第6回 「Bluetoothなどいらん」……なんて言わないで「Walkman Phone, Xmini」ロードテスト(2/2 ページ)

» 2009年03月25日 17時55分 公開
[坪山博貴,ITmedia]
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 ワイヤレスミュージックと小型軽量のXminiは、通勤・通学用途はもちろん、(筆者は残念ながら「スポーツで自分磨き」にはまったく興味はないが)ランニングやスポーツジムなどのお供にもいいと思うし(ただ、au Smart Sports Run&Walkには対応しない……)、こちらのような据え置き型のBluetoothスピーカーとともに、家庭内で楽しむのもよさそうだ。

 このほか、Bluetoothの利用で(もちろんだが)ハンズフリー通話も可能だ。音楽の再生(A2DP)と通話(HFPあるいはHSP)の両方に対応するBluetoothイヤフォンであれば、音楽再生中に音声着信があると自動的にハンズフリー通話モードに切り替わってそのまま通話でき、通話を終了すると音楽再生が自動復帰する──といったように動作する。

 今回は、手持ちのBluetoothハンズフリー通話としてプラントロニクス「Discovery 640」「Explorer 320」、プリンストンテクノロジー「PTM-BEM3」で試したが、発着信、通話、リダイヤルといった通話のための基本機能はすべて問題なく動作した。

 ちなみにハンズフリー通話は文字どおり、端末を手に持たず、耳に当てる必要もなく通話できる方法。このため、外出時や運転中といったよくある用途以外に、実は自宅での長時間通話もすこぶる楽だったりする。auも家族間以外のキャリア内無料通話を導入してほしいところである。

photophoto ハンズフリー機器に関連する機能は従来のBluetooth対応au携帯と大きく変わりはない。音声着信時の呼び出し(着信)音は「本体のみ」「ハンズフリー機器のみ」「両方」のいずれかを選んで出力できるが、“本体のみ”以外は設定した着信音が反映されず、専用のあじけない電子音しか鳴らせないのは相変わらず不便。ちなみにこれは2004年12月発売の「W21T」からずっと変更がない部分である
photophotophoto BIPやOPPといったデータ転送用のプロファイルもサポートし、アドレス帳や画像データなどもBluetoothでやりとりできる。受信は「Bluetoothメニュー」→「データ受信」を選択した状態で行える

(続く)



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