世界初、「ニホンウナギの脂」をつくる細胞を作出 “培養ウナギ肉”開発へ一歩 都産技研と北里大学
東京都立産業技術研究センターと北里大学の研究グループは12月2日、ニホンウナギの筋肉組織から“脂”をつくる細胞の作出に、世界で初めて成功したと発表した。人為的な遺伝子操作なしに、ほぼ無限に増殖を続ける「自然不死化細胞株」を作出できたといい、作出済みの筋芽細胞と組み合わせることで、本物に近い「細胞性ウナギ肉」の実現につながる技術だとしている。(2025/12/2)
防災:
放置廃校で災害時の「命を守る力」を養う! 旅行会社が避難生活の疑似体験を提供
近畿日本ツーリストを傘下に置く「KNT−CTホールディングス」は、創立70周年記念事業の1つとして、廃校で避難生活を疑似体験できる「防災教育プログラム」を2025年10月17日にリリースした。プログラム発売に先立ち、2021年に廃校となった旧群馬県立桐生南高校で、インスタントハウスや仮設トイレの組み立て/解体、災害食実食などの体験会を開催した。(2025/11/19)
生徒の情報入りUSBメモリ&HDD&PC&書類を紛失 川崎市の中学教員、酔って路上で居眠り
川崎市立中原中学校に勤務する教員が、生徒の個人情報を保存・記載していたUSBメモリ、HDD、PC(Chromebook)、書類を紛失したと川崎市教育委員会が発表した。教員は帰宅中に同僚と飲酒したあと路上で眠り、USBメモリなどをしまっていたリュックをなくしたという。(2025/11/4)
食事管理アプリ「あすけん」、初の学校導入 堺市の中学生2万人に
AI食事管理アプリ「あすけん」を手掛けるaskenは10月23日、大阪府堺市の市立中学校43校が、11月から同アプリを導入すると発表した。生徒約2万人が利用する予定。学校現場での導入は全国で初めて。(2025/10/23)
CEATEC 2025:
溶接技能をIoTで見える化し継承 今野製作所など3社が訓練支援システムを披露
今野製作所は「CEATEC 2025」のTIRI(東京都立産業技術研究センター)ブースにおいて、溶接技能を見える化してIoTによるデジタル化を推進する「溶接技能訓練支援システム(Doctor Welding)」を披露した。(2025/10/23)
木質バイオマス燃焼灰資源化技術の実証開発(2):
木質バイオマス燃焼灰改質リサイクルシステムの構築
本取り組みは、環境再生保全機構「令和3年度環境研究総合推進費 ジオポリマーコンクリートに資する木質バイオマス燃焼灰の資源化技術の実証開発(JPMEERF2021G03)」で実施した内容の一部である。第2回目では、北九州市立大学と日本アイリッヒの研究グループの研究内容を紹介する。(2025/10/9)
学校に隠しカメラ探査機器導入、私用携帯禁止…… 横浜市教委が教員の性犯罪防止策を公表
横浜市立小中学校の教員による性犯罪事件が相次いだことを受け、横浜市教育委員会は、職員の私用携帯端末の使用禁止など13項目の再発防止策をまとめた「学校を安全・安心な環境にするための総合対策パッケージ」を公表した。26日に臨時開催された市議会常任委員会で報告された。(2025/8/27)
ラーメンの食べ過ぎ、“要注意”な属性は? 死亡リスクとの関連を分析 山形大などが6700人を追跡調査
週3回以上の頻繁なラーメン摂取は、健康リスクと関連する可能性がある――山形大学と山形県立米沢栄養大学の研究チームは8月15日、そんな研究結果を発表した。40歳以上の6725人に対し、中央値にして4.5年の追跡調査を行って分析した。(2025/8/18)
大阪急性期・総合医療センター、解決金10億円で民間事業者と和解 2022年の大規模サイバー攻撃巡り
大阪府立病院機構は8月8日、2022年10月に大阪急性期・総合医療センター(大阪市)で発生した、サイバー攻撃による大規模システム障害を巡り、複数の民間事業者と和解が成立したと発表した。解決金として、民間事業者側が連帯で10億円を支払うことで合意した。(2025/8/8)
医療機器ニュース:
エレベーターと連携する屋内配送ロボットの病院での運用を開始
川崎重工業が開発した屋内配送用サービスロボット「FORRO」が、横浜市立みなみ赤十字病院での運用を開始した。24時間体制で医薬品や検体、採血管などを搬送する。(2025/8/4)
応答速度は焦電検出器の最大1000倍:
室温動作で高感度の広帯域THz検出器、CMOS回路との集積も容易
東京農工大学や中国科学院、兵庫県立大学らの共同研究チームは、シリコン素材を用い、室温で高速・高感度、広帯域検出が可能な「テラヘルツMEMSボロメーター」を開発した。CMOS回路との集積も容易で、次世代のテラヘルツセンシング技術として注目される。(2025/7/24)
最新プラネタリウムの操作体験がふるさと納税の返礼品に──相模原市
相模原市は、市立博物館のプラネタリウムが新しくなることを記念して、「市立博物館プラネタリウム操作体験&天体観測室見学」をふるさと納税の返礼品として提供している。(2025/7/11)
SNSで独り歩きした「唐揚げ1個」給食の真相 見た目だけで分からない当事者たちの本音
主菜が鶏の唐揚げ1個だけの小学校の給食写真がSNS上で批判を浴びた福岡市が、2学期からの市立小などでの給食費無償化を控え、メニュー改革に乗り出す。外部有識者を交えた検討会を立ち上げ、見栄えや地元産食材の活用などの改善策を探る方針だ。食材費高騰や栄養バランスの取れた献立作成などは、同市だけでなく全国の給食の現場が直面する課題。専門家からは給食の役割は多岐に渡るとして、十分な予算確保を求める声が上がる。(2025/7/1)
総当たり攻撃の痕跡や、システム更新不備が判明──1カ月ぶり復旧の滋賀県立図書館公式サイト、原因調査の結果を公開
滋賀県教育委員会は7月1日、不正アクセスによる改ざんを受けて5月末から閉鎖している県立図書館のWebサイトについて、調査結果を公表した。管理用IDへの総当たり攻撃の痕跡や、システム更新の不備が確認されたといい、システムの再構築とセキュリティ対策の強化を実施した。Webサイトは7月2日午前10時に再開する。(2025/7/1)
MM総研調査:
公立高校の端末整備で「公費の割合減」 家計の負担が増える?
端末整備に公費を活用している都道府県は31あるが、次回更新の見通しがあるのは8都道府県にとどまる。「公立高校の学習者用1人1台端末に関する調査」で分かった。(2025/6/30)
主成分は鉄、カルシウム、酸素:
京大やトヨタなど、全固体フッ化物イオン二次電池用正極材料を開発
京都大学らの研究グループは、量子科学技術研究開発機構や東京大学、兵庫県立大学、東京科学大学および、トヨタ自動車らと共同で、全固体フッ化物イオン二次電池用の高容量インターカレーション正極材料を新たに開発した。ペロブスカイト酸フッ化物が、既存のリチウムイオン二次電池正極材料に比べ2倍を超える可逆容量を示すことが分かった。(2025/6/23)
鹿島アントラーズの本拠地は「メルカリスタジアム」に ネーミングライツ契約で新愛称
メルカリは19日、サッカー「Jリーグ」の鹿島アントラーズの本拠地である茨城県立カシマサッカースタジアムの新愛称が、7月から「メルカリスタジアム」(略称:メルスタ)になると発表した。(2025/6/19)
酸化還元に対し優れた安定性示す:
新たな有機半導体、不揮発メモリ素子を簡素化できる可能性
香川大学と兵庫県立大学は、有機半導体と太鼓型分子を連結させた新しい有機半導体を開発した。この連結分子は、酸化還元に対し優れた安定性を示すことが分かった。不揮発性メモリに応用すれば、素子構造の簡素化が可能となる。(2025/6/18)
日本のデジタル教育を止めるな:
教員は「教育デジタル化」を望んでいないのか? 6カ国調査で見えたハイブリッド志向
教育のデジタル化に対して、現場を任されている教員はどのように感じているのか。日本を含む6カ国の公立小中学校の教員を対象にアンケート調査した。教員は「アナログ回帰」しているのか?(2025/5/26)
やさしい推測統計(区間推定編):
[データ分析]母平均の差の区間推定 〜 私立と公立の中学生で学力テストの差はどれぐらい?
データ分析の初歩から応用まで少しずつステップアップしながら学んでいく連載(区間推定編)の第5回。今回は正規分布する母集団の平均の差を区間推定する方法と考え方を解説します。(2025/5/15)
木造/木質化:
木造/RCの混構造、愛知県立春日井高校の1号棟が完成 住友林業
住友林業が施工に関わった、中央部を木造、両端部をRC造とする平面混構造3階建ての「愛知県立春日井高等学校」1号棟校舎が完成した。(2025/4/22)
磁気特性向上のための指針示す:
Ir添加で磁気特性が改善する理由を解明 次世代デバイス開発に期待
東京理科大学や物質・材料研究機構、高輝度光科学研究センター、兵庫県立大学らの共同研究グループは、鉄‐コバルト‐イリジウム(Fe-Co-Ir)合金が有する優れた磁気特性のメカニズムについて解明した。今回の成果は、高効率モーターや磁気センサーなど次世代のデバイス開発につながるとみている。(2025/4/2)
“変態キーボード”大漁! 自作品の即売会「キーケット」は素人でも楽しめるお祭りだった【動画アリ】
3月22日、自作キーボードの即売会「キーボードマーケット トーキョー」(略称:キーケット)が東京都立産業貿易センター台東館で開催された。現場は一時、通路を辛うじて行き来できるような混雑だったが、その分出展物も充実し、“キーボードオタク”ではない記者でも思わず目を奪われる製品が並んだ。(2025/3/31)
「センス良すぎてびっくりした」 福井県立恐竜博物館の“息をのむ建築”が860万表示 「行きたい!!」「美しい……」
展示にも建物にも見入ってしまいそう。(2025/3/23)
Innovative Tech:
イヤフォン装着者に「好きな音声」を強制的に聞かせる攻撃 “外音取り込み”をハック 偽情報を流す実験も
公立はこだて未来大学と神戸大学に所属する研究者らは、周囲のイヤフォン装着者だけに聞こえる虚偽の指示や環境音をこっそり提示できる超音波攻撃を提案した研究報告を発表した。(2025/3/19)
550mAh/gを実現:
超高容量を実現 全固体フッ化物イオン二次電池用正極材料
京都大学の研究グループは、トヨタ自動車や東京大学、兵庫県立大学、東北大学および、東京科学大学と共同で、全固体フッ化物イオン二次電池用の超高容量正極材料を開発した。既存のリチウムイオン二次電池正極材料に比べ、2倍を超える高い可逆容量を示すことが分かった。(2025/2/5)
災害時にスマホを活用する方法、ソフトバンクと兵庫県伊丹市が伝授 阪神・淡路大震災から30年で
兵庫県伊丹市は1月15日、「スマホ教室 防災講座」を伊丹市立生涯学習センターで開催した。阪神・淡路大震災から30年という節目を前に、ソフトバンクの協力を得て開催。スマートフォンを活用した災害への備えを学ぶ講座だ。(2025/1/16)
ゆっくりした動作で超低消費電力:
生体神経組織の動作を模倣するトランジスタを開発
産業技術総合研究所(産総研)と東京大学、九州大学、兵庫県立大学、名古屋工業大学らによる研究グループは、生体神経組織の動作を模倣できるMOSトランジスタの動作実証に成功した。従来のCMOSトランジスタに比べ100万倍以上もゆっくり動作し、消費電力は500pWと極めて小さい。(2024/12/3)
ZEB:
1万m2超の総合病院で国内最高クラスの省エネ性能を実現、新小田原市立病院が「ZEB Ready」認証取得
神奈川県小田原市で2026年春に竣工予定の総合病院「小田原市立病院」が、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で「ZEB Ready」認証を取得した。施工を手掛ける竹中工務店によると、1万平方メートル超の総合病院では国内最高の省エネ性能となる。(2024/10/21)
GIGAスクールの貸し出し端末、公立高校向けは3分の1余る 補助金換算で12億円分
生徒1人にPC1台を掲げた「GIGAスクール構想」。国は小中学校には一律で端末を配備し、公立高校については、自治体に対し低所得世帯に貸し出す端末の購入やリースを補助するとした。しかし結局貸し出し端末は3分の1が余り、補助金換算で12億円分が使われていない──会計検査院がこんな調査結果を公表した。(2024/10/16)
空中で手を動かすだけでイヤフォン操作 “音漏れ”活用する新技術、慶應大などが開発
空中で手を動かすだけでイヤフォンを操作する――慶應大学と筑波大学、公立はこだて未来大学は、そんな研究を発表した。(2024/10/11)
Innovative Tech:
視力低下を回復する新手法 神戸アイセンター病院などが研究報告 サルへの移植で網膜修復を確認
神戸市立神戸アイセンター病院などに所属する研究者らと理化学研究所生命機能科学研究センターは、加齢による網膜の病気を治療し視力改善を図る新たなアプローチを示した研究報告を発表した。(2024/10/11)
研究開発の最前線:
優れた熱電特性を有し有害元素を含まない熱電材料を開発
東京都立産業技術研究センターは、温度差を電力に変換する「熱電材料」として、優れた熱電特性を有し有害元素を含まないp型リン系熱電材料を開発した。(2024/10/7)
セキュリティニュースアラート:
奈良県斑鳩町立図書館、新システム導入作業中にランサムウェア感染
京セラコミュニケーションシステムは、新規構築したサーバがランサムウェアに感染したことを発表した。奈良県斑鳩町立図書館の新システム導入作業中に発生し、一般利用者へのサービス提供は延期となった。(2024/10/7)
研究開発の最前線:
太陽光と海水から水素を生成する酸化チタン光触媒を開発
東京都立産業技術研究センターは、太陽光と海水から水素を生成する光触媒の酸化チタンにおいて、その格子内に安定してTi3+を増加させる技術を開発した。紫外光−可視光の照射から30分で、安定的にTi3+を固定できた。(2024/9/24)
量子暗号通信の性能向上が可能に:
特定の色中心から選択的に「単一光子」を発生
京都大学と公立千歳科学技術大学および、シドニー工科大学の研究グループは、エネルギーが小さい励起光を用い、特定の色中心から選択的に「単一光子」を発生させることに成功した。この励起方法でノイズとなる背景光子を低減できることも実証した。(2024/9/18)
町立図書館のFacebookページが乗っ取られ、ユーザー名がベトナム語に 「フォロー解除して」福岡・苅田
福岡県苅田町(かんだまち)の町立図書館のFacebookページが8月26日夕方に不正アクセスで乗っ取られ、ユーザーネームがベトナム語に書き換えられた。(2024/8/28)
流星とオーロラの共演、YouTubeの生配信でも なよろ市立天文台「非常に驚いている」
12日に極大を迎えたペルセウス座流星群。今年は月明かりのない絶好の観測機会だったが、北海道の一部地域ではオーロラも観測され、珍しい流星とオーロラの共演が話題になった。(2024/8/13)
Digital Leaders Summit イベントレポート:
半田病院を襲ったランサムウェア被害 当時者が語る「生々しい被害実態」と「教訓」
2021年10月、徳島県つるぎ町立半田病院の電子カルテシステムが停止し、プリンタからは犯行声明が印刷された。のちに世間を大きく注目されることになるランサムウェア被害から同院はどう復旧したのか。生々しい実態を当事者が語った。(2024/8/8)
委託先がPOSレジのデータ消さず再販売、約10万件情報漏えいの可能性 気仙沼市立病院
気仙沼市立病院が、約10万件の情報が漏えいした可能性があると発表した。2018年の病院移転時に、POSレジ3台の処分を委託した事業者が、データを消さず再流通させたことが原因という。(2024/8/8)
目指せ、温室効果ガス削減:
ニューヨークの「食革命」 学校がプラントベース給食を週2で導入、政策で変わる街
NYが温室効果ガス削減を狙って、さまざまな「食革命」を起こしている。公立学校が週2回プラントベース給食を導入するなど、目を見張る取り組みの数々を紹介する。(2024/7/12)
セキュリティソリューション:
大分県立病院がDXやランサムウェア対策に向けてNetAppのストレージシステムを採用
大分県立病院は情報システム更新にNetAppのストレージシステムを採用した。医療分野のデジタル変革を目的としている他、定期的に繰り返されるハードウェア更新時のデータ移行やランサムウェア対策の強化も決め手となった。(2024/7/9)
職員がインスタに患者のカルテ写真を投稿、約1カ月間外部から閲覧可能な状態に 仙台市立病院
仙台市立病院は、職員がInstagramに担当患者1人のカルテの写真を掲載し、個人情報の漏えいが発生したと発表した。全職員に対して改めて周知徹底するなど、再発防止を図るとしている。(2024/5/29)
2つの性質を持つSn-Pbはんだ:
都立大ら、不揮発性磁気熱スイッチング材料を発見
東京都立大学らの研究チームは、スズ−鉛(Sn-Pb)はんだを磁場中で冷却したところ、「磁石」と「超伝導」という2つの性質を持つことが分かったと発表した。さらに、はんだの超伝導転移温度である7.2K以下で、「不揮発性磁気熱スイッチング」の現象を確認した。(2024/3/26)
キヤノンIT、公立小中学校向け新サービス「in Campus School IS」の提供を開始
キヤノンITソリューションズは、教育機関向けソリューション「in Campusシリーズ」の公立小中学校向け新サービス「in Campus School IS」の提供を2024年2月29日より開始する。(2024/2/9)
再発した「高校出願システムからGmailに届かない」問題 出願期間スタート後にまた
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かない問題が、1月24日に再発した。(2024/1/25)
「高校出願システムからGmailに届かない」問題10日で解消も、「キャリアの迷惑メールフィルターにかかる」問題発覚
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かない問題が10日経ってようやく解消した、が……。(2024/1/19)
「高校出願システムのメール届かない」問題 志願者・保護者向けフローチャート、神奈川県が公開
神奈川県は、公立高校入試の出願システムのメール受信障害について、対応方法をまとめたフローチャートを公開した。(2024/1/18)
横浜市の病院がUSBメモリ紛失 医師が私物にデータコピー、自宅に持ち出し パスワードロックの有無「不明確」
横浜市立みなと赤十字病院が、診療データ1092件が入ったUSBメモリを紛失したと発表した。医師が論文作成のため、院内システムから私物のUSBメモリにデータをコピー。院内や自宅で使ったところ、紛失したという。(2024/1/18)
Innovative Tech:
「基本情報技術者試験」に最年少合格した小学3年生(8) どうやって勉強した? 学習法を紹介
2023年4月、東京の公立小学校に通う8歳の小学3年生(男子)が「基本情報技術者試験」(FE)と「情報セキュリティマネジメント試験」(SG)に最年少で合格した。合格者はどのような学習方法を行っていたのだろうか。(2024/1/18)