Lookoutは、同社の「Lookout」アプリを3月8日からAppleWatchに対応させた。
Apple Watch着用中のユーザーからiPhoneまでの距離をリアルタイムで確認できる「ビジュアル距離確認バー」や、持ち主がスマートフォンから離れる、または端末が持ち去られると通知する機能を搭載。iPhoneとの通信が切断されそうになると、通信圏外に移動する前にアラート通知し、iPhoneの警報音を作動させる、または地図を表示してiPhoneの位置を確認することもできる。
端末の置き忘れや紛失を経験した同社ソフトウェアエンジニアの経験から開発され、外出先でのうっかり置き忘れやスリ被害などのケースに役立つとしている。
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