第5回 iPhone 3Gはお手軽「GPSロガー」──クルマでもかなり遊べるクルマで使う「iPhone 3G」(3/3 ページ)

» 2008年09月03日 18時50分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
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もしかしてよい情報がもらえるかも──「Twitterアプリ」で

photo 近辺の人のつぶやきが聞こえる(読める)「Twinkle」

 外出先では、「さて、あれはどこにあるのか」「おなかすいたね。なにか食べたいね」となる。このような時はWeb検索か適当な観光スポット紹介サイトでかなりの情報を得られる。「食べログ」(無料)などのiPhoneアプリを利用するのもいいだろう。食べログは現在位置情報を利用して周辺レストランを検索できる、なかなか便利なアプリだ。ただ、それでも適当な店が見つからないこともある。

 そこでもう少し違う探し方はないかと試したのが、Twitterアプリの「Twinkle」(無料)。Twitterはユーザーが適当なつぶやきを投稿しあえるコミュニケーションツールだが、TwinkleはiPhone 3GのGPSを利用して2キロ/5キロなど、限定した範囲内にいるユーザーを対象に「つぶやき」できる。

 もちろんそれぞれのユーザーがそれぞれ勝手なことをつぶやいていることが多いが、例えば観光地であれば、その人もその場所へ観光に来ている可能性が高いし、詳しい現地の人であることもある。「**近辺で、おいしいおそば屋さん知りませんか?」なんてつぶやいてみると、もしかしていい情報がもらえるかもしれない。


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 目的地までルートを表示して導くカーナビとしての基本機能は、現在クルマに設置する、やや年代ものの「AVIC-H07」(パイオニア製 2001年発売)の方が快適であり、もちろん「取って代われるか」と本気で意気込んで試したわけでもない。

 ただ、今後のサードパーティのiPhoneアプリ次第で、もしかしてとも思える可能性は示していた。例えば、GPSの受信感度を上げる外付けデバイスなどを設置でき、加速度センサーなども応用すると、市販のポータブルナビ機器なみのことはできるようになるのではないだろうか。また、声優さんの声でナビゲートしてくれる「MAPLUS2」(とくにラティバージョン)のように遊び心あふれるものが登場するとなると、おそらく少々高価でも買ってしまいそうだ。

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