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「Aマウント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

旧称:αマウント

ソニー「α99 II」が公式ストアで販売終了 最後のAマウントボディに?
ソニーストアでフルサイズ一眼レフカメラ「α99 II」の販売が終了に。2016年に発売した同機種は、Aマウントのカメラとしては最新機種で、唯一の現行製品だった。(2021/8/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニーの「Aマウント」はなくなるのか ミノルタから受け継いだ「αシリーズ」の歴史
「ソニーがとうとうAマウントを止める?」って話がネットを中心に広がっている。確かにソニーの米国サイトを見ると製品一覧にAマウントのカメラがない。(2021/8/5)

ソニーAマウントカメラボディの米国販売が終了 公式サイトから全製品削除、レンズのみに “完全終了説”には「お答えできない」
ソニーの米国向け公式サイトからAマウントカメラの全製品が削除されていることが分かった。米国サイトではレンズのみが掲載されている。同社は、米国内でのAマウントカメラ販売終了を認めたが、ユーザーサポートは継続する方針。(2021/8/4)

ソニー製カメラをWebカメラ化する公式ツールが登場 αシリーズやRX100シリーズなどが対象
ソニーは、同社のデジタルカメラをWebカメラ化するツール「Imaging Edge Webcam」を公開した。(2020/8/20)

ソニー、フルサイズミラーレス「α7 III」 “ベーシックモデル”をうたうもフラグシップ同等の性能 23万円で3月発売
ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7 III」を発表した。拡張ISO感度204800への対応や、693点の像面位相差AF、コンティニュアスAFモードでの瞳AF、メカシャッターで最大約10コマ/秒の連写などが特徴。3月23日にオープンプライスで販売を開始する。ボディーのみの市場想定価格は23万円前後(税別、以下同様)、「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」とのレンズキットは25万円前後。3月2日から予約を受け付ける。(2018/2/27)

ソニー「α99 II」、11月25日国内発売 39万円前後
ソニーは、Aマウントシリーズのフラグシップ機となる「α99 II」を11月25日に日本で発売する。(2016/10/7)

ソニー、Aマウント旗艦機「α99 II」発表
ソニーがAマウントシリーズフラグシップ機の「α99 II」を欧米で発表した。(2016/9/20)

交換レンズ百景:
望遠好き待望のEマウント300mm対応レンズ――ソニー「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」
フルサイズの70〜300mmは、数ある望遠ズームの中でもオーソドックスな焦点距離の1つ。望遠らしい画角が味わえると同時に、使い勝手にも優れている。そんな70〜300mmに対応したソニーの新作を使ってみよう。(2016/8/18)

本格的な映像作品にも手が届く超高感度ミラーレス機――ソニー「α7S II」
超高感度ミラーレス機「α7S」の後継機にふさわしい、豊かな階調表現とダイナミックレンジの広さが魅力のソニー「α7S II」。新たに追加されたボディ内手ブレ補正機能と、大幅に強化された動画機能に確かな手応えを感じた。(2015/12/13)

交換レンズ百景:
懐かしさ漂う中国製レンズのボケ表現――中一光学「CREATOR 85mm f2.0」
手ごろな価格がうれしい中国製の単焦点レンズ「CREATOR 85mm f2.0」を使ってみた。完全マニュアル仕様のため、便利で快適とはいえないが、使いこなすほどに面白みが増し、写真撮影の原点にかえるような体験ができる。(2015/10/20)

交換レンズ百景:
B級とは侮れない中国製レンズの深みと味わい――中一光学「CREATOR 35mm f2.0」
メイド・イン・チャイナの製品といえば「安かろう悪かろう」と考えがちだが、中には掘り出し物といえるような良品もある。そんなレンズの1つ、中一光学「CREATOR 35mm f2.0」を紹介しよう。(2015/10/14)

ソニー、中望遠マクロGレンズ「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」など新レンズ3本を発表
ソニーから、α7シリーズなど35ミリフルサイズのセンサーを搭載するEマウントカメラ向けの中望遠マクロGレンズが登場。Aマウント向けの大口径広角ズームもリニューアル版が発表された。(2015/6/16)

どこから見る?:
2月12日開幕! CP+ 2015の出展概要と見どころまとめ
2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。(2015/2/12)

その効果は絶大:
強力な手ブレ補正でさらに便利になったフルサイズ機――ソニー「α7 II」
人気のフルサイズミラーレス「α7」がボディ内手ブレ補正を搭載し、「α7 II」として新登場した。ボディはやや重くなってしまったが、手ブレ補正のメリットは絶大だ。(2014/12/18)

ソニー、フルサイズ一眼「α7 II」発売 世界初の光学5軸手ブレ補正をボディに内蔵
ソニーは、世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵した35ミリフルサイズセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼「α7 II」を発売する。(2014/11/20)

5軸手ブレ補正搭載のフルサイズミラーレスカメラ「α7 II」を発表
ソニーが、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼「α7」シリーズの最新モデルとして、ボディ内に手ブレ補正機構を搭載した「α7 II」を発表した。12月5日に発売する。(2014/11/20)

タムロン、18.8倍ズームレンズ「16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO(Model B016)」のソニー版を提供
タムロンから、18.8倍の高倍率ズームレンズとテレ端600ミリの超望遠ズームのソニー版が登場。8月2日に発売する。(2014/7/24)

「α77」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「α99」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「NEX-7」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

写真と動画で見る、「α77 II」のオートフォーカス
「世界最多」の79点 位相差AFを搭載したソニー「α77 II」のAFを写真と動画で紹介する。(2014/5/19)

「世界最多」79点測距 AFを鍛え上げた「α77 II」
ソニーがデジタル一眼の新製品「α77 II」を発売する。位相差AFセンサー搭載機では世界最多という79点の測距点を持つなど、AFまわりを大幅に強化した。(2014/5/16)

79点測距のオートフォーカスを搭載:
ソニーが米国で新型デジタル一眼「α77 II」を発表
ソニーの米国法人であるSony Electronicsがデジタル一眼レフカメラの新製品を発表した。α77の後継機種とみられる。(2014/5/8)

5000万画素オーバーの中判一眼レフ「PENTAX 645Z」登場
予告されていたPENTAXの中判デジタル一眼レフカメラ新製品が、「PENTAX 645Z」として登場した。35ミリ判の約1.7倍となる43.8×32.8ミリ、有効約5140万画素の大型センサーを搭載し、プロユースも狙う。(2014/4/15)

となりのアドテク(2):
わが社はいかにしてHadoopクラスター環境を構築したか
モバイル広告という、難度の高いサービスを展開する会社が、データ活用プラットフォームをRDBMSからHadoopに置き替えるまでの実録とハウツーを紹介します。(2014/3/25)

交換レンズ百景:
α7ユーザーは“マストバイ”な標準ズーム――ソニー「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」
小さく軽いフルサイズ「α7/7R」には、ふさわしいサイズのレンズが似合う。ツァイスブランドの標準ズーム「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」はまさにその1本。描写にも優れ、FEレンズシステムの軸にできる存在だ。(2014/2/21)

CP+ 2014:
4Kブラビアで味わう写真の妙味 セミナーも充実のソニーブース
ソニーブースではCP+開幕日に発表された「α6000」など最新製品を体験できるほか、4Kブラビアで写真を楽しむ「写真美術館」、著名写真家が登場する無料セミナーが注目だ。(2014/2/13)

CP+ 2014:
ソニー、4Kで楽しむ写真美術館など「CP+」出展概要を発表 
ソニーが2月13日より開催される「CP+」の出展概要を発表した。各種デジタルカメラの展示体験コーナーを設置するほか、ステージでは著名写真家のトークショーも開催する。(2014/1/30)

飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る
「フルサイズミラーレス」「軽くて小さい」「価格も手ごろ」と注目のモデルがソニーのα7。どの側面に注目するかは人それぞれだけど、まずはベーシックなレンズキットで、その素性に迫ってみよう。(2013/11/19)

ケンコー・トキナー、「AT-X 116 PRO DX II」ソニーAマウント用を追加
ケンコー・トキナーが交換レンズ「Tokina AT-X 116 PRO DX II」にソニーAマウント用を追加、11月21日より販売開始する(2013/11/18)

ソニー、AF高速化の大口径望遠ズーム「70-200mm F2.8 G SSM II」
ソニーはAF速度を高速化したAマウント用交換レンズ「70-200mm F2.8 G SSM II」(SAL70200G2)を11月22日より販売開始する。(2013/10/16)

α7は戦略的フルサイズ ―― ソニー「α7」発表会
世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」を発表したソニー。その発表会の様子をお伝えする。(2013/10/16)

世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」登場
ソニーからEマウントを採用し、ミラーレス構造とすることで「世界最小」(同社)のサイズを実現したフルサイズ機「α7R」「α7」が登場する。(2013/10/16)

タムロン「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD(Model A009)」 ソニー用が発売
タムロンがフルサイズ対応の大口径望遠ズームレンズ「SP 70-200mm F/2.8 Di USD(Model A009)」のソニー用を発売する。(2013/6/13)

「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」(SAL50F14Z)、発売延期
5月よりの販売開始を告知していた、ソニーのAマウント交換レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」(SAL50F14Z)の発売日が7月に変更された。(2013/4/26)

タムロン、「SP24-70mm F/2.8 Di USD」ソニー用の発売日を決定
タムロンがフルサイズ対応の大口径標準ズームレンズ「SP24-70mm F/2.8 Di USD (Model A007)」のソニーαマウント用を4月18日より販売開始する(2013/4/8)

「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」 5月に発売
開発表明の行われていたAマウント用レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」の発売が告知された。(2013/2/25)

新コーディング採用、AFも強化「70-400mm F4-5.6 G SSM II」
ソニーがAマウントの交換レンズ「70-400mm F4-5.6 G SSM II」(SAL70400G2)を発売する。「ナノARコーティング」を採用したほかAFの高速化も果たした。(2013/2/25)

CP+ 2013:
CP+ 2013に見えた 3つのデジカメトレンド
“大物”のお披露目がなかった今年の「CP+」だが、注目すべき傾向が何点か伺えた。キーワードは「いい感じを簡単に」「ミラーレスの進化」「つながる技術」だ。(2013/2/8)

CP+ 2013:
ツァイスレンズのタッチ&トライが人気のソニーブース
参考出品となる新レンズ3本の展示と、デジタルカメラやビデオカメラと言った豊富な製品群のタッチ&トライコーナーが設けられ、「さまざまな映像分野に強いソニー」をイメージした展示が行われていた。(2013/2/1)

ソニー、CP+に開発中レンズなどを参考展示
ソニーがCP+の出展概要を発表した。最新製品や開発中レンズの展示が行われるほか、4Kテレビを使っての写真体験コーナーなどが用意される(2013/1/23)

フルサイズ or APS-C 提案される選択肢――ソニーに聞く「フルサイズ」(後編)
ソニーから登場したフルサイズセンサー搭載機「α99」は、「いつでもフルサイズ」とも表現できるよう、さまざまな層が手にして楽しめる製品。ただ、APS-C機との間には価格やサイズなどの障壁も存在する。(2012/11/26)

ソニー 「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」を2013年春に発売
ソニーがAマウント用レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」の開発表明を行った。(2012/9/12)

フルサイズセンサー搭載、レンズ交換式“ハンディカム”「NEX-VG900」
ソニーがレンズ交換式“ハンディカム”のフラグシップ「NEX-VG900」を発売する。35ミリフルサイズセンサーを搭載し、「ハンディカム史上最高画質」をうたう。(2012/9/12)

ソニー、新コーティング採用のAマウント望遠レンズ「300mm F2.8 G SSM II」
ソニーが「300mm F2.8 G SSM」の後継製品「300mm F2.8 G SSM II」を発売する。「ナノARコーディング」によってフレアやゴーストを低減した、動体追尾AF性能も向上した。(2012/9/12)

「一瞬を逃がさない」エントリーモデル ソニー「α37」
「α37」はAマウントを採用するソニー「α」シリーズの内、エントリーに相当するモデルながら上位機種に劣らぬスペックを持ち、快適な連写と望遠撮影を楽しめる。(2012/8/7)

ソニー、Aマウント用望遠ズームレンズ「DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM」
ソニーがAマウント用望遠ズームレンズ「DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM」(SAL55300)を9月7日より販売開始すると発表した。価格は5万400円。(2012/7/25)

ソニー、DMF搭載のAマウントレンズ「DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM」
ソニーはAマウントレンズ「DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM」(SAL18135)を6月中旬より発売する。「SAM」搭載製品としては初めて「DMF」を備える。(2012/5/17)

スタミナアップ 小型ボディに充実機能「α37」
ソニーはAマウントのデジタル一眼カメラ「α37」を6月中旬より販売開始する。半透過ミラーなどは踏襲しながら小型軽量化と省電力化をすすめ、「オートポートレートフレーミング」など上位機に準じる豊富な機能を搭載する。(2012/5/17)

ソニー、大口径超望遠レンズ「500mm F4 G SSM」受注を開始
ソニーは2月8日、Aマウント用の大口径超望遠レンズ「500mm F4 G SSM」の受注を開始した。価格は131万2500円。(2012/2/8)


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