au、「Xperia X Performance SOV33」を6月24日発売 一括価格は約9.3万円au +1 collectionアクセサリーも順次発売

» 2016年06月16日 14時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は6月16日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia X Performance SOV33」を6月24日に発売することを発表した。au Online Shopでの一括販売価格は9万2880円(税込、以下同)で、毎月割を24回適用した後の実質価格は4万3200円(auスマートパス加入時)または5万976円(auスマートパス非加入時)となる。

Xperia X Performance SOV33(ホワイトとグラファイトブラック) Xperia X Performance SOV33(ホワイトとグラファイトブラック)
Xperia X Performance SOV33(ライムゴールドとローズゴールド) Xperia X Performance SOV33(ライムゴールドとローズゴールド)

 SOV33は3波キャリアグリゲーション(3CC CA)に対応し、対応エリアで下り最大370Mbps(理論値)の高速通信が可能。370Mbps対応エリアは、渋谷駅(東京都渋谷区)の周辺エリアを皮切りに、梅田駅(大阪市北区)周辺、名古屋駅(名古屋市中村区)周辺、山手線の主要駅周辺などに拡大予定だ。また、米国・韓国でのVoLTE通話にも対応する(参考記事)。

 プロセッサはQualcomm製の「Snapdragon 820」(CPU部はQualcommオリジナル2.2GHz 2コア+1.6GHz 2コア構成)を採用する。メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GBで、外部ストレージは最大200GBのmicroSDXCに対応する。ディスプレイは5型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶を搭載する。おサイフケータイ(モバイルFeliCa)とフルセグ・ワンセグ(地デジ)受信にも対応する。

 バッテリー容量は2570mAhで、「Quick Charge 2.0」対応充電器による超急速充電が可能だ。バッテリーの劣化を抑える米Qnovoの「Adaptive Charging」技術を採用。「Xperia Z2」比で最大で約2倍の期間、バッテリーを交換せずに使えるようになったという。

 アウトカメラは、Xperia Z5シリーズと同じ約2300万画素の「Exmor RS for Mobile」を採用。ソニーの一眼カメラ「α」の技術を応用し、動体への追従性を高めた「先読みオートフォーカス(AF)」に対応している。また、本体のカメラキーを押して最短で0.6秒未満で撮影できる「高速起動・高速撮影」も新たに搭載した。なお、Xperia Z5シリーズまでサポートしていた「4K動画撮影」には対応しない。

 インカメラは、約1300画素のExmor RS for Mobileを採用し、新たにAFに対応した。広角22ミリレンズを採用することで、グループでの自撮りもきれいに撮影できるという。

 ボディーカラーはホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールドの4色展開。背面は、Xperiaとしては初めてのメタル(金属)素材を採用し、ホワイトとグラファイトブラックの2色には「ヘアライン加工」、ライムゴールドとローズゴールドの2色には「サンドブラスト加工」を施している。ディスプレイ面のカラーは、全色ともにボディー・フレームと同色となっている。

 背面のロゴ類は、中央部に「Xperia」ロゴ、下部に「au」ロゴと型番(SOV33)が印字される。

au +1 collectionのオプション品も順次発売

 auの公式アクセサリーブランド「au +1 Collection」では、ソニーモバイルコミュニケーションズ純正の「フルウィンドウ付きスタイルカバー SCR56」のほか、Xperia X Performance用のカバー・ケース、フィルム・ガラスなどを取り扱う。

 各種アクセサリーは6月24日以降、全国のauショップ、KDDI直営店(au SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKA、au HAKATA)とau Online Shopで順次取り扱いを開始する。

au +1 collectionでの取り扱いアクセサリー au +1 collectionでの取り扱いアクセサリー(一部)
機種名 Xperia X Performance SOV33
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 820/2.2GHz 2コア+1.6GHz 2コア
メインメモリ 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC(最大200GB)
ディスプレイ 約5型 フルHD トリルミナス ディスプレイ for Mobile
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 約1330分(VoLTE)
連続待受時間 約490時間(4G LTE/WiMAX 2+)
バッテリー容量 2570mAh
アウトカメラ 有効約2300万画素裏面照射型CMOS(ハイブリッドAF、先読みAF対応)
インカメラ 有効約1300万画素裏面照射型CMOS(AF対応)
ボディーカラー ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
サイズ 約71(幅)×144(高さ)×8.6(奥行き)ミリ
重量 約165グラム

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月24日 更新
  1. ダイソーで550円の「マグネット式ノートパソコン用スマートフォンホルダー」は磁力も強くて優秀だった (2026年05月23日)
  2. あなどれないワークマンの“小物” 手頃で機能性に優れているのが決め手か (2026年05月23日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. ドコモが「5G SA」を5月27日から“いったん”無料化 今後の有料化にも含みを残す (2026年05月21日)
  5. 【ワークマン】1500円の「ベーシックアンカーボディバッグ」 二気室構造で必需品がまとまる (2026年05月16日)
  6. なぜ? 「Rakuten WiFi Pocket 5G」販売再開も、Rakuten Linkは利用できず 理由を楽天モバイルに聞いた (2026年05月23日)
  7. デザイン性に優れた「Aulumu G09 スマホリング Magsafe」がタイムセールで6209円に (2026年05月22日)
  8. なぜ「ドコモの障害」と誤解されたのか? 19日に設備障害が起きたMVNOに確認して分かったこと (2026年05月22日)
  9. 【ワークマン】1900円の「エクトジェル防水リフレクトマルチポーチ」 フラップ部分にも収納できる (2026年05月18日)
  10. 「値上げ」は悪手ではない? KDDIとソフトバンクの“価値競争への転換”から見える勝ち筋 (2026年05月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年