ナビタイムジャパンは、3月19日にiOS/Android向け「乗換NAVITIME」の「迂回ルート検索」機能をリニューアルした。
これまでは遅延が発生している路線単位(例:◯◯線)で迂回(うかい)ルートを検索していたが、遅延が発生している路線の区間(例:◯◯線 △△駅〜□□駅)だけを対象とした検索が可能となった。例えばルート上で発生している遅延情報を選択すると、その区間を避けた回り道の検索ができるようになる。
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