Netflixで話題沸騰『イクサガミ』 世界1位の大ヒットになったワケ
Netflixで放送されている『イクサガミ』が世界1位の大ヒットを記録した。時代劇という特殊な設定にもかかわらず、なぜ世界中で話題になったのか?(2025/12/4)
「Rakuten TV」買い切り動画終了に落胆の声 「半永久的に視聴できると思っていた」
楽天は12月1日、「Rakuten TV」の購入型コンテンツの販売・視聴を終了すると発表した。対象は買い切り商品で、レンタルや定額見放題、ライブ配信などのサービスは継続して提供される。永続視聴が可能と考えていた利用者が多いのか、SNS上では告知直後から不安や批判の声が相次いでいる。(2025/12/2)
エンタメ×ビジネスを科学する:
『8番出口』25億円突破 ストーリーなき原作が快挙、なぜ?
インディーゲーム原作の映画『8番出口』が公開2週間で興収20億円を突破、25億円に到達した。ストーリーを持たない原作を再解釈し、観客参加型の構造と深読みの余地がSNSで議論を呼び、異例のヒットを生んでいる。(2025/9/26)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
いまさら「国宝」を見て感動したマンガ家の絶賛ポイント〜若干のイチャモンを添えて
映画「国宝」が実写の邦画としては久々の大ヒットを飛ばしています。興行収入は国内歴代ランキングで19位、実写邦画の中では2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」に続く2位になっています。(2025/9/21)
2024年は4割の映画館が「赤字」に 今年はヒット作多数で国内市場に光明
2024年度の国内映画館市場は2775億円と4年ぶりに縮小した。メガヒット作の不足や洋画の本数減少、動画配信サービスの浸透が主な要因となった。(2025/9/3)
映画「国宝」興収105億円突破 週末の興収が4週連続で前週超えの“異例”
東宝は18日、映画「国宝」の公開から73日間(6月6日〜8月17日)の興行収入が105億円、観客動員数は747万3613人を突破したと発表した。(2025/8/18)
エンタメ×ビジネスを科学する:
映画『国宝』は、なぜここまでヒットしたのか?
映画『国宝』が、動員・興収の両面で好調だ。歌舞伎というファン層が限られたテーマであるにも関わらず、ここまで人気を集める理由は何なのか?(2025/7/24)
『映画ビジネス』:
映画の配収と利益の仕組みは? 収益構造を読み解く
映画配給の収益構造はどうなっているのか。トップオフ、配給手数料、二次利用収入などを解説する。(2025/6/21)
『映画ビジネス』:
映画収益のカラクリ、興行収入と配給収入の違いを知る
映画の興行収入(興収)は入場料収入のことで、入場者数×料金で算出される。近年は公開初週の成績が最終興収を左右しているが……。(2025/6/15)
『映画ビジネス』:
映画館の席は奪い合い 配給会社と興行会社の“静かなバトル”
映画の公開時期や上映館数の調整は、動員数を左右する重要な戦略だ。大作は大規模公開が基本だが、インディーズ作品は口コミで評価を広げる前に打ち切られるリスクもある。(2025/6/14)
『映画ビジネス』:
なぜ「映画祭」は開催されるのか 文化、経済、国の思惑
カンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界の映画祭は、作品の発表と評価の場であると同時に、文化力の発信や経済効果を狙った国の戦略でもある。映画祭がなぜ開催されるのか、その背景は……。(2025/6/8)
『映画ビジネス』:
映画館のスクリーンに並ぶまで 洋画ビジネスの舞台裏を読む
洋画の配給はどのように行われているのか? 海外映画祭での買付けから、日本での上映・宣伝に至るまで、映画ビジネスの裏側と配給会社の役割を解説する。(2025/6/7)
大谷翔平「MLB東京シリーズ」を独占生配信 Prime Videoがスポーツを強化する狙い
プライム・ビデオは野球やバスケットボールを軸に2025年のスポーツ配信を強化すると発表した。ジャパンコンテンツ事業本部の石橋陽輔本部長に、その意図をインタビューした。(2025/2/28)
草なぎ剛と共演、中1の美人俳優が急成長 身長追い越す姿に「こんな大人っぽくなっちゃって…」
一果大きくなって……。(2024/6/28)
押井守「紅い眼鏡」4Kリマスター化クラファン、目標金額の3倍に到達 押井監督が技術的側面からリマスターの意義明かす
「ケルベロス・サーガ」の原点にして「犬の呪い」の始まりとなった「紅い眼鏡」。(2024/5/30)
エンタメ×ビジネスを科学する:
コナン映画新作、興収135億円突破 3世代のファンを離さないコンテンツの“トリック”
劇場版名探偵コナンの人気が止まらない。ドラえもん、ポケモン、サザエさん……日本には長寿コンテンツがいくつかあるが、それらとの決定的な違いとは。(2024/5/27)
「不器用なお父さんみたいな友だち」のLINEが話題 古風な言葉遣いに「想像以上にオトン」「間がお父さんすぎるw」
言葉遣いが昔の邦画。(2024/5/24)
「ゴジラ-1.0」Amazonプライム・ビデオで見放配信 5月3日から
ゴジラ邦画実写全30作品も見放題に。(2024/4/16)
昭和のスーツでハトヤに泊まり懐メロを熱唱 タイムスリップみたいな温泉旅行が粋だと話題
髪型もポマードでチリバツ。(2024/3/13)
「ゴジラ-1.0」、日本初のアカデミー賞・視覚効果賞を受賞 「俺たちはやったよ!」と山崎監督
2023年に公開された映画「ゴジラ-1.0」が3月10日(現地時間)、米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した。日本だけでなくアジアとして初めての快挙となる。(2024/3/11)
邦画と洋画の「卒業式の違い」はこれだ! テンションが違いすぎる再現に「あるある」「邦画は泣かせる」
どちらにも良さがある。(2024/2/1)
邦画初、「ゴジラ-1.0」が米アカデミー賞の視覚効果賞ノミネート 山崎監督「40年VFXやっててこんな未来が待ってるとは…」
映画「ゴジラ-1.0」が、邦画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた。同作の山崎貴監督は「やりました!!!!!」とX(旧Twitter)にポストしている。(2024/1/24)
オバマ元米大統領が選ぶ「今年のお気に入り映画」、海外で高評価の“日本映画”が13本中にチョイスされる栄誉
カンヌでも脚本賞に。(2023/12/29)
ゴジラ、子猫抜く 「ゴジラ-1.0」が全米累計興収で邦画実写作品歴代1位に、34年ぶりに記録更新
世界のタカシ!(2023/12/7)
『ONE PIECE FILM RED』から『マリオ』まで、増えるリバイバル上映と変化するその様相
10月にかけて話題のアニメ映画の“リバイバル上映”が、かなりの数集中しました。“リバイバル上映”と聞くと、かつては昔の映画や古い作品をもう一度スクリーンで鑑賞するための特別興行のイメージが強かったのですが、昨今はその様相が少し変わってきているようです。(2023/12/1)
「邦画史上最多キル数をめざします!」 殺し屋女子のアクション映画「ベイビーわるきゅーれ」の続編決定!
やったぜ!(2023/10/14)
映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」キャスト一挙公開 鬼太郎の父役に関俊彦、水木役に木内秀信
映像から昭和の土俗的な要素がかもし出すおどろおどろしさがあふれていてとてもいい……。(2023/9/6)
「シンゴジ」「三丁目の夕日」など 日本映画のVFXを牽引してきた「白組」が50周年迎える
2Dから3DCG、VFXといったアニメーション技術を有する総合映像制作プロダクションの白組が、設立から50周年を迎えた。「シン・ゴジラ」のVFXや「STAND BY ME ドラえもん」の3DCGなど、邦画作品でのVFXのパイオニアとして知られる。(2023/8/28)
「Disney+」と「Hulu」が結合か 両サービスのTwitterアカウントが“突如”相互フォロー
「Disney+」と「Hulu」が結合に向けて動いているようだ。両サービスの日本版公式Twitterアカウントが7月10日、互いをフォローした。相互フォローの真意は不明だが、何かしらの準備をしているようだ。(2023/7/10)
「青春ブタ野郎」劇場アニメ新作が週末動員ランキングで邦画トップに サプライズに「怖いくらい主題歌が良かった」「デュエットは心にくる」
青ブタはいいぞ。(2023/6/26)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
マンガ家、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」に行く ドラマ通りの魅力と原作ファンが覚えた違和感
映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が好調な滑り出し。公開3日の興行収入は3億1400万円を超えました。原作マンガとドラマシリーズが好きなサダタローさんもさっそく見てきたようですが、何やら違和感を覚えた模様です。(2023/6/4)
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が興収100億円突破 洋画アニメ作品史上最速
100億の兄弟……!(2023/5/29)
岡田麿里監督の新作アニメ「アリスとテレスのまぼろし工場」、公開日&キャスト解禁! 不穏な特報映像に「大ヒットの予感しかしない」
制作発表から2年。(2023/5/22)
ロッカーの中で鳴る携帯電話に出てみたら…… 「邦画と洋画のホラー演出の違い」がめっちゃ分かる
ジャンプスケアを使わないほうが邦画っぽく感じるかも。(2023/5/25)
アマプラ見放題5月の新着に木村拓哉さん主演「レジェンド&バタフライ」 ホラー映画「NOPE/ノープ」も
(2023/4/27)
実写映画「ゲッターロボ」2025年公開予定、数時間でクラファン目標8割達成の大反響 まさかの企画にファン「響きが凄い」
すでに400万円が集まる。(2023/4/4)
サメ映画ばかり翻訳している謎の映画研究家インタビュー 好きが高じて未経験からプロのサメ映画バイヤーに
ディープすぎるサメ映画の世界。(2023/4/1)
感情シェアのUIも:
「dTV」が「Lemino」に NTTドコモ、オリジナル作品を拡充
4月12日から映像配信サービス「dTV」が「Lemino(レミノ)」としてリニューアルする。(2023/3/14)
ドコモがdTVを「Lemino」に刷新 月額990円に値上げも“コンテンツ約2倍+感情UI”で勝負
NTTドコモが、動画配信サービスのdTVの後継サービスとして「Lemino」を4月12日から開始する。コンテンツ数を約2倍の18万本と拡大し、UI(ユーザーインタフェース)も刷新。楽しくコンテンツを探せて新しい出会いを実現するようなサービスを目指すという。(2023/3/6)
dTVは「Lemino」へ 広告付き無料配信も開始
NTTドコモは6日、映像配信サービス「dTV」をリニューアルして「Lemino」と改称すると発表した。定額制の「Leminoプレミアム」と広告付き無料配信を始める。(2023/3/6)
佐藤二朗、監督映画作品「はるヲうるひと」が国内賞レース“完無視”に「ファックユー」「単なる、負け惜しみ」
韓国の「第2回江陵国際映画祭」では、最優秀脚本賞を受賞しています。(2023/2/3)
2022年TSUTAYAランキング 販売・レンタルそれぞれの1位は?
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、「2022年の映像・音楽・コミック レンタル年間ランキングおよび、書籍・映像・音楽・ゲームの販売年間ランキング」を発表した。(2022/12/28)
アマプラ見放題、2023年1月の新着に「ルパン三世VSキャッツ・アイ」や昭和版「風雲!たけし城」
(2022/12/27)
東映、『仁義なき戦い』の上映や商品を展開 公開50周年を盛り上げ
東映は、深作欣二監督の『仁義なき戦い』シリーズを映画館で上映する他、CS放送やオンデマンドで配信する。公開50周年を記念して期間限定商品も展開。往年のファンや初めて映像を見る人など幅広い層に訴求する狙いだ。(2022/12/20)
アマプラ見放題、12月の新着作品に「TENET テネット」「岸辺露伴は動かない」 問題作と話題になった「大怪獣のあとしまつ」も
(2022/11/28)
邦画と洋画、「自転車の止め方」の違いに共感 邦画では普通にスタンドを立てて止めるけど……?
ちょっと憧れるけど、なかなかできない止め方。(2022/11/16)
定額制動画配信サービス満足度 「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」を抑えた1位は?
oricon MEは「定額制動画配信」についての満足度調査を実施した。「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」を抑えて1位になったのは?(2022/11/7)
戦前の映画検閲でカットされた“切除フィルム”がYouTubeで公開され話題に 「日本映画史資料として最高に貴重」「国立機関だからこそ出来る偉業」
詳しい資料は国立映画アーカイブの公式サイトにて公開中です。(2022/10/29)
アマプラ見放題、11月新着作品に「シン・ウルトラマン」「劇場版 ゆるキャン△」 「ダンケルク」やフランス版「カメ止め」も
(2022/10/28)
“夜の街”で圧倒的支持を集めた漫画『明日、私は誰かのカノジョ』、ラストはどうなる? 最終章直前、作者インタビュー
完結に向けた、これまでとこれからを聞きました。(2022/9/30)