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「AU Optronics」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

友達光電

次期iPad Pro 12.9-inch (5th generation) はミニLEDバックライト付きの可能性
4月の登場がうわさされる新型iPad Proの12.9インチモデルについての情報。(2021/3/18)

Apple、台湾に「龍山工場」建設 約358億円を投じMini LED・Micro LED生産
以前から台湾で次世代ディスプレイ技術の研究を行っていたAppleが、工場建設に乗り出したという。(2020/5/12)

JOLEDが試作品を展示:
車載やeスポーツはOLEDに期待、開発が加速
JOLEDは「第28回 液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」(2018年12月5〜7日、幕張メッセ)で、車載向けやeスポーツ向けの有機ELディスプレイ(OLED)などを展示した。(2018/12/10)

AppleのMicroLEDディスプレイ研究で台湾企業訪問
AppleがAU OptronicsのMicroLED研究開発センターを訪問したようだ。(2018/8/31)

中国からは恩恵も圧力も……:
台湾、“アジアの虎”をはるかに超えた存在へ
台湾は、急速な経済成長によって、エコノミストが「アジアの虎」と好んで呼ぶ国の1つとなった。そして現在、同国は先端技術のエコシステムにおいて、これまで以上に中心的な役割を果たすようになっている。(2018/5/18)

太陽光:
福島県で国内最大級のソーラーシェア、11MWのパネル下でミョウガ栽培
福島県南相馬市で国内最大級のソーラーシェアリング事業が進んでいる。発電規模は11.3MW、年間発電量は1316万kWhを見込む大型のプロジェクトで、太陽光パネルの下部ではミョウガを栽培する。(2018/3/26)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
「バックライトマスタードライブ」に第2世代OLED、ディスプレイの進化は止まらない
4000nitsという輝度を達成したソニーの「バックライトマスタードライブ」、焼き付きや暗部ノイズへの対策によって劇的な進化を遂げた「第2世代OLED」などディスプレイに関する技術革新はとどまることを知らない。CESで注目を集めた新技術を麻倉怜士氏に解説してもらおう。(2016/2/12)

Appleが台湾に秘密研究所 「iPhone 8」向け有機ELディスプレイ開発か
Appleは台湾に極秘の研究所を開設し、新型の有機ELディスプレイなどを研究しているようだ。Bloombergが伝えている。(2015/12/16)

ハイエンド機も2015年内に発売予定:
中国Smartisan、2015年秋に日本進出 若者向けスマホ「JianGuo」を皮切りに
デザイン性の高いスマートフォンが評価されている中国メーカー「Smartisan(錘子科技)」が2015年秋に日本市場に参入する。第1弾として、若者向けのミドルスペックスマホを発売し、年内にはハイエンドスマホの投入を予定している。(2015/8/27)

バラして見ずにはいられない:
豪華な材料がズラリと並ぶ「Xperia Z4」 コストの増減を分解リポート
先代の「Xperia Z3」と見分けが付かないほど、限定的なモデルチェンジだった「Xperia Z4」。しかし使われている部品や製造コストにはかなり差があるようだ。(2015/8/25)

ビジネスニュース:
台湾の干ばつが深刻化――半導体業界も水の確保に追われる
台湾が深刻な水不足に襲われている。政府による給水制限が厳しくなる中、TSMCやUMCは、工場に水を配送する体制を整えている。(2015/4/14)

8割のサプライヤに断られたことも:
あくまで高性能な部品を、シャオミのこだわり
Xiaomi(シャオミ、小米)は、当然ながら最初から順風満帆だったわけではない。新興企業ならではの苦労があった。当時は無名だったために、サプライヤの確保がうまくいかず、ディスプレイの供給ではシャープともめたこともあった。だが、Xiaomiの目指すものはあくまでハイエンドスマートフォンであるため、部品の妥協はしなかった。(2014/11/28)

新興国でも高まる存在感:
iPhoneをしのぐ勢い? 中国スマホをめぐる4つのトレンド
「iPhone 5s」をしのぐハイエンドスペックであるにもかかわらず、低価格で市場に投入されている中国のスマートフォン。台湾で開催された「Touch Taiwan 2014」では、中国のスマートフォン市場について4つのトレンドが紹介された。(2014/9/3)

Touch Taiwan 2014:
ディスプレイ市場の今後を、台湾の国際展示会から占う
ディスプレイ技術の国際展示会「Touch Taiwan 2014」が台湾で開催された。ディスプレイ市場が今度どうなっていくのか、同展示会で得た情報を基に推測する。(2014/9/2)

フォトギャラリー:
ソニーは再び輝けるか、復活支える名機と一流技術(後編)
リチウムイオン電池に近距離無線通信技術――。オーディオや映像以外でも、ソニーが先駆者となって切り開いてきた分野は多い。同社が持つ確かな基礎技術と、市場を生み出し、けん引してきたという実績は、ソニー復活の原動力となるのではないだろうか。(2013/3/22)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
有機ELにスマートテレビ、そして注目の新技術――2013 International CES総括(2)
「2013 International CES」では、ソニーやパナソニックが大きな存在感を示した。4Kテレビの動向を追った前編に続き、後編では有機ELテレビや麻倉氏が注目した最新技術について解説してもらおう。(2013/2/12)

iPad miniの部品量産スタートか──Wall Street Journal報道
10月17日に発表されるとうわさされる7.85インチディスプレイの小型iPad向け部品の量産がアジアの複数のサプライヤーで開始されたとWall Street Journalが報じた。(2012/10/4)

ビジネスニュース:
台湾のサプライチェーン、「iPad Mini」の発売に向け部品出荷体制を調整か
2012年に入ってから、Appleが7.85インチのディスプレイを搭載した「iPad Mini」を発売するとうわさされてきた。情報筋によると、iPad Miniの生産開始に合わせて、台湾の部品メーカーが着々と準備を整えているという。(2012/7/10)

ビジネスニュース:
タブレット向けディスプレイ市場、SamsungとLGが圧倒的シェア
タブレット向けディスプレイ市場におけるシェアは、2010年、2011年ともにSamsungとLGの韓国勢が他社を大きく引き離した。2012年は、新たにシェアを獲得するメーカーが数社あるとみられるものの、SamsungとLGの勢いはまだ続くと予想されている。(2012/6/4)

ソニーとパナソニックが有機ELテレビで提携交渉か
ソニーとパナソニックが有機ELテレビ事業で提携し、テレビ用大型パネルの早期量産に向けて協力する交渉に入ったと一部報道。(2012/5/15)

ソニー、「有機ELテレビ量産でAUOと提携」報道にコメント
ソニーが有機ELテレビの量産化に向け、台湾AU Optronicsと提携交渉をしているとの一部報道に対し、ソニーがコメント。(2012/4/18)

AppleがiPadより小型なタブレットを準備中か
iPadより小型なディスプレイを採用した新型タブレットをAppleがテストしていると、Wall Street Journalが関係者の話として伝えた。(2012/2/15)

材料技術:
フレキシブル/超薄型のタッチパネルに道、幅広い用途の透明電極に新材料登場
Cambrios Technologiesは、直径がナノオーダーの銀(Ag)ワイヤーをメッシュ状に形成し、光の透過性と導電性を両立させた透明導電インクの市場展開を本格化する。(2012/2/9)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
年に一度の総決算! 2011年「麻倉怜士のデジタルトップ10」(前編)
今年最後の「デジタル閻魔帳」は、2011年に麻倉怜士氏の印象に残ったモノをランキング形式でお届けする毎年恒例の「麻倉怜士のデジタルトップ10」。ハードからソフトまでワイドレンジにカバーする麻倉氏がピックアップするデジタルトピックスは?(2011/12/16)

ディスプレイ技術 電子ペーパー:
電子書籍の次なる市場を掘り起こせ、産業/物流向け電子ペーパーの開発進む
電子ペーパーの主な市場は、電子書籍リーダーである。ただ、その現在の市場は、水面にわずかに見える“氷山の一角”なのかもしれない。小売業や物流、製造、広告といった大きな可能性を秘めた新市場に向けた電子ペーパーの製品開発が進んでいる。(2011/11/29)

ディスプレイ技術 フォトギャラリー:
超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!?
薄型化や大画面化、3D映像対応から4K2Kの高精細映像へ。これまでのディスプレイの技術開発に続く次の一手を、FPD Internationalの展示から読み解こう。(2011/11/1)

FPD International:
次世代情報端末“自販機”、ポイントは省エネ画面?
夏の電力不足により、設置台数の多さとその消費電力が問題視された自動販売機。一方、バッテリーなどを搭載して災害発生時に水分の供給源にしたり、屋外で情報を得る手段として活用する動きも活発化している。(2011/10/27)

今年は“3D”と“狭額”、FPD International 2011
「パシフィコ横浜」でフラットパネルの総合技術展「FPD International 2011」が開催中。今年は“3D”と“狭額”をアピールする展示が目立つ。(2011/10/27)

ビジネスニュース 業界動向:
台湾のメーカー各社、静電容量方式ディスプレイの生産を倍増
ほとんどのスマートフォンやタブレットは静電容量方式のタッチパネル機能を備えている。このため、台湾メーカーに対して静電容量方式の品種を求める声が高まるばかりだ。台湾メーカーの売上高は合計で2010年に76%も増え、TPK Holdingのように3倍に増加したメーカーもある。(2011/5/27)

シャープと台湾AUO、液晶特許訴訟を取り下げ クロスライセンス締結
シャープと台湾AU Optronicsが液晶関連特許のクロスライセンスを締結。それぞれ起こしていた特許訴訟は取り下げる。(2011/4/15)

電子ブックレット:
BenQの電子ブックリーダー、電気泳動ディスプレイはE-Ink製にあらず
現在の電子書籍端末の特徴は、電気泳動ディスプレイを利用した、ほとんどグレアの無い「電子ペーパー」を使っていることだ。そうした電気泳動ディスプレイは、最近までE-Inkがほぼ独占的に供給していた。ところがK60の電気泳動ディスプレイは、液晶ディスプレイの巨大企業であるAU Optronics(AUO)の傘下にあるSiPix Imagingが製造した800×600画素品である。(2011/2/15)

FPD International 2010:
ソーラー充電するノートPC キーボードは太陽電池の上に透明タッチパネルで
太陽光発電で充電できるノートPCがデモ展示。太陽電池パネル面積を稼ぐため、キーボードは太陽電池の上に透明タッチパネルで実装。(2010/11/12)

FPD International 2010:
どこから見ても裸眼で3D立体視が可能なノートPCが登場する?
フラットパネルディスプレイの技術展示会「FPD International 2010」の注目は、3D対応テレビや次世代電子ペーパーだが、ここではPC向けで少し気になった展示を紹介していこう。(2010/11/11)

FPD International 2010:
透ける液晶ディスプレイに人だかり SamsungとLGがそろって出展
裏側が透けて見えるディスプレイをSamsungとLGがそろって出展し、人垣ができるほどの関心を集めていた。(2010/11/11)

製品解剖:
BenQの電子ブックリーダー、電気泳動ディスプレイはE-Ink製にあらず
エレクトロニクス機器は、時として非線形に進化するように見える。ほとんどの消費者は、電子書籍の専用端末(電子ブックリーダー)を最近になって登場した製品だととらえているだろう。実際には、この製品分野の種はかなり以前にまかれていた。(2010/10/26)

“世界初”がいっぱい:
タブレット端末やプロジェクター内蔵ビデオカメラも登場――BenQが「GLOBAL DISTRIBUTORS' MEETING 2010」を開催
10.1型のAndroid端末から世界初のVA LEDディスプレイ、ピコプロジェクター内蔵HDビデオカメラ、裸眼立体視対応65型テレビまで、BenQの新製品がズラリと並んだGDM 2010。日本国内での販売はどうなる?(2010/9/1)

ビジネスニュース 特許/知財:
ニューヨーク州、独禁法違反でシャープなど液晶パネルメーカー20社を提訴
(2010/8/19)

ビジネスニュース 業界動向:
台湾南部の大地震、液晶パネル・メーカーに打撃
(2010/3/8)

FPD International 2007:
広色域、薄型軽量、省電力、そしてDisplayPortも――PCディスプレイの行方
PC用ディスプレイやノートPCに搭載される液晶パネルは、今後どのように進化するのか。「FPD International 2007」でPC向けの最新パネルをチェックした。(2007/10/25)

FPD International 2006:
フルHDオーバー、色再現性アップ、薄型軽量化――PC用液晶の未来をちょっと先取り
薄型ディスプレイ総合展示会「FPD International 2006」では、今後発売されるノートPCやディスプレイに採用が見込まれる液晶パネルが多数展示されていた。大型、高解像度、高コントラスト、広色域など、そのハイスペックにはため息が漏れるほどだ。(2006/10/20)

PR:ワイド液晶ディスプレイの普及に全力を注ぐBenQ
液晶ディスプレイやプロジェクターでおなじみのBenQ。今回は本社のある台湾におもむき、同社幹部に今後の液晶ディスプレイの取り組みや方向性を聞いた。(2006/7/11)

“フルデジタル”を武器に世界へ進出するBenQ
日本では液晶ディスプレイを筆頭にPC周辺機器ベンダのイメージが強いBenQだが、本国台湾ではどうなのだろうか。さまざまな顔を持つBenQの実態に触れるべく本社を訪れた。(2006/7/7)

台湾の液晶ディスプレイメーカー、AUOとQDIが合併
合併により世界シェアは19%を超え、韓国の競合企業に並ぶ見通しだ。(2006/4/10)

「そして時は動き始めた」──そんな2005年だったかな
前年を引き継ぎ、波に乗って/起こして力を発揮し始めた人や企業に注目が集まった2005年を振り返る。(2005/12/28)

ZOX、9万9800円の32型液晶テレビにD4とHDMIを追加
ゾックスは、低価格32型液晶テレビ「ZTO-5102」の予約受付を直販サイトにて開始した。発表時からの仕様に変更が加えられ、9万9800円という価格はそのままに、D4入力とHDMIが追加された。(2005/11/18)

ZOX、9万9800円の32型液晶テレビを発売
ゾックスは、32型液晶テレビ「ZTO-5102」を11月18日から同社のダイレクトショップで販売する。価格は9万9800円。(2005/11/7)

ベンキュー、応答速度8ms/ハイコントラストパネル採用の19インチ液晶
ベンキュージャパンは、独自のAMAテクノロジを搭載するハイコントラストパネル採用の19インチ液晶ディスプレイ「FP91GP」を発表した。価格は4万7800円前後。(2005/8/30)

シャープ、台湾AUOとPC向け液晶クロスライセンス
両社が米国で争っていたPC向け液晶に関する特許訴訟はすべて取り下げるが、テレビ向け液晶の係争には影響しないという。(2005/7/11)

台湾AUO、IBMから液晶ディスプレイ特許を買収
(2005/7/1)

台湾メーカー、液晶特許問題でシャープを逆提訴
(2005/4/13)


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