ソニーモバイル、価格と機能を抑えたミドルレンジの「Xperia M2」を発表Mobile World Congress 2014

» 2014年02月24日 21時26分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズが2月24日(現地時間)、バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2014」のプレスカンファレンスにて、「Xperia M2」を発表した。4月から世界各国で発売される。日本での発売は未定。

photophoto 「Xperia M2」のPurple(写真=左)とWhite(写真=右)

 Xperia M2は、価格を抑えたミドルレンジのLTE対応スマートフォンで、価格は220ユーロ(約3万800円)を予定している。デザインはXperia Z2と共通する部分が多く、ディスプレイ、カメラ、プロセッサーなどのスペックを抑えている。ボディカラーはBlack、White、Purpleの3色をそろえた。OSはAndroid 4.3を採用する。

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 ディスプレイはQHD表示(540×960ピクセル)対応の4.8インチTFT液晶を搭載。プロセッサーはQualcomm製Snapdragon 400の「MSM8296」または「MSM8226」(1.2GHzクアッドコアCPU)を備える。バッテリー容量は2300mAhで、LTE接続時の連続待受時間は最大597時間。バックライト消灯時にアプリの動作を制御する「スタミナモード」も利用できる。

 カメラは、8メガピクセルの積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を採用し、最大4倍のデジタルズームが可能。インカメラではVGAサイズまでの撮影ができる。内蔵ストレージは8Gバイトで、RAMは1Gバイト。NFC、Bluetooth 4.0、テザリングにも対応する。

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「Xperia M2」の主な仕様
機種名 Xperia M2
OS Android 4.3
プロセッサー Snapdragon 400(1.2GHzクアッドコアCPU)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約71.1×139.6×8.6ミリ
重さ 約148グラム
連続通話時間 UMTS:約854分、GSM:約827分
連続待受時間 LTE:約597時間、UMTS:約693時間、GSM:約751時間36分
連続使用時間 音楽再生:約56時間49分、動画再生:約8時間25分
バッテリー容量 2300mAh
メインカメラ 8メガピクセル積層型裏面照射型CMOS
インカメラ VGAカメラ
メモリ ROM:8Gバイト、RAM:1Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 4.8インチQHD(540×960ピクセル)TFT液晶 1677万7216色
ボディカラー Black、White、Purple
ネットワーク LTE、UMTS、GSM

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