公務員として働く幸せとは? 那覇市のエースDX人材、幼少期の苦労を糧に切り拓いた“今”
民間企業に比べて、その導入プロセスの多さなどから、一般的に業務でのAI活用が進みにくい行政組織。そんな中で、沖縄県の那覇市役所で市民生活安全課に所属する宮城駿雅さん(32)は、少し異彩を放つ存在だ。(2025/12/1)
東北大、外国人留学生の学費を1.7倍に引き上げへ 日本の学生と「差別化」
東北大学は、令和9年度から外国人留学生の学費を値上げする方針を固めた(2025/11/29)
セキュリティ先進企業へのショートカット:
「先を見なければ未来はない」 横浜市CISO補佐監が挑むAI時代の新セキュリティ戦略
日本最大規模の基礎自治体である横浜市はDXやセキュリティ戦略をどのように進めているのか。システムやCSIRT体制の整備から、AI時代のリスクとそれに向けた備えまで、自治体DX・セキュリティ戦略の最前線が明らかになった。(2025/9/29)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
なぜ日本の会社員は「学ばない」のか 個人を責める前に企業が見直すべき組織作りのキホン
米国でCareer Cushioning=企業に勤める人たちが「万が一の解雇」に備え、スムーズに転職できるように勉強すること、が流行しています。一方、日本人の多くは学んでいません。日本人が学ばない背景には、組織の問題が潜んでいるのです。(2025/7/25)
月給アップの代わりに、ボーナス半減!? 賞与の給与化で、モチベーションが“ダダ下がり”も……その深刻なデメリット
人手不足の深刻化に伴い、優秀な人材の確保は企業にとってますます重要な課題に。これを受け、多くの企業が「賃上げ」を行っています。このような状況下で、給与体系の見直しの必要性が高まり、具体的な方策の一つとして注目されているのが「賞与の給与化」です。(2025/7/23)
教育ビジネス:
年間1000万円の学校に通うのは誰か? 日本に迫る「国際教育バブル」
年間約1000万円の学費がかかるインターナショナルスクールが日本に誕生した。主な対象はアジアの富裕層で、教育業界に新たな地殻変動が起きている。進学塾の登場など周辺ビジネスも動き出している。(2025/7/21)
物価高騰対策で高校生世代にPayPayポイント1万1000円分 「かさむ学費に」奈良・橿原市
奈良県橿原市は、物価高騰対策として、高校生世代を対象に1人当たり1万1000円分のデジタルポイントを配布すると発表した。決済サービス「PayPay」のシステムを利用し、市内約2000店舗で2026年1月末まで使えるようにする。約5000万円を今年度一般会計補正予算案に盛り込み、7月8日の臨時市議会に提出し可決された。(2025/7/9)
夏のボーナス支給額はアップ、でも「貯金しない」人が増加 その理由とは?
ロイヤリティ マーケティングは、20〜60代の男女に聞いた「夏のボーナス」に関する調査結果を発表した。(2025/6/27)
現役時代に進学を諦めた30歳ママ→慶應義塾大学卒業の“幸せすぎるショット”に「凄い!」「自慢のお母さんですね」
おめでとうございます!(2025/4/10)
「社費で資格」取った若手が転職……会社は「研修費用」の返還を求められるか?
資格取得や大学院への進学を支援するなど、会社の費用で従業員のスキルアップをサポートする制度が増える中、一部制度を”悪用”する社員もいるようで……?(2025/4/7)
Go AbekawaのGo Global! パトリックさん from カメルーン(前編):
父母からは論理的思考を、叔母からは信頼を教えてもらった
父は、論理的思考を刺激する遊びを勧めてくれました。母はさまざまな質問で私に考える習慣を育んでくれました。(2025/3/10)
米国のテクノロジー名門校13選【後編】
ノーベル賞受賞者も輩出 「米国のテクノロジー名門校」5選
米国には、最先端の技術研究を推進し、世界をリードするエンジニアや起業家を輩出する名門大学が数多く存在する。代表的な5校を紹介する。(2025/2/15)
米国のテクノロジー名門校13選【中編】
ハーバードだけじゃない、押さえておくべき「米国のテクノロジー名門校」4選
米国には、最先端の技術を学べるトップレベルの大学が数多く存在する。押さえておくべき「米国のテクノロジー名門校」4校を紹介する。(2025/2/8)
米国のテクノロジー名門校13選【前編】
IT系でキャリアップできる「米国の名門大学」4選
技術者としてのキャリアアップを目指す場合、米国の名門大に進学することが有力な選択肢となる。候補となる大学やプログラム、学費について紹介する。(2025/2/1)
キャリアニュース:
働き盛り世代の68%が「将来のキャリア形成に可能性を感じない」と回答
ハッピーカーズが「働き盛り世代のキャリア形成」に関する調査結果を発表した。30〜40代の既婚男性の68.2%が、将来のキャリア形成に可能性を感じていないと回答した。(2025/1/15)
Go AbekawaのGo Global! 隈元さん From日本 toカナダ(前):
オーストラリアに行って陸上を辞めた。高校も辞めようと思っていた
もっと世界を探求したい――我慢強くマイペースな少年は、2週間のホームステイで将来の焦点を定めた。(2024/12/24)
甥っ子に貸したらボロボロの廃車で返ってきたリトルカブ バイク好きの本気修理と“思い”に「なんか涙出ちゃう」「思わず全部観てしまった」
直りますように。(2024/12/24)
第3回「建設人材育成優良企業表彰」:
建設業の人材育成優良企業、大和ハウス工業や鹿児島の地場コン ヤマグチなど4社が国交大臣賞に選定
第3回「建設人材育成優良企業表彰」の国土交通大臣賞に、小川工業、東亜グラウト工業、大和ハウス工業、ヤマグチの4社が選出された。CCUSの活用や処遇改善により建設産業の担い手の確保と育成に取り組む受賞各社を紹介する。(2024/12/4)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
「サブウェイ」再浮上なるか ベタ惚れしたワタミが全てを賭けるワケ
ワタミが「サブウェイ」の本部とマスターフランチャイズ契約を結び、今後国内でサブウェイを展開していくことになった。サブウェイの歴史を振り返ると、国内では何度も辛酸をなめてきた。今回こそうまくいくのか、分析する。(2024/11/26)
コンプレックスから外見には無頓着だった50歳女性、意を決して25年ぶりに美容室へ…… 驚きのビフォーアフターに「こんなに変わるなんて」「感動しました」
とってもすてき……!(2025/2/25)
将来子どもを考えている社会人の割合、年収800万円以上で最多に
パーソルキャリアは、全国の20〜50代の社会人男女を対象に「2024年 日本経済の意識調査〜少子化編〜」を実施した。「将来子どもを考えている」と答えた人を年収別にみると、年収が下がるにつれ考えている割合も減少した。(2024/10/8)
新たな“物の識別方法”がもたらす効能
バーコードの進化系? 自動認識技術「スマートデータキャプチャー」とは
店舗や工場、倉庫で物を管理するためのスキャン技術が進化を続けている。「スマートデータキャプチャー」(SDC)によって現場の業務はどう変わるのか。その仕組みとメリットを解説する。(2024/10/12)
タイミーの登録ワーカー数が900万人突破 スポットワークをする理由は?
タイミーは9月9日、提供するスキマバイトサービス「タイミー」の登録ワーカー数が累計900万人を達成したと発表した。2月から約半年で200万人の増加となった。(2024/9/12)
ジャガー横田の高3長男、高偏差値で卒業後は“ハイレベルな進路”へ……先方の寮生活&学費に父・木下博勝も焦り「私立医大の学費よりも高い」
4年間の留学予定。(2024/8/9)
25年卒予定の大学生が就職後に副業したい理由 2位「生活費」、1位は?
マイナビは、2025年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に「マイナビ 2025年卒 大学生活動実態調査(6月)」を実施した。就職後に副業を検討している学生は66.0%、副業したい理由の1位は「貯金や自由に使えるお金を確保するため」だった。(2024/7/16)
思わず複雑な気持ちに…… 銀行で奨学金引き出し→封筒に書かれていた“まさかの一言”に「ちょっと悔しい」
無茶は承知で、そのままほしい。(2024/6/23)
東大、“授業料値上げ報道”巡って声明 「改定を検討中」だが、決定した事実はなし
東京大学は、授業料に関する報道を巡って声明を発表した。現在、授業料の改定を検討しているのは事実だが、決まった事実はないという。(2024/6/10)
9歳で両親が離婚、兄として父として生きてきた男性が妹の結婚式で…… 2人のゆるぎない絆に「素敵すぎて涙が……」「今までよう頑張ったね」
最高のお兄ちゃん。(2024/6/10)
働き方の見取り図:
「あえて非正規」増加 ウラに潜む“由々しき問題”とは?
自ら望んで非正規を選ぶ「あえて非正規」が増えていると言われている。その裏にはさまざまな誤解があると筆者は指摘する。(2024/5/28)
ごみから生まれたリサイクルバッグ、スタイリストがおすすめするワケは…… 気軽にできる社会貢献に「心が豊かになりますね」「センスがあって素敵」
意外なモノでできています。(2024/5/14)
クレイジーリッチな子どもたち、「航空会社ラウンジに行ったことがない」と泣く子に話を聞くと…… とんでもないオチに「斜め上行く話だったw」【シンガポール】
すごすぎます。(2024/5/10)
マーケティング効率化の基礎知識を学習
マーケティングオートメーション(MA)を学ぶための学習コース6選
マーケティング活動におけるMAツールの使用と技術の理解はもはや必須のスキルになりつつある。Linkedinやコーネル大学、Courseraなどが提供する主要なマーケティング施策の学習コースを6つ紹介する。(2024/4/23)
東大合格後の1人暮らしで、親の偉大さに気付き感謝のLINEを送ると…… 思わぬオチに「めちゃくちゃいい話かと思ったら笑った」
予想していなかった。(2024/4/5)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:
自動車記事を書く時の3つのポイント
今回のお題は「自動車記事の書き方」。批判をする時は真剣な愛か怒りを持ってすべし。面白がってやらない。自分を立てるために書かない。そういう大方針の上に、一応の手順というのがある。基本形としては、自分がクルマの試乗に行く時の時系列を順に文字化していけばいい。(2024/3/25)
【漫画】「お金がかからなくなる頃に子どもは家を出ていく」「大変な今を大事にしてほしい」 保育士の心を打つ言葉に13万いいね
心にじんわりしみてきます。(2024/3/23)
「リスキリングしてくれない社員」に困る企業がやるべき3つのこと
(2024/3/15)
学費を「全額」サポート メルカリが従業員の「大学院進学」にこだわる理由
メルカリは従業員の「大学院進学」を支援している。2022年から社会人博士支援制度「mercari R4D PhD Support Program」を導入している。(2024/3/12)
「リスキリング後進国ニッポン」で成功するために、必要な2つの戦略
国内でもさまざまなメディアがリスキリングを取り上げるようになりましたが、取組状況は諸外国に比べれば依然として遅れています。ビジネスパーソンが必ずしも勤務先に頼らず、効果的なリスキリングを行うには、どのようなことに気を付けるべきでしょうか。(2024/3/6)
安めぐみ&東貴博、次女のお宮参りで浅草へ 参拝後は長女たっての願いで“デート”「1日たのしかったぁ」
9年ぶりの赤ちゃん。(2024/3/4)
「ニュアンスが違う」東MAX、“大学中退→100万円寄付”の意図を訂正 卒業制度に問題提起「選べれば自由度が上がるよね」
「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」(2024/2/28)
学生がお金を稼ぐためにしたいこと 3位「難関資格の取得」、2位「副業」、1位は?
主に高校生を対象に「お金」をテーマに実施した調査結果が明らかになった。お金を稼ぐためにしたいことや、親と学費の相談をした時期などを調査した。(2024/1/28)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
パソナ「淡路島移転」はどうなった? 3人のシングルマザーが語った「仕事」「教育」「島民の気質」
パソナグループが2020年に淡路島へ本社機能を一部移転すると発表して大きな話題を呼んだ。その後、続々と「移住」が進み、進化を遂げているようだ。実際にU・Iターンした人に話を聞いた。(2024/1/26)
医学部へ進学、周りに「いる」が約2割 大変そうだったことは?
日本トレンドリサーチを運営するNEXERは、全寮制医進予備校を運営する太宰府アカデミーと共同で、医学部受験に関する調査を実施。その結果、「周りに医学部へ進んだ人がいる」は22.4%だった。(2024/1/19)
小寺信良のIT大作戦:
子ども3人以上での「大学無償化」が“ヘンテコ設計”に感じられるワケ “教育の無償化”がもたらす功罪
政府が3人以上の子どもが居る多子世帯を対象に、2025年度から子どもの大学授業料などを無償化する方針を固めた。教育費の負担減は、子育て世代にはありがたい。今回の話はITとは直接関係ないものの、IT化が進む教育現場を考える上で大事なトピックなのでこの場で整理してみたい。(2023/12/14)
医学部への進学、親の9割弱が「大変そう」 理由は?
医学部の受験に関する調査結果が発表された。子どもを医学部へ通わせたい親の9割弱が「大変そう」と感じているようだ。(2023/11/13)
働き方の見取り図:
最低賃金1500円に上げれば解決? “そこじゃない感”が拭い切れないワケ
非正規雇用者が抱える課題は、最低賃金さえ上げれば解決するというものではない――。非正規雇用を形成している各雇用形態の課題とは、どのようなものがあるのか。(2023/9/25)
男女の賃金格差、なぜ埋まらない? 「仕方ない」論が見落とす2つの視点
女性は男性よりも平均30.4%賃金が低い――。 格差を「仕方ない」とする人が見落とす2つの視点とは?(2023/9/22)
MALIA.、子どもたちの学費2300万円に冷や汗 「全然笑えぬ金額」「気合いと根性の人生引き続き……」
MALIA.さん「誰からも1円もの援助もないからやはり気合いと根性の人生引き続き……って感じです」(2023/9/12)
Go AbekawaのGo Global!〜Jon Kiefer Yapさん from フィリピン(前):
ラッピングの切れ端から、サンタクロースの正体を知った
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はソフトウェアエンジニアのJon Kiefer Yap(ジョン・ヤップ・キーファー)さんにお話を伺う。両親の影響で子どものころから違和感なく勉強に打ち込んできたヤップさんが、日本の大学の交換留学生に応募した理由とは。(2023/10/30)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(108):
準委任契約だけど、責任は取ってください
準委任契約で要件定義を行い、請負契約で設計以降を行ったシステムが使用に耐えないものだった。悪いのはベンダー、ユーザー、どっち――?(2023/7/3)