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「テレビ向けアプリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「テレビ向けアプリ」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
TVはないけどTVを見たい! いろんなデバイスをTVにできるアイ・オーの「REC-ON」を試してみよう
最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。(2023/11/24)

アイ・オーが録画機能付きTVチューナーに約8年ぶりの新モデル はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用可能
アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。(2023/10/18)

新型「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」はどちらを選べばいい? ポイントをチェック!
アマゾンジャパンが、「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」の新モデルをリリースする。パッと見では全く同じように見える両機種だが、Amazon.co.jpでは2500円の価格差がある。その“差”は何に由来するのだろうか。モデル選びの参考に、違いをチェックしてみよう。(2023/10/13)

思ったよりもいいもの――ヤマダデンキの「FireTVスマートテレビ」を約1年3カ月使って分かったこと
2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】(2023/6/21)

ChatGPTを活用した翻訳端末、ピクセラが開発 Android用の翻訳アプリも
ピクセラは2日、OpenAIのChatGPTを活用する翻訳端末を開発したと発表した。またChatGPTを用いたAndroid用翻訳アプリも開発中で、β版を6月末に公開するとしている。(2023/6/2)

ChatGPTでテレビ字幕を自動翻訳 ピクセラがスマートテレビ向けアプリ開発
ピクセラは25日、OpenAIのChatGPTを活用してテレビの字幕を様々な国の言葉に自動翻訳するスマートテレビ向けアプリ「Xit」を発表した。秋頃から国内のホテルなどに提供する。(2023/5/25)

自由に動画を楽しめる喜び 一方で課題も――Amazon「Echo Show 15」のFire TV機能を試す
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にFire TV機能が追加された。これにより、自社の「Prime Video」を含む主要な動画配信サービスをより楽しみやすくなったのだが、課題も存在する。Fire TV機能を目当てにEcho Show 15を導入するのはアリなのかナシなのか――実際に試してみた。(2023/4/12)

TikTok、リビングルームに進出 テレビ向けアプリの提供を始める
「TikTok」を運営する中国ByteDanceは21日、Amazon Fire TVシリーズやAndroid TV搭載のテレビに向けて「TikTok TV」アプリの配信を始めたと発表した。(2023/2/21)

動画配信サービス「SPOTV NOW」が好調 英プレミアリーグ放映権獲得で「会員数が前年比4〜5倍」に
今季からEPLの放映権を獲得した動画配信サービス「SPOTV NOW」の日本国内での会員数が順調に増加している。運営元の韓国ECLAT MEDIA GROUPの日本法人LIVE SPORTS MEDIAによると、会員数が「前年比で4〜5倍になった」という。(2022/10/9)

iOS版「Google Play ムービー& TV」アプリも「Google TV」アプリに改称 スマホのリモコン化も可能に
GoogleはiOSアプリ「Google Play ムービー& TV」を「Google TV」に改称し、新機能を追加した。Androidアプリも更新し、スマートフォンをスマートテレビやChromecast接続テレビのリモコンとして使えるようになった。(2022/6/2)

6月まではログイン不要:
「NHKプラス」がスマートテレビ対応を試行 Android TVやFire TVで“見逃し視聴”が可能に
NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。(2022/4/1)

Androidでの映画とテレビ番組購入、5月から「Google TV」アプリからのみに
これまで「Google Play」アプリの「映画&TV」タブからも購入できたコンテンツが、5月から「Google TV」からのみに一本化される。これまで購入したコンテンツは引き続きGoogle TVアプリで視聴可能だ。(2022/3/24)

Androidにこの秋追加予定の13の新機能 TVリモコンや「Camera Switches」など
Googleが今秋追加予定のAndroidの新機能を13個紹介した。既にPixelシリーズでは使えるものが多い。「Google TV」アプリが日本でも公開され、Android TV対応テレビをスマートフォンでつけられるようになる。(2021/9/24)

350ml缶サイズのAndroid搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule」を試す
「ホームシアターは今どきVRでしょ」って? まぁまぁそう言わずに。(2018/7/6)

Twitter、Android TVやXbox版公式アプリ提供を終了へ
Twitterが、Mac版に続き、Android TV、Xbox、Roku版の公式アプリも終了する。今回は2日前に告知した。(2018/5/23)

「YouTube TV」が「Roku」で利用可能に 「Apple TV」より先に
Googleが米国で提供している有料のコンテンツサービス「YouTube TV」が、メディアストリーミング市場シェア1位の「Roku」で使えるようになった。「Apple TV」も“間もなく”サポートする見込み。【UPDATE】Apple TV向けアプリも公開された。(2018/2/2)

ITはみ出しコラム:
WWDC 2017で気になるApple TVの行方
4K対応の次期モデルに期待がかかります。(2017/2/19)

NFLの10試合もライブで視聴できる:
Twitter、ライブストリーミングアプリを「Apple TV」「Xbox One」「Fire TV」でリリース
ライブ動画に注力するTwitterが、AppleとAmazonのSTBおよびMicrosoftの「Xbox One」向けのライブストリーミングアプリ「Twitter」を無料で公開した。TwitterアカウントなしでNFLのTNFやBloombergの生番組をテレビの画面で視聴できる。(2016/9/15)

リクルート、全国の新築マンションを探せるApple TV向けアプリを提供
リクルートは、Apple TV向け新築マンション情報アプリ「SUUMO新築マンション for TV」を3月30日にリリースした。(2016/3/31)

ものになるモノ、ならないモノ(69):
今ならランキング上位が狙える? Apple TVアプリ開発のススメ
2015年9月に発売された第4世代「Apple TV」。実際にアプリ開発を行ってみた筆者が、ユーザー/開発者それぞれの視点から率直な感想を語る。(2016/1/15)

Apple TVで360度動画を楽しめる専用アプリ、Disney支援のLittlstarがリリース
360度のVR(仮想現実)コンテンツ再生ツールを手掛けるLittlstarが、Apple TVで360度コンテンツを楽しむためのアプリをApple TVのアプリストアで無償で公開した。日本でもダウンロードできる。(2015/12/24)

Facebook、「Apple TV(第4世代)」向けアプリでのログインを簡単にする「SDK for tvOS」リリース
Facebookが、新しいApple TV向けアプリへのFacebookログインを可能にするSDK(β版)をリリースした。Bluetoothキーボードを接続できないApple TVで、ユーザー名とパスワードを入力せずにログインできる。(2015/11/26)

UXClip(23):
さまざまなデバイスがWebと結び付いていく
テレビやカーナビ、家電とWebが連携していく「Web of Things」。NHKなど、最前線の取り組みが語られたカンファレンスをレポートする(2013/3/15)

Android端末のYouTubeリモコン化、ソニーやパナソニックのTVが対応へ
Android端末で見つけたYouTube動画をテレビに転送し、端末を動画再生のリモコンとして利用できるようにするGoogle TVアプリのペアリング機能が、パナソニック、ソニー、LG Electronicsなどのテレビで利用できるようになる。(2013/1/4)

Google TVがアップデートで音声での操作が可能に
Google TVのリモコンにテレビドラマの題名や「ナタリー・ポートマンが出ている映画」「蝶ネクタイの結び方」などと音声で入力することで、目的のコンテンツを表示できる。(2012/11/15)

テレビ画面でニコニコ動画、ビエラとブラビアに専用アプリを提供
キテラスは、テレビ画面で動画サービス「niconico」が視聴できるテレビ向けアプリをビエラ/ブラビアへ提供する。(2012/9/25)

8月にトライアル、秋に発売予定:
KDDI、Android 4.0搭載のケーブルテレビ向けSTB「Smart TV Box」を発表
KDDIが、地デジ、BS、ケーブルテレビを視聴できるAndroid 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」を発表。CATV事業者が2012年秋をめどに発売する予定。(2012/7/18)

2012年初夏から北米・欧州より順次発売:
新開発のリモコンを採用――ソニー、「Google TV」プラットフォーム搭載の新製品を発表
ソニーは、「Google TV」プラットフォームの最新版を採用したネットワークメディアプレーヤーと、Blu-rayディスクプレーヤーの2機種を発表。新開発されたリモコンは、表面にタッチパッドを、裏面にバックライト付きキーボードを搭載する。(2012/1/10)

「Google TV」アップデート Androidアプリの利用が可能に
Googleが、インターネットテレビプラットフォームの「Google TV」をアップデートした。UI改善などのほか、YouTubeのチャンネル拡充で、マドンナやシャキール・オニールなどのオリジナル番組を視聴できるようになる。(2011/10/31)

IFA 2011:
着実に進歩する各社のスマートテレビ戦略(1)
スマートフォンやタブレットとの連携、そしてテレビに追加できるアプリケーション……IFA 2011の会場には、各社の新しい“スマートテレビ”がそろい踏み。まずはパナソニック、ソニーなどを取り上げよう。(2011/9/5)

Google、Androidアプリの「Google TV」での利用を可能に
Androidアプリ開発者は、「Google TV Add-On」をSDKに追加することで、Google TV向けアプリを開発できるようになる。(2011/8/23)

新エンジンも搭載:
32V型まで3D対応、ソニー「BRAVIA」の春モデル登場
ソニーは1月20日、液晶テレビ“BRAVIA”の2011年春モデルとして、4シリーズ計13機種を発表した。スタンダードモデルまで“3Dレディー”となったほか、新映像エンジンの「X-Reality」、USB接続の外付けHDD録画対応など、見どころの多いラインアップに仕上げた。(2011/1/20)

長期的にはAndroidの方が有望――モバイルアプリ開発者調査
モバイルアプリ開発者の6割弱が「iOSよりAndroidの未来の方が明るいと思う」と考えており、iOSの方が有望と考えている開発者の数を上回った。(2010/9/30)

Google、テレビ向けプラットフォーム「Google TV」発表 ソニーと提携
Google TVはテレビとWebを融合させ、簡単にコンテンツを検索できるプラットフォーム。ソニーはGoogle TVを搭載した「Sony Internet TV」を投入する。(2010/5/21)

Flash不要の動画配信:
iPad向けHTML5ベースの動画配信技術、Brightcoveが提供
New York TimesやTimeなどのiPad対応Webサイトは、「Brightcove Experience for HTML5」を利用して作成されている。(2010/3/30)

小寺信良の現象試考:
著作権によるもうひとつのブレーキ
技術の進歩は新たな体験を利用者にもたらし続けてきたが、著作権法が思わぬブレーキをかけることもある。今年、本格離陸すると思われる「3D」についても、その懸念はある。(2010/2/8)

せかにゅ:
Apple子会社サイトが突然の消失 Macタブレットに関連?
高度なマルチタッチジェスチャー技術を手掛けているAppleの子会社Fingerworks.comのサイトが消えた。Macタブレットとの関連が憶測されている。(2010/1/12)

2010 International CES:
“3D化”がより高いCPUパワーを必要とする――Intel基調講演
Intelのポール・オッテリーニ社長兼CEOがCESの基調講演に登場。映像コンテンツの3D化によるCPUパワーの必要性を説き、Atomの新ソリューションなどを紹介した。(2010/1/9)

Intel、家電向けAtomプロセッサを発表
Intelが45ナノメートルプロセスで製造される初の家電用SoC「Atom CE4100」を発表した。(2009/9/28)

開発者と8億人のユーザーを結ぶ:
Sun、オンラインストア「Java Store」をプライベートβでスタート
シュワルツ社長兼CEOが予告していたJavaアプリのオンラインストアがJavaOneで発表された。まだプライベートβで価格設定などの詳細は不明。(2009/6/3)

2009 International CES:
「テレビでネット」本格普及へ
今回のInternational CESでは、各社がテレビの未来像として3Dがアピールするが、もう少し身近な新機能として、インターネットコンテンツの“受信機”としての役割を持つ製品が多数登場している。(2009/1/11)

2009 International CES:
LEDバックライトに本腰を入れるSamsung
会場内でも最大級の広さを誇るSamsung Electronicsブースだが、その中でも注力されているは薄型テレビ。なかでも今春に搭載機を多く投入するLEDバックライト搭載機は強くアピールされている。(2009/1/10)

2009 International CES:
Yahoo!のウィジェット、ソニー、LG、VIZIOのテレビでも利用可能に
Samsungに加え、ソニー、LG Electronics、VIZIOのHDTVでもYahoo!が提供する各種インターネットサービスが直接利用できるようになる。(2009/1/9)

2009 International CES:
グラスゴーさんが紹介した「VAIO P Series」
1月7日(日本時間の1月8日)は、VAIO type Pで全世界が盛り上がった日として、多くの人の記憶に残るだろう。米国で紹介された「VAIO P Series」もここで触れておきたい。(2009/1/9)

Yahoo!のウィジェットがSamsungのテレビで利用可能に
Yahoo!が提供する各種インターネットサービスが、SamsungのHDTVで直接利用可能となる。(2009/1/6)

IntelとYahoo!、テレビ向けウィジェットプラットフォームを発表
「Widget Channel」が実現すれば、Yahoo!ファイナンスやeBayなどのウィジェットをテレビ画面に表示できるようになる。(2008/8/21)

海外ダイジェスト(8月21日)
RealNetworksがAtom搭載Netbook向けのRealPlayerを提供、IntelとYahoo!がネットTV向けアプリ「Widget Channel」を発表、など。(2008/8/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。