iPhone向けの「NAVITIME」アプリが再登場App Town ナビゲーション

» 2010年04月20日 15時19分 公開
[ITmedia]

 ナビタイムジャパンが4月20日、iPhone向けアプリケーション「NAVITIME」の提供を開始した。アプリは無料でダウンロードでき、乗換案内と地図検索が利用可能。歩行者ナビゲーション「トータルナビ」などを利用するためには月額315円のNAVITIME PCコース有料会員登録が必要になる。

 NAVITIMEは、GPSを利用した携帯電話向けの歩行者ナビゲーションサービスとして国内で高い人気を誇るサービス。2008年7月にiPhone 3Gが日本で発売された当初は、携帯電話と共通のユーザーインタフェースを備えたアプリを提供していたが、その後サービスの提供を中止していた。今回新たにiPhoneアプリをリリースするにあたり、iPhoneらしい画面デザインとユーザーインタフェースを採用。音声による徒歩ルート案内も用意した。

 なお、前述のとおりトータルナビや音声案内、履歴、My設定などの各種登録機能、PC版NAVITIMEとの連携機能などを利用するためには、クレジットカードで月額315円を払うNAVITIME PCコースへの有料会員登録をする必要がある。

 AndroidスマートフォンやWindows phone、BlackBerry、Nokia N82/N95/E61などで利用できるNAVITIMEアプリは以前から提供されており、今回のiPhoneアプリの提供によって、利用できるプラットフォームがさらに広がることになる。

 携帯電話で有料会員登録をしていても、アプリ版のNAVITIMEを利用するためにはクレジットカードでの有料会員登録が必要だが、NAVITIME PCコースに登録していれば、同時にアクセスしない限り複数のスマートフォンでNAVITIMEの有料コースを利用することは可能だという。

PhotoPhotoPhotoPhoto アプリを起動すると、まずすべてのサービスを利用するには有料会員登録が必要である旨が表示される。無料版では乗換案内と地図検索が利用可能。有料会員のIDでログインをすると、トータルナビなどの全サービスが利用できる
PhotoPhoto 検索をしてルートを選び、地図を表示する、といった主な操作方法はケータイ版と同じだが、ユーザーインタフェースはiPhoneらしいものに変わっている。ルート案内は音声によるガイドも可能

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー