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「SpursEngine」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SpursEngine」に関する情報が集まったページです。

2012年PC春モデル:
新感覚メタリックボディのグラスレス3D対応AVノート――「dynabook Qosmio T851」
グラスレス3Dに対応した最上位AVノートPC「dynabook Qosmio T851」の2012年春モデルは、T751と同様の新しいメタリックカラーを採用。HDD容量も増やしている。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
23型REGZA PC、Ultrabookなど──東芝「dynabook」シリーズ新モデル第2弾
東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。(2012/2/10)

2011年PC秋冬モデル:
極薄・軽量・長時間、新世代モバイル「Ultrabook」登場──東芝「dynabook」新モデル 第2弾
東芝が2011年PC秋冬モデル第2弾を発表。“Ultrabook”と呼ばれる注目の薄型ノートPC「dynabook R631」を投入する。(2011/9/29)

2011年PC秋冬モデル:
“Photoshop”“Premiere”も使えるハイエンドAV/グラスレス3Dノート──「dynabook Qosmio T751/T851」
東芝は、9月5日にAV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751」を発表した。CPUとメモリを強化し、アドビシステムズの“定番”アプリも導入した。【第2弾追加 9月29日 13:00更新】(2011/9/5)

2011年PC夏モデル:
デジタル3波チューナーをダブル搭載――「dynabook Qosmio T751」
独自映像エンジン「SpursEngine」を搭載する“地デジノート”の上位シリーズ「dynabook Qosmio T751」は、第2世代Core i5を採用し、3波対応チューナーを2基搭載した。(2011/5/16)

そもそも専用メガネが面倒なので:
「“自然に面倒なく”使える」3D──グラスレス3D対応dynabookの可能性
PCでの3D利用シーンは、まだ一般層まで普及したとはいえない。その理由はいくつかあるが、東芝はグラスレス3D dynabookが「PCでの3D普及拡大の起爆剤」になると考えている。(2011/4/21)

グラスレス3D dynabook登場:
メガネ不要で立体視、2D/3Dの同時表示も可能──グラスレス3D対応「dynabook Qosmio T851」
裸眼3D表示を可能とする“グラスレス3D dynabook”が登場。dynabook Qosmio T851は、PCとして世界初の機能も盛りこんだグラスレス3D機能を軸に、ハイスペックPC+3波Wチューナー+BDレコーダーの高性能AVノートPCとして展開する。(2011/4/20)

低消費電力、地デジ対策もOK:
“ほぼ全部入り”の地デジPC──「dynabook Qosmio D711」実力チェック
REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。(2011/4/8)

2011年PC春モデル:
“Sandy Bridge”+BDXL対応BDドライブに強化、ハイクラスのAV液晶一体型──「dynabook Qosmio D711/D710」
“REGZA”のデザインを継承したボディと高機能AV機能が特徴の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D711/D710」が、第2世代Core iシリーズやBDXL対応Blu-ray Discドライブの採用で性能を強化した。(2011/2/23)

それは深海のブルー:
写真で見る「dynabook Qosmio T750」
東芝が発表した2011年PC春モデルに、東レの加飾技術「PICASUS」を採用した「dynabook Qosmio T750」が登場した。フォトリポートをお届けしよう。(2011/1/19)

2011年PC春モデル:
東芝がPC春モデルを発表――“Sandy Bridge”世代の「dynabook」など全21モデル
東芝が個人向けPC「dynabook/dynabook Qosmio」の2011年春モデルを発表した。第2世代Core iプロセッサ搭載機や、NVIDIA GeForce GT 540Mを採用した3D立体視対応ノートPCを投入する。(春モデル第2弾追加)(2011/1/17)

2011年PC春モデル:
CPUを強化して価格を抑える──「dynabook Qosmio T550」
dynabook QosmioノートPCシリーズに、CPUを強化したにもかかわらず安価になった新しい“型番”が登場した。(2011/1/17)

2011年PC春モデル:
ボディーカラーを一新して印象を大きく変えた──「dynabook Qosmio T750」
東芝独自の映像エンジン“SpursEngine”を採用するdynabook Qosmio T750は、CPUとHDDのスペックも強化した。(2011/1/17)

REGZA連携機能もかなりイイ:
異次元の動画変換能力だっ──プレミアムな地デジノートPC「dynabook Qosmio T750」の実力診断
乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。(2010/12/3)

東芝、プロ野球12球団デザインのオリジナルノートPC「dynabookドラフトスペシャルモデル」を限定発売
東芝は、プロ野球12球団をモチーフとしたデザイン天板を採用するノートPC「dynabookドラフトスペシャルモデル」を発表。各球団デザイン毎に限定100台の販売となる。(2010/10/27)

東芝、Core i7搭載のWeb直販AVノート「dynabook Qosmio T780」
東芝は、Web直販オリジナルモデルとなるAVノートPC「dynabook Qosmio T780」を発売した。(2010/10/14)

2010年PC秋冬モデル:
地デジ&Blu-ray Discドライブを搭載した高機能AVノート――「dynabook Qosmio T750」「dynabook Qosmio T560」
地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。(2010/10/5)

2010年PC秋冬モデル:
新命名ルールでラインアップを集約──地デジ対応モデルを強化した東芝の2010年秋冬モデル
東芝は、10月5日に2010年秋冬モデル8機種31モデルを発表した。新しい命名ルールを定め、ラインアップを整理。地デジチューナー搭載モデルの強化を図った。(2010/10/5)

2010年PC秋冬モデル:
“REGZA”を意識した、本格テレビ機能搭載の液晶一体型デスクトップ──「dynabook Qosmio D710」
ダブル地デジチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D710」は、カラーバリエーションの追加、CPU強化とともにラインアップの幅が広がった。(2010/10/5)

“理想”のその後:
「dynabook RX3」に見る“東芝ノート四半世紀”の結論
2007年に登場した「dynabook SS RX」シリーズが、東芝ノート25周年記念モデルとして「dynabook RX3」に生まれ変わった。“理想のモバイルPC”はどう変わったのか?(2010/8/20)

元麻布春男のWatchTower:
今そこにある「dynabook TX/98MBL」の3D立体視を試す
コンシューマー市場に投入され始めた3D立体視機能対応ノートPC。国内大手PCメーカーでは初となる、NVIDIA 3D Vision対応の「dynabook TX/98MBL」を試した。(2010/8/17)

DynaTop・おぼえていますか:
東芝が10年ぶりに放つ液晶一体型PC――「dynabook Qosmio DX」の実力に迫る
「dynabook Qosmio DX」は東芝が久々に投入した液晶一体型PC。Core i5やフルHD液晶、BDドライブ、地デジチューナー、SpursEngineを備え、価格が意外に安い注目機種だ。(2010/8/9)

2010年PC夏モデル:
スレートタイプも間もなく登場──東芝、ノートPC 25周年記念モデル発表会
東芝が製品説明会を実施し、「ノートPC事業25周年記念モデル」として投入したユニークな製品の特徴や2010年の事業プランについて紹介した。(2010/6/21)

2010年PC夏モデル:
SpursEngine+地デジ+AV入力搭載のフルHD液晶一体型――「dynabook Qosmio DX」
「dynabook Qosmio DX」はQosmioのAV機能を盛り込んだ液晶一体型デスクトップPC。SpursEngineや地デジチューナー、HDMI/D4入力、21.5型フルHD液晶を備える。(2010/6/21)

2010年PC夏モデル:
これはコンセプトモデルではない!──「libretto W100/11M」のデュアルディスプレイな使い勝手を試す
東芝が“ノートPC事業25周年”を記念して投入したlibrettoは、デュアルの液晶ディスプレイを搭載する斬新なモデルだ。その「自由自在」ぶりを写真とともに紹介する。(2010/6/21)

東芝、地デジ搭載AVノート「Qosmio G65W/90MW」などWebオリジナルモデル4製品
東芝は、Web直販オリジナル仕様のAVノートPC「Qosmio G65W/90MW」など計4製品を発表した。(2010/6/18)

2010年PC夏モデル:
SpursEngine+地デジ+BD、圧倒的なAV性能を“赤”ボディに凝縮──「dynabook Qosmio V」
SpursEngineを内蔵する1台4役のハイエンドAVノートPCが「dynabook Qosmio V」だ。地デジ、BD、高音質オーディオシステムを搭載し、SpursEngineによる長時間録画+5倍速BDダビング機能を備える。(2010/6/14)

2010年PC夏モデル:
東芝、Office 2010搭載の「dynabook/Qosmio」夏モデルを発表――新デザイン、超解像、高音強化、DLNA対応など
3D立体視対応ノートPCを6月7日に発表ばかりの東芝が、dynabook/Qosmioシリーズの2010年夏モデルを一挙にリリースした。6シリーズを6月下旬に発売する。(2010/6/14)

AVCHDネイティブ編集の実力は?:
ただ、AVCHDをサクッと編集したいだけなんだ――「EDIUS Neo 2 Booster」を試す
春はビデオカメラが活躍する季節だが、現在主流のAVCHD形式はなにかと編集しにくく困ることが多い。今回はAVCHDが“軽い”とウワサの編集ソフトを検証する。(2010/3/12)

東芝、「Qosmio G」にCore i7搭載の直販限定モデル
東芝は、18.4型ワイド液晶を搭載する「Qosmio G65W」シリーズのラインアップに、Core i7-620Mを採用した上位モデルを追加し、Web直販限定で販売する。(2010/3/8)

東芝、WebオリジナルのハイスペックAVノート「Qosmio G65W」など3製品
東芝は、WebオリジナルモデルとなるハイスペックAVノートPC「Qosmio G65W」など計3製品を発表した。(2010/1/27)

東芝、SpursEngine搭載ハイスペックノート「Qosmio V」などWebオリジナルノート3モデルを発売
東芝は、同社Web直販オリジナルモデルのラインアップに2010年春モデル「dynabook Qosmio V65W」「dynabook Satellite AXW/60LW」「dynabook SS RX2L/W7LW」を追加した。(2010/1/22)

2010年PC春モデル:
新型AtomからCore i3/i5搭載ノートPCまで全36モデル――東芝「dynabook/Qosmio」シリーズ
東芝は1月18日、2010年PC春モデルとして「dynabook/Qosmio」シリーズ全36モデルを発表した。インテル最新プラットフォームの採用をはじめ、SpursEngine搭載モデルをボリュームゾーンに投入したのが見どころだ。(2010/1/18)

2010年PC春モデル:
高機能AVノートPCを手ごろな価格で――「dynabook Qosmio V」
春モデルの新シリーズ「dynabook Qosmio V」は、地デジチューナーや独自の映像処理エンジン「SpursEngine」、Blu-ray Discドライブを搭載しながら実売20万円を切る。(2010/1/18)

2010年PC春モデル:
最新CPUを搭載した18.4型フラッグシップノート――「Qosmio G65」
18.4型ワイド液晶を搭載する東芝のフラッグシップ地デジノート「Qosmio G」シリーズは、Arrandale世代の基本システムに移行し、基本性能を強化した。(2010/1/18)

予約販売で「すでにVistaの3カ月分超え」:
「深夜・早朝イベントの“熱狂”ぶり、予想以上」──Windows 7開発総責任者も驚愕
新OS「Windows 7」発売発表会で、Windows 7の開発総責任者 シノフスキー氏らが数時間前の「熱気」に驚愕。すでにVistaの3カ月分、さらにハリ・ポタを超える記録的な予約販売があったという。(2009/10/22)

2009年PC秋冬モデル:
ゲーマー向け18.4型ワイドノートPC――「dynabook Qosmio GX」
Qosmioシリーズと同じボディを採用するゲーミングモデル「dynabook Qosmio GX」はNVIDIA GeForce GT230Mを採用。グラフィックス機能を強化した。(2009/10/13)

2009年PC秋冬モデル:
18.4型フラッグシップノートがついにBlu-rayを搭載――「Qosmio G60」
東芝の旗艦「Qosmio G60」がBru-ray Discドライブを搭載。SpursEngineとの連携によりアップコンバートした映像をBDに書き出すなど、AVノートとしての用途が広がった。(2009/10/13)

リードテック、SpursEngine搭載の外付けユニット「WinFast HPVC1100」
リードテック ジャパンは、PCI Expressカード接続対応の外付け画像処理ユニット「WinFast HPVC1100」を発売する。(2009/9/3)

トムソン・カノープス、「FIRECODER Blu」の最新アップデータを公開
トムソン・カノープスは、SpursEngine搭載エンコーダカード「FIRECODER Blu」の付属ソフト「FIRECODER WRITER」用最新アップデータを公開した。(2009/8/10)

地デジ+レコーダー+高音質オーディオ+PC:
1台4役の“お手軽”デジタルテレビノートPC、「dynabook TV」の実力は
dynabookシリーズ初の地デジ搭載モデルが「dynabook TV」。比較的導入しやすい価格帯とともに、1台4役のお手軽テレビチューナー搭載モデルとして展開する。(2009/7/9)

YouTubeも超解像に:
この価格なら買えるカモ──“SpursEngine”搭載ノートPC「Qosmio F50」の実力は
東芝「Qosmio F50」は、プライベートサイズの15.4型ワイドディスプレイと地デジチューナーとともに、求めやすい価格ながら“SpursEngine”を搭載。YouTube動画も“超解像”化できるようになった。(2009/5/29)

ネット動画をフレーム2倍に 東芝、超解像技術搭載の新「Qosmio」
YouTubeなどのネット動画を高画質に再生する技術を搭載したPCを東芝が発売する。動画フレームを2倍にするなどし、18インチ液晶のフル表示でもなめらかに表示できるという。(2009/4/21)

古田雄介のアキバPickUp!:
「1万円上がるSSDもありそうッス」――連休を待たずに買ったほうがよさげなパーツは?
PCパーツは登場から時間が経つほど徐々に買いやすくなるのが常だが、例外も存在する。そして、今回はその例外が大規模になるかも……。大型連休まで待って買うべきパーツと、今すぐ入手すべきパーツを聞いた。(2009/4/20)

古田雄介のアキバPickUp!:
「もうすぐ夏だしね」――“GTX 275とHD 4890の対決”より注目を集めているアレとは?
NVIDIAとAMDの新GPU対決で盛り上がると思いきや、どこのショップも「ぼちぼち」という状況。そうしたグラフィックスカード市場で、思わぬ伏兵が脚光を浴びていた。(2009/4/13)

リードテック、画像処理カード「WinFast PxVC1100」に「TMPGEnc」をバンドル
リードテック ジャパンは、SpursEngine搭載の画像処理カード「WinFast PxVC1100」にペガシス製エンコーダー「TMPGEnc 4.0 XPress」と専用プラグインをバンドルして出荷すると発表した。(2009/4/1)

SpursEngineで高速処理:
トムソン・カノープス、FIRECODER Bluに対応した「EDIUS Neo 2」を発表
ハイアマチュア向けの高機能ビデオ編集ソフト「EDIUS Neo」の最新版では、SpursEngine搭載の拡張カード「FIRECODER Blu」に対応し、さらに軽快な編集環境を実現した。(2009/3/18)

東芝、“SpursEngine”搭載「Qosmio」の2009春Webモデルを発売
東芝は、AVノートPC「Qosmio」のWebオリジナル新モデル「Qosmio G50W/95HW」を発表した。(2009/1/9)

SpursEngineでかっ飛べ!:
爆速H.264変換×超解像カード「FIRECODER Blu」を駆る
HDビデオ編集のお供に最適な「SpursEngine」搭載カードが人気だ。トムソン・カノープスの「FIRECODER Blu」は少々高めだが、それだけ価値があるのか試してみた。(2008/12/24)

2009年PC春モデル:
東芝が口火を切った2009年のPC春モデル――「dynabook/Qosmio」を一挙公開
東芝は12月12日、2009年PC春モデルとして8機種22モデルを公開した。スタンダードな「AX/TX」シリーズでアスペクト比16:9の新型液晶を採用するなど、主力モデルの刷新が光る。(2008/12/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。