スマホを頭脳にしたスマートテレビ、シャープ「スマホライフAQUOS」登場BluetoothにMiracast(2/2 ページ)

» 2013年04月23日 16時59分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]
前のページへ 1|2       

 さらにユニークなのは、テレビ番組とスマートフォンの画面を2画面表示する「スマホスクリーン」機能だ。例えば、同社のTwitter連携リモコンアプリ「おしえてリモコン」を使えば、放送画面の横に、番組に関する“つぶやき”が並ぶ。ほかの視聴者の感想やツッコミを見ながらテレビ番組を楽しめる仕掛けだ。

2画面表示が可能な「スマホスクリーン」機能(左)。テレビ画面と、その番組に関するツイートを並べて表示したところ(右)

 また2画面中にスマホを横にすると、スマホの画面が“主画面”になり、テレビ放送は小さく(子画面に切り替わる)なる。さらにスマホを2回振れば、音声もスマホ側に切り替わるなど、テレビとスマホを便利にする機能を用意している(スマホ側の機種により対応する機能は異なる)。

Youtubeを主画面、テレビを子画面にしたところ(左)。各種スマホとの接続方法(右)

 同じく同社が提供するアプリ「AQUOSコネクト」を使えば、見ている番組の関連キーワードを自動的にピックアップ。気になる情報を見つけたら簡単に検索できる。これは、番組表の情報から単語を切り出し、検索キーワードの候補にするというもの。なお、AQUOSコネクトについてはiOS版も開発中。もちろんiOSデバイスのMiracast対応は“Apple次第”だが、スマホライフAQUOSはMHL(Mobile High-Definition Link)もサポートしているため、変換アダプターを介してHDMI端子に接続すれば、iOSデバイスでも2画面表示を楽しめるという。「スマートフォンとテレビが連携することで、“こんなに楽しいことができる”と提案したい」(同社)。

品名 “スマホライフAQUOS”MX1
パネルサイズ 23.6型
解像度/パネルタイプ 1366×768ピクセル/VA
チューナー 地上デジタル/BS/CS110度デジタル×1
USB外付けHDD対応 ○(視聴中番組の録画、あるいは留守録)
DLNA プレーヤー機能(DMP)対応
オンオフタイマー おはよう・おやすみタイマー
入力端子 HDMI入力×2(1080/24p対応)、D5、コンポジット
本体サイズ 565(幅)×175(奥行き)×418(高さ)ミリ
重量 約7キログラム
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月05日 更新
  1. 引越し後にNHKが「勝手に住民票を取得」…これって違法? ネット上に広がる違和感と不信感 (2026年06月01日)
  2. ファミマに「セブン銀行ATM」が導入された理由 進む“ATMガチャ”解消と金融インフラの地殻変動 (2026年06月04日)
  3. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【6月3日最新版】 1万〜3万ポイントの高額還元あり (2026年06月03日)
  4. 光回線業者を装い「ご自宅のコンセント見せて」──“偽装チラシ”の恐怖ネットに、自衛策は? (2026年06月04日)
  5. KDDIが「au Flex Style」で“とがったスマホ”を扱う理由 単に「SIMフリーを持ってきた」とは違う安心感とは (2026年06月03日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. 楽天モバイルの「Rakuten Turbo」がホームルーターの満足度1位に、コスパを評価 オリコン調べ (2026年06月03日)
  8. au PAYとPontaのキャンペーンまとめ【6月2日最新版】 最大39%還元や5000ポイント還元あり (2026年06月02日)
  9. 腰に装着する送風ギア「FIELD WAIST FAN」 モバイルバッテリーや冷却プレート機能も搭載 (2026年06月02日)
  10. SIMフリー版「motorola edge 60」6月12日に発売 3眼カメラ搭載、防水+FeliCa対応で5万9800円 (2026年06月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー