シンク機能を駆使して謎解きにチャレンジ――渋谷で「au VoLTE」の体験イベント3月13日〜15日

» 2015年03月13日 20時02分 公開
[田中聡,ITmedia]

 KDDIが3月13日から15日まで、「au VoLTE」の体験イベント『auからの挑戦状「コール研究所の謎を解明せよ」』を渋谷パルコ公園通り広場で開催している。誰でも無料で参加できる。13日にはメディア向けにイベントを開き、小島よしおさんと鈴木奈々さんが体験した。

photo 小島よしおさんと鈴木奈々さん

 渋谷パルコ前に設置された「シンクボックス」は、auのシンクコールを開発した「コール博士」の研究所。コール博士がうっかり研究室に残した機密データを守ってほしいという依頼を受けて部屋に入ったら、侵入者を検知してドアがロックされてしまう。そこで、au VoLTE対応スマートフォンで利用できる「シンクコール」を使って10分以内で謎を解き、ボックス(部屋)から脱出しなければならない――というのが謎解きの設定だ。

 参加は2人以上から受け付けており、2つ並んだボックスへ2組に分かれて入場。VoLTE対応のauスマホが渡され、隣のボックスに入った仲間とシンクコールを使って謎を解いていく。例えば「☆年オリンピック開催都市はどこ?」という問題では、スマホで隣の部屋の仲間にシンクコールをかけ、隣の部屋のどこかに貼ってある☆の数字を調べて検索をする必要があるなど、(場合によっては通話だけでも解決できそうだが)シンクコールを駆使しないと答が分からない仕掛けになっている。

photo 2つのボックスでシンクコールを使いながら謎を解いていく

 シンクコールでは、Webやアプリ画面を出しながら着信できるほか、「シンク機能」も利用できる。シンク機能ではスマホの画面を共有する「画面シンク」、カメラで映している映像を共有する「カメラシンク」、お互いの現在地を共有する「位置シンク」、画面上で手書きができる「手書きシンク」の4つを用意。VoLTE自体はドコモとソフトバンクの対応機種で利用できるが、このシンク機能はauのオリジナル機能だ。

photophoto 小島さんが、オリンピック開催都市の「☆年」を隣の部屋の鈴木さんに聞き、☆が2006だと分かったので、通話をしながらGoogleで検索。CDMAでは通話とデータ通信を同時に利用できなかったが、VoLTEではこれが可能になる
photophoto カメラシンクを利用するクイズもある(写真=左)。部屋に置いてあるものがヒントになっている(写真=右)

 小島さんと鈴木さんはシンク機能の便利さに感心していた。小島さんは「飲み会で幹事をやるときに、この店で大丈夫かと思うことがあるけれど、それを(シンクカメラで)一緒に考えられたら、こんなにいいことはない」とコメント。鈴木さんは「旦那さんとカメラシンクをやりたい。愛が深まりそう。手書きシンクは告白もできる。手書きの方が通じ合えるので」と話していた。

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