Googleマップ、道路の輪郭廃除などのデザイン変更でより見やすく 配色も変更

» 2016年07月26日 10時56分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは7月25日(現地時間)、Android/iOS/Webアプリ版のGoogleマップを更新し、デザインを見やすく変更したと発表した。

 本稿執筆現在、筆者のAndroid環境では、ニューヨークやサンフランシスコは既に新しいデザインだが、日本はまだのようだ(デスクトップのWebアプリでは日本も対応している)。

道路の輪郭線を廃除

 これまではグレーの線で縁取られていた道路の縁取りがなくなった。これにより、道路上の文字が見やすくなるなど、全体的にすっきりした。また、これまでは細い道はグレイの線だったが白くなった。さらに地名の表示のフォントや文字色も調整している。

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近くの活気のある地域をオレンジ色で表示

 地図上の、例えばショッピングセンターやアミューズメント施設など、ユーザーが興味を持ちそうな場所をオレンジ色で表示するようになった。例えば初めて訪れた街の散策に役立ちそうだ。


人工建造物とそれ以外を色分け(配色の刷新)

 例えば米国のハイウェイは濃いオレンジ、フリーウェイは薄いオレンジ、病院や学校などの建物はさらに薄いオレンジに塗り分けた。植生はグリーン系、水は青系で表示している(人工建造物でも公園は緑)。

 map 2

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