ケータイからAndroidスマートフォンへアドレス帳を移行する方法今日から始めるAndroid(2/2 ページ)

» 2014年01月14日 13時06分 公開
[今西絢美,ITmedia]
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NTTドコモ間の移行には「ケータイデータお預かりサービス」が便利

 NTTドコモのケータイから同社のAndroidスマホに機種変更する場合は、「ケータイデータお預かりサービス」を活用しよう。ケータイでは31日間無料で、それ以降は105円がかかるサービスだが、機種変更する直前に契約すれば料金は掛からずに済む。

 ケータイでアドレス帳を表示し、サブメニュー内の「コピー/お預かり」→「お預かりセンターに接続」を選択しよう。次画面で「はい」を選択し、端末の暗証番号を入力すると、センターにデータが保存される。ここまでの操作は、スマホに機種変更する前に終えよう。

photo アドレス帳を表示し、「サブメニュー」→「コピー/お預かり」→「お預かりセンターに接続」の順に進む。バックアップが完了すると、送信結果が表示される

 スマホに機種変更したら、「ドコモバックアップ」アプリを起動する。次に「お預かりデータの利用」を選択し、spモードパスワードを入力。次画面で「端末への復元」を選択し、復元する項目にチェックを付けたら「実行」を選択し、確認画面で再度「実行」をタップすると、データがスマホに反映される。

photophoto 「ドコモバックアップ」を起動し、「お預かりデータの利用」→spモードパスワードの入力→「端末への復元」の順に進む
photophoto 「電話帳」にチェックを付けて「実行」をタップ。確認画面で「実行」をタップする

au間の移行では「auアドレス帳」が役立つ

 auのケータイから同社のスマホに機種変更する場合は、「auアドレス帳」でデータを保存しよう。月額料金は無料で、申し込みは不要だ。

 ここでは「K011」での操作方法を紹介する。まずはケータイでアドレス帳を表示し、サブメニュー内の「auアドレス帳」を選択する。ロックNo.を入力したら、「保存」を選択する。確認画面が表示されるので「OK」を押し、EZWebに接続する。これでデータのバックアップが完了する。機種変更前にバックアップを取るのを忘れないようにしよう。

photophoto アドレス帳を表示し、「サブメニュー」→「auアドレス帳」→ロックNo,を入力→「保存」を選択

 スマホでは「Friends Note」アプリを起動。チュートリアルとアクセス権限を確認したら「同意する」をタップする。au IDの認証が完了すれば利用開始。「メニュー」内の「アドレス帳バックアップ」を選択しよう。次画面で「スマートフォンに保存」をタップすれば、先ほどauアドレス帳にバックアップを取ったデータがスマホに保存される。なお、データの同期は500件で10〜30分を要し、同期中もほかの機能を利用できる。

photophotophoto au IDの認証が終了したら、「メニュー」→「アドレス帳バックアップ」→「スマートフォンに保存」の順にタップする

ソフトバンク間の場合は「S!電話帳バックアップ」を利用

 ソフトバンクのケータイから同社のスマホに機種変更する場合は、「S!電話帳バックアップ」でデータを保存する。月額使用料は105円で、「S!ベーシックパック」(月額315円)への加入が必須。利用時の申し込みも必要だ。

 ここでは「202SH」での操作方法を紹介する。アドレス帳を表示したら、メニュー内の「S!電話帳バックアップ」→「開始」の順に選択。データが保存し終わると、履歴内容が表示される。この場合も、機種変更前にデータのバックアップを取ろう。

photophotophoto 電話帳を表示し、「メニュー」→「S!電話帳バックアップ」→「開始」の順に進む。バックアップが完了すると、履歴が表示される

 スマホでは、Playストアで「あんしんバックアップ」(無料)アプリをインストールして起動する。「携帯電話からスマートフォンへ電話帳移行」を選択して実行すれば、スマホにデータが保存される。その後、「保存」を選択してクラウド上にデータを保存しておけば、そのあとの機種変更時などのデータ移行もしやすくなる。

photo 「あんしんバックアップ」をインストールし、「携帯電話からスマートフォンへ電話帳移行」を選択する

 また、ソフトバンクショップ店頭でのデータ移行も可能だ。詳細はソフトバンクのWebサイトを参照。自分で移行をするのが不安な人は、ショップでお願いするのもいいだろう。

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