パーフェクトセルフィーがスゴイ!格安スマホHUAWEI P8 lite:SIM通

» 2015年08月26日 06時00分 公開
[SIM通]
SIM通

 HUAWEI製のAndroidスマートフォン「HUAWEI P8 lite」。本体価格が3万円以下(税別)と思えないデザインとパフォーマンスを誇る端末で、急成長する格安スマホ市場をリードしていく1台といえる存在。

パーフェクトセルフィー機能

 さっそく、SIM通でも実機でレビューしてみました。

充分すぎるスペックで抜群のコスパ!

 まずはスペックから確認しましょう。

HUAWEI P8 lite ALE-L02
モデル名 HUAWEI P8 lite ALE-L02
OS Android 5.0
CPU Hisilicon Kirin 620 オクタコア (A53/1.2GHz)
RAM/ROM 2GB / 16GB
ディスプレイ 5.0インチ HDディスプレイ (1280×720)
サイズ / 重量 約143×約71×約7.7(mm) / 約131g
バッテリー容量 2,200mAh
カメラ メインカメラ:1,300万画素
インカメラ:500万画素
通信速度 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps
対応周波数 FDD-LTE:Band 1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE:Band 40
3G:Band 1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900(MHz)

 触ってみるとCPUのパワーもまずまずで、好印象。

左からHUAWEI P8 lite、Xperia Z3 SOL26、Galaxy S6 edge SC-04G

 AnTuTu Benchmarkアプリを使って他の機種と性能を比較してみました。左からHUAWEI P8 lite(スコア:33,569)、Xperia Z3 SOL26(スコア:42,577)、Galaxy S6 edge SC-04G(スコア:66,971)最新のGalayx S6 edgeと比較すると半分のスコアですが、昨年冬のハイエンド端末Xperia Z3とは大きく変わりません。本体価格を考えると相当頑張っているのではないでしょうか。

 最新のスマートフォンと比較して明らかに差が出るのは解像度。例えばGalaxy S6 edgeは5.1インチのQuadHD解像度(2560×1440)ですので、HUAWEI P8 liteの4倍の密度。見比べるとHUAWEI P8 liteの画面が「粗く」感じてしまいます。

 HUAWEI P8 liteを一台だけで使うとまた印象も違うと思いますし、個人の好みが出るので家電量販店などで実機確認した方がいいかもしれません。

パッケージにもこだわりが! 値段以上のクオリティを感じるデザイン

パッケージ

 パッケージのデザイン・質感が良いのは嬉しい誤算。箱を開けるワクワク感があります。

端末が立った状態で収納されている

 開くと端末が立った状態で収納されています。端末側面のシルバーアクセサリーの様なカラーと、箱内面のブラックが綺麗に対比して独自のスタイリッシュさを演出しています。細部もしっかり作りこまれていてさらなる好印象を与えてくれました。同梱品は、端末本体、ACアダプタ、USBケーブル、イヤホン、SIMカードピン、保証書、クイックスタートガイドです。

背面の半透明シールにはSIMカードスロットについての説明書きが

 本体の背面には半透明のシールが貼られており、SIMカードスロットについての説明書きがあります。

端末を正面から見た所

 端末を正面から見た所。割りとよくあるスタンダードなスマートフォンという印象。

背面はガラスとプラスチックのハイブリッド

 背面はガラスとプラスチックのハイブリッド。プラスチック部分はヘアライン加工で手触りや質感もよく、カッコイイと思わせる仕上がりです。

右側面写真

 ボリュームボタン、電源ボタン、SIM/microSDカードスロットは右側面にあります。

microSIMトレイとnanoSIM/microSDトレイの2つ装備

 トレイは付属のピンを挿してトレイを引き出すタイプ。2つあるトレイは、microSIMトレイとnanoSIM/microSDトレイになっています。両方SIMを入れた場合は、どちらか1つはGSMになります。

左はmicroSD、右はnanoSIMを入れた状態の画像

 なお、nanoSIM/microSDトレイは構造上(左はmicroSD、右はnanoSIMを入れた状態の画像)、どちらか一方しか利用することができません。SIMとSDを同時に利用したいという人は、microSIMを選んだほうが良いかと思います。

 本体のサイズや重量バランス、各種ボタンの配置などは特に変な癖もなくシンプルで使いやすい仕上がりです。更に背面の加工はお値段以上のものだと感じました。

衝撃的な「パーフェクトセルフィー機能」

 王道・シンプルなHUAWEI P8 liteですが、自撮りを超絶加工する「パーフェクトセルフィー機能」を搭載しております。

パーフェクトセルフィー機能に顔写真を登録

 事前に顔写真を撮影し、登録するとビューティーエフェクトゴリゴリのセルフィーが楽しめます。

スムージングで肌がツルツルに

 まずはスムージング。最大にすると肌がツルツルに。

ホワイトニングで肌が白く

 続いてはホワイトニング。コチラの加工レベルを上げると肌が白くなります。

目を大きくする加工も

 怖いと評判の、目を大きくする加工。この辺りからプリクラの様になってきます。

目を明るくする設定で瞳が大きくなりキラキラ輝き、二重のラインもくっきり

 目を明るくする設定。キラキラ輝きます。まるで黒色のカラコンを入れたかのように瞳も大きくなり、二重のラインもくっきり。

スリムフェイスで輪郭が細く

 最後はスリムフェイス。輪郭が細くなります。

 ビフォーアフターを比較

 ビフォーアフターを比較してみると、完全に別人になっていることがわかります。

 このパーフェクトセルフィーを使うと、複数人で撮影した時に自分だけ事前設定した加工を適用させることが可能です。一人抜け駆けする卑怯な感じですが、実際使うと楽しく、今後他メーカーの機種にも広がる可能性もあるのではないでしょうか。HUAWEI P8 liteを手に取る際は是非とも試してみてください!

 癖のないスタンダードな作りと優れたコストパフォーマンス。他の機種をなぎ倒す強力なセルフィーモードで楽しめる1台に仕上がっています。

 HUAWEI P8 liteはSIMフリースマートフォンとして単体で販売している他、楽天モバイル、OCN モバイル ONEなどのSIMカードとセットでも販売中。ZenFone 5のように格安スマホ市場がさらに盛り上がる起爆剤的な端末として話題と人気を集めそうです。

(文:モバイルプリンス)

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO」

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright:(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月15日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  3. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  4. Apple、「HomePod mini 2」を発表 天面が光るサウンドグローや4台連携でのサラウンド機能に対応 2万4800円 (2026年10月13日)
  5. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  6. SpaceXが米国で自前の携帯サービスを目指す 衛星が届きにくい屋内は800MHz帯で補う (2026年10月14日)
  7. 楽天モバイルのオリジナルAndroid端末にパッチ未提供の脆弱性 対象端末の利用者には機種変更を推奨 (2026年10月14日)
  8. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  9. 東京都民に最大3カ月スマホ無償貸与 住民税非課税世帯の15〜64歳以下が対象、先着500台 (2026年10月14日)
  10. Galaxy現行モデルへ「One UI 9」を順次配信 AI動画編集に、日本語でのタスク自動化も (2026年10月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー