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「QTNet」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「QTNet」に関する情報が集まったページです。

固定回線/ホームルーターの満足度1位はどのサービス? J.D.パワーが調査
J.D.パワーは、固定インターネット回線サービスとホームルーターサービスの顧客満足度調査について発表。総合満足度は固定インターネット回線サービスがホームルーターサービスを上回り、接続の安定性が評価の差となった。(2024/2/28)

KDDIやソフトバンク、楽天モバイルなど181者が「NTT法の見直しに関する意見」を表明
自由民主党の「『日本電信電話株式会社等に関する法律』の在り方に関するプロジェクトチーム」によりNTT法に関する提言案が議論されたことを受けて。(2023/12/4)

ドコモが「FOMAプラン」の通話料を12月1日から一部改定 固定電話宛の「区域別料金」を廃止
NTTドコモがFOMA(3G通信サービス)の初期に設定したプランにおいて、通話料金の改定が行われることになった。従来は「自分の所在都道府県」と「通話先の都道府県」「通話を行う時間帯」によって料金が決まる仕組みだったが、12月1日以降は「通話を行う時間帯」のみに依存するように改められる。(2023/10/26)

仮面ライダー vs. サイバー攻撃? 通信事業者が次回予告風コラボCM公開
電気通信事業などを手掛けるQTnetは、特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズとコラボレーションしたWebCMを公開した。仮面ライダー1号と2号、V3を起用した全4種の映像を作成した。(2023/10/16)

オリコなど5社、SHOWROOMに出資 ライブ配信、ライブコマースなどで提携
SHOWROOMがオリコやゼンリンフューチャーパートナーズなど5社を割当先とした第三者割当増資を実施。業務提携も行う。(2022/6/23)

QTモバイル、国内通話と無制限かけ放題を最大50%値下げ 2022年2月から
モバイル通信サービス「QTモバイル」が、2022年2月1日から国内通話料金と音声定額サービス(無制限かけ放題など)を値下げ。通話料金は50%オフの11円/30秒(税込み、以下同)、無制限かけ放題は42%オフの月額1600円となる。(2021/12/23)

oricon MEの調査:
プロバイダの満足度ランキング 3位「au one net」、2位「GMOとくとくBB」、1位は?
oricon MEは、関東や東海といった全国9地域中5地域以上でサービスを展開している企業を対象とした、満足度の高い「プロバイダ」ランキングを発表した。「広域企業」のランキング1位は、NTTドコモが提供する「ドコモnet」だった。(2021/12/3)

重量約178g、4000mAhバッテリー搭載 5Gスマホ「OPPO A55s 5G」が11月26日に発売、3万3800円
OPPO(オウガ・ジャパン)が、11月26日に5Gスマホ「OPPO A55s 5G」を発売する。容量4000mAhのバッテリーを搭載しつつも、重量は約178gを実現している。ソフトバンクや楽天モバイルも同日に同機種を発売する。(2021/11/18)

UQ mobileがでんきセット割を「自宅セット割」にリニューアル ネットサービスもひも付け可能に(auスマートバリューと重畳可)
UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。(2021/8/31)

QTモバイルが大幅値下げ 20GBプランは月額2000円に、月額1000円の2GBプランも
QTnetは、モバイル通信サービス「QTモバイル」のDプランを3月1日から大幅値下げ。データ+通話コースは3GB/月額1400円(税別、以下同)や20GB/月額2000円とし、1GBプランは2GBに増量かつ値下げも行う。(2021/2/17)

「公正競争を阻害する」 KDDIやソフトバンクらが“ドコモ完全子会社化”の意見申出書を提出
電気通信事業サービスを提供する28社が11月11日、NTT(持株)のNTTドコモ完全子会社化に関する意見申出書を総務大臣に提出した。ドコモの完全子会社化は公正競争を阻害するというのが趣旨。子会社化は阻止できないが、しっかり議論をすべきと主張している。(2020/11/11)

楽天ペイ・楽天カードがシステム障害 一時、決済ができなくなるトラブルが発生
「現在は復旧している」とのこと。(2020/2/4)

SIMフリースマホ「arrows M05」登場 量販店やMVNOを通して12月18日に発売
富士通コネクテッドテクノロジーズから、久しぶりに自社ブランドのSIMロックフリースマートフォンが登場する。スペック的には、楽天モバイルが販売している「arrows RX」とほぼ同等だ。(2019/12/11)

楽天カード、完全復旧 自動音声も再開 障害発生から5日目で
11月27日午後1時すぎ、楽天カードの全サービスが復旧した。不具合は23日に発生し、一時は決済、借り入れ、利用明細の確認などができない状態だった。(2019/11/27)

楽天カード、順次復旧 借り入れ・明細確認など利用可能に 残るは自動音声のみ
不具合が発生していた楽天カードが順次復旧。カードでの借り入れ、12月以降の利用明細の確認、利用可能額の照会、会員情報の変更などが可能になった。27日午前9時の時点で停止中の機能は自動音声専用ダイヤルのみ。(2019/11/27)

楽天ペイの障害、原因は「楽天カードの復旧作業」
11月25日に発生した楽天ペイの障害の原因は、23日に発生した楽天カードの障害復旧作業が原因だと分かった。楽天カードのシステムが不安定な状態に陥ったため、楽天ペイにも影響が広がることを懸念し、サービスを停止したという。(2019/11/26)

「楽天カード」が一部機能を除いて復旧 完全復旧の見通しは不明
12月以降の明細確認、利用金額の照会、会員情報の変更などは現在もできない状態。(2019/11/25)

楽天ペイ復旧 楽天カード不具合の影響で一時利用できず
「楽天ペイ」が、11月25日14時13分に復旧した。「楽天カード」の不具合の影響で、楽天ペイが使えなくなっていた。現在は楽天ペイアプリは利用できる。(2019/11/25)

楽天カード・楽天ペイに不具合 原因はデータセンターでの「電源設備の不具合」
一部サービスが利用できない状態です。(2019/11/23)

MVNOに聞く:
九州でシェアを伸ばすMVNOサービス「QTmobile」の戦略を聞く 他社にない特徴とは?
「QTmobile」を運営する九州電力傘下のQTnetは、九州でシェアを伸ばすMVNOだ。九州内では川口春奈さんを起用したテレビCMを放映したり、対面契約が可能な実店舗を構えたりと、大手顔負けの施策で注目を集めている。そんなQTmobileの戦略について、MVNO事業を率いる藤野雄三氏に聞いた。(2019/7/11)

@ITソフトウェア品質向上セミナー2018:
機械学習を活用して見えないインフラ障害を検知――九州のISPサービスを担う、QTnet運用エンジニアの挑戦
九州のISPサービスを担う、QTnet運用エンジニア木村氏は、ITインフラの監視に機械学習を活用し、これまで見えていなかった異常の検知や予測に取り組んでいる。「機械学習に関しては、ほぼど素人の取り組みだが、ソフトウェア開発に活用する際のヒントになれば」と謙遜しながら、その歩みを紹介した。(2019/2/12)

@ITソフトウェア品質向上セミナー2018:
及川卓也×山田誠二対談「機械が人に合わせる」時代から「人が機械に合わせる」時代へ――エンジニアのシンギュラリティーを考える
システム開発現場の在り方はAIや機械学習によってどのように変わるのか――@ITソフトウェア品質向上セミナーの特別講演「AI/機械学習、自動化で開発現場にも訪れるシンギュラリティーにどう備えるか」で、フリーランス エンジニアリング・プロダクトアドバイザーの及川卓也氏と、長年AIの研究に携わる国立情報学研究所教授の山田誠二氏が対談した。(2019/1/28)

Zabbix Conference Japan 2018レポート:
PR:約4000台の仮想マシン基盤を2〜3人で監視――gooでおなじみのNTTレゾナントが「Zabbix」を選んだ理由
Zabbixのユーザーやパートナーが集う毎年恒例のイベント「Zabbix Conference Japan 2018」が11月16日に開催された。本稿では、当日の模様をレポートする。(2018/12/12)

ET2018獣道レポート:
ET展で組み込みAIはなぜ盛り上がらないのか
2016年、2017年に引き続き、エレクトロニクス/組み込み分野に詳しい大原雄介氏による「ET2018/IoT Technology 2018」の“獣道”レポートをお送りする。中国発の注目のArmチップや新たなLPWA規格などの展示があったものの、組み込みAI関連の展示は盛り上がらなかったようで……。(2018/12/5)

司書メイドの同人誌レビューノート:
妄想がとまらない! “狐の嫁入り”から着想した「ご祝儀袋」作品集が最高にファンタジー
愛らしい設定にきゅんっとなります。(2018/10/28)

4つのレンズを持つ若者向けスマホ「HUAWEI nova 3」登場 想定売価は5万円台半ば
(2018/10/2)

アイティアクセス/QTnet/テクサー/凸版印刷:
次世代LPWA通信規格「ZETA」の普及を目指し、アライアンスを設立
アイティアクセス、QTnet、テクサー、凸版印刷は、次世代LPWA通信規格「ZETA(ゼタ)」の普及を目指す「ZETAアライアンス」を設立した。(2018/7/9)

製造業IoT:
次世代LPWA通信規格の普及を目指し、アライアンスを設立
アイティアクセス、QTnet、テクサー、凸版印刷が「ZETA(ゼタ)アライアンス」を設立した。低消費電力でメッシュネットワークを構築できる次世代LPWA通信規格「ZETA」の普及を目指す。(2018/6/25)

MVNO限定販売:
「HUAWEI nova lite 2」登場 ダブルレンズカメラ搭載で2万円台半ば
ファーウェイが「nova lite」の後継モデルを発売する。アスペクト比9:18の縦長ディスプレイとダブルレンスカメラを搭載し、2万円台半ばで販売する。(2018/2/7)

IIJがデジタル通貨の金融サービスに参入 さまざまな通貨の取引や交換を可能に
インターネットイニシアティブ(IIJ)が、デジタル通貨の取引、決済を行う金融サービス事業に参入すると発表した。銀行や流通など17社が出資する合弁会社「ディーカレット」を設立。出資各社と連携し「デジタル通貨取引のスタンダード」を目指すという。(2018/1/25)

QTNetの「BBIQスマホ」が「QTmobile」にリニューアル 5分かけ放題や端末補償サービスも
九州通信ネットワークが、MVNOサービス「BBIQスマホ」をリニューアル。「QTmobile」を新たに提供する。月額料金を1年間割り引くキャンペーンも実施する。(2017/3/2)

格安SIM定点観測:
特定サービスの通信料無料に潜む課題――2016年3月音声通話編
昨今シェアを伸ばしつつあるMVNOが、特定サービスのみ通信料を無料にするサービスを導入した。MVNOサービスの差別化の軸となりうるサービスだが、法的には“大きな”課題がある。(2016/4/16)

格安SIM定点観測:
余ったパケットを「マイル」に 大手キャリアのサービスを格安SIMで――2016年3月データ通信編
3月は多くの企業で新年度直前。格安SIMに大きな動きは少ない――と思いきや、興味深い動きがいくつかあった。さっそくチェックしよう。(2016/4/8)

格安SIM定点観測:
大手キャリアと似た“売り方”になっていく?――2016年2月音声通話編
MNPの即日対応・リモート対応が進み、契約しやすくなった通話対応の格安SIM。しかし、それでもまだ購入(契約)へのハードルが高いといわれている。3月の“かき入れ時”に備えて、2月はその改善を目指す動きが見られた。(2016/3/18)

格安SIM定点観測:
「通信料無料キャンペーン」や「販路別特典」が流行? スーパーがMVNOに参入――2016年2月データ通信編
格安SIMの競争軸がサービスになってきた昨今。2月も、料金ではなくサービス拡充を中心とした動きが多かった。その中でも特に注目したいのが「通信料無料」「販路別特典」「スーパーのMVNO」だ。(2016/3/8)

格安SIM定点観測:
5分未満の通話定額オプション登場 3GBの最安値が更新――2015年12月・2016年1月音声通話編
大手キャリアの半額で、5分以内の国内通話が定額となるMVNOが登場。音声通話用のオプションの拡充も見逃せない。(2016/2/10)

格安SIM定点観測:
PCに特化したデータSIM登場 余ったパケットを他人とシェアできるサービスも――2015年12月・2016年1月データ通信編
価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。(2016/2/8)

格安SIM定点観測:
DMM mobileが「全プラン業界最安値」を放棄!? au系MVNOのVoLTE対応が進む――2015年11月音声通話編
11月は、DMM mobileが最安値に追随“しなかった”ことや、au回線を利用するMVNOにおけるVoLTE対応が進んだことが注目点だ。(2015/12/24)

格安SIM定点観測:
アップロード無制限のMVNOサービスが登場 楽天モバイルが事業移管を決定――2015年11月データ通信編
11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。(2015/12/17)

エンジニアが、新たなサービスの可能性を検証:
PR:電力系クラウドサービス事業者たちが地域を越えてつながり合う理由
クラウドサービスでは、米国の事業者が目立つ。これらの事業者は、多くの場合自社で完結する世界を目指している。顧客にとってみれば、これは「ベンダーロックイン」ともいえる。そうした動きばかりが目立つ中で、ケイ・オプティコム、東北インテリジェント通信などの電力系電気通信事業者は,全国規模でデータセンターがつながり合うクラウドインフラおよび技術の探求を強めている。それはなぜなのか。(2015/11/30)

格安SIM定点観測:
DTI SIMが「最安値」を引っさげて音声対応 DMM mobileは月内に追随できず――2015年10月音声通話編
10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。(2015/11/16)

ASUS、「ZenFone 2 Laser」の6型モデルと「ZenWatch 2」を国内で発売 既存モデルのバリエーションも追加
ASUSは、11月13日から「ZenFone 2 Laser」の6型モデルと「ZenWatch 2」の国内販売を開始する。また、ZenFone 2 Laserの5インチモデルの新色と、「ZenFone Selfie」の背面デザインを変更したモデルも発売する。(2015/11/11)

格安SIM定点観測:
2つの「UQ」が合併 SIM即日再発行のMVNOが登場――2015年10月データ通信編
10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。(2015/11/10)

自宅でもMNP即日転入が可能に 準通話定額がついに登場――2015年8・9月音声通話編
8・9月の音声通話対応格安SIMは、オンライン申し込みでも不通期間なくMNPできる仕組みが広く導入されたほか、制限付きながらも通話定額サービスが登場したことが大きなトピックだ。(2015/10/21)

格安SIM定点観測:
価格一辺倒な競争から離れられるか――2015年8・9月データ通信編
8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。(2015/10/19)

格安SIM Q&A:
「格安SIM」で国際ローミングはできますか?
普段の携帯電話機と携帯電話番号を、そのまま海外でも使える「国際ローミング」。いわゆる「格安SIM」でも国際ローミングできるのでしょうか……?(2015/8/12)

格安SIM定点観測:
IIJmioとOCNの動きに注目――2015年7月音声通話編
7月の音声対応格安SIMは、「IIJmio」のイオンにおけるMNP即日転入対応と端末直販の動き、「OCN モバイル ONE」の特定サービスにおける通信量“不算入”の動きに注目だ。(2015/8/10)

格安SIM定点観測:
au系MVNOの動きが活発に DMM mobileは“対抗”値下げとプラン新設――2015年7月データ通信編
iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。(2015/8/4)

3Gバイト980円〜:
QTNet、au回線を利用した格安SIMサービス「BBIQスマホSIM a」を8月3日から提供
九州通信ネットワークが、auネットワークを利用した「BBIQスマホSIM a」を8月3日に開始。3Gバイトと5Gバイトの料金プランを用意する。(2015/7/14)

格安SIM定点観測:
フリーテルがブランドリニューアル 格安SIM初の通話定額は延期――2015年6月音声通話編
データ通信用SIMカードにさまざまな動きがあった6月。一方の音声通話対応SIMは、データSIMと比べると“穏やか”なものの、注目すべき動きもいくつか見られた。(2015/7/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。