能。
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jig.jpは、「jigブラウザ」のCSS正式対応に先立ち、β版のテストモニター募集を開始した。初回人数は200人で、順次追加する予定。
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jig.jpは同社の「jigブラウザ」を、auの「オープンアプリプレイヤー」に対応させた。「W51CA」など、オープンアプリプレイヤー搭載端末でjigブラウザが利用可能となる。
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jig.jpは、jigブラウザ100k版がドコモの「F703i」「P703i」「D703i」に対応したと発表した。タブブラウザ「Sleipnir」との同期や、単体で「jiglet」が使用できるようになる。
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携帯を選ぶときに重視するのは、やはりスペックだ。デザインも重要ではあるが、見た目は我慢できても利用できない機能やサービスがあるのはストレスになる。そうなると、やはり望むのは“全部入り”ケータイだ。
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N903i最大の特徴と言えば、NTTドコモ初となるVGA+(460×690ピクセル)ディスプレイの搭載だ。高解像度ディスプレイを利用できるアプリや、その使い勝手、利点についての質問が寄せられた。
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jig.jpはサイトを見ながらFMラジオを聞くことができる「jigラジオ」を発表した。対応機種はFMラジオ機能を搭載したドコモの「D903i」。
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jig.jpは、WebMoneyによるjigブラウザの月額料金支払いに対応した。これまでWebMoneyを利用する場合は、年間利用料金の支払いのみの取り扱いとなっていた。
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カメラ機能で定評があるシャープ端末だが、外部メモリに保存した画像の呼び出しに時間がかかる点が課題となっていた。「SH903i」では改善されたのか。
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jig.jpは同社のjigブラウザが、ドコモの「SO903i」、ソフトバンクの「910SH」「911SH」に対応したと発表した。
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jig.jpは、フルブラウザiアプリの「jigブラウザ」をドコモの「N903i」「D903i」「F903i」に対応させた。N903iのVGAやF903iのスイング連動に対応する。
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jig.jpは、携帯電話のみでポッドキャストを聞くことができる「jigポッドキャスト」を発表した。ユーザー間で番組情報を共有できるオススメチャンネルも備える。
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jig.jpの「jigブラウザ」と「jigムービー」がシャープ製の端末「SH903i」に対応、提供開始した。
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携帯向けフルブラウザ「jigブラウザ」上で動作するjiglet「jigベンチマーク」が2.0.0にバージョンアップ。計測結果をサーバに送信し、ランキング表示する機能を備えた。
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2.8インチワイド液晶とスリムなスライドボディの“D”に、着うたフルとWMA、FMラジオ、FMトランスミッターが加わった。端末やmicroSDに取り込んだ音楽を、AVコンポやカーステレオで楽しめる。
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jig.jpは、モバイル版「Yahoo!検索」に「jigブラウザWEB」を提供すると発表した。同時にYahoo!JAPAN向けフルブラウザ「jigブラウザ」の提供も開始する。
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その存在意義に疑問を投げかけられた「Yahoo! コンテンツストア」は、新たな方向性を模索している。果たして、その先に見ているものは――。また、ヤフーやグーグルなどのPCインターネットの巨人と手を組み、泰然自若せんとする3キャリア。果たして「キャリア主導の王国」は安泰か――。
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おかげさまで、Biz.ID読者バトン「PDA、使ってますか」に多くの回答をいただいた。さっそく結果を発表しよう。
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jig.jpは、同社のフルブラウザ「jigブラウザ」をウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに提供開始した。jigletも使える。
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日本初のHSDPA対応FOAMとして登場したNEC製の「N902iX HIGH-SPEED」。使い始めてまず気が付いたのは……。
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jig.jpは、jigブラウザに赤外線を利用した印刷機能を追加した。携帯の画面に表示したWebサイトをプリントアウトできる。
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jig.jpは同社のjigブラウザとjigムービーを、HSDPAに対応させた。jigブラウザで通信速度や処理速度をベンチマークできる「jigベンチマーク」の提供も開始する。
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3.5G時代の到来で、変革期にさしかかった携帯コンテンツ市場。無料のPCサイトビューアを提供するなど、来るべきmobile 2.0時代に向けて着々と準備を進めるアクセルマークの戦略とは。
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