4K HDRやSnapdragon 835の実力は? 「Xperia XZ Premium」の使い勝手を試す(2/3 ページ)

» 2017年05月26日 19時00分 公開
[島徹ITmedia]

鏡面デザインや持ち心地をチェック

 大画面5.5型に横幅77mmとやや大きめの本機だが、厚さは7.9mmと薄い。また、丸みを帯びたループサーフェスデザインにより、握り心地は良好だ。基本は両手で持って操作することになるが、手が大きめの人なら片手での操作も可能だろう。

Xperia XZ Premium 片手持ちでもギリギリ操作できるサイズだ

 本体カラーは2色で、鏡のような銀色の「ルミナスクロム」と、光の当たり方によって深いあい色がのぞく「ディープシーブラック」の2色展開だ。両方モデルとも鏡面加工により光の反射が美しい一方で、指紋の付着はやや気になった。

Xperia XZ Premium 左から「ディープシーブラック」「ルミナスクロム」。おサイフケータイ、NFCのインタフェースは背面中央に位置する
Xperia XZ Premium 本体右側面には、指紋認証センサーが一体化した電源キーとボリュームキーを搭載。ディープシーブラックは電源キーの色も黒色だ
Xperia XZ Premium 本体上部と底面には、角がカットされたヘアライン加工の金属フレームが。Xperia XZsやXZと比べると高級な印象を受ける

 基本的な機能としては、防水(IPX5/8)・防塵(じん)(IP6X)、おサイフケータイ、NFCに対応。ストレージ容量64GBで、最大256GBのmicroSDXCに対応。USB-C端子は前述の通り、Quick Charge 3.0の急速充電とUSB3.1 Gen1に対応。バッテリー容量は3230mAhだ。

 面白い部分としては、Bluetooth 5.0に対応している。メッシュ通信対応などBLE(Bluetooth Low Energy)の拡張が中心で、対応機器が出てくるのはまだ先となる。とはいえ、ガジェット好きなら気になる点だろう。

 メディア系の機能としては、本体前面にステレオスピーカーを搭載。同梱のアンテナケーブルを使ったフルセグ・ワンセグ視聴に対応。従来のXperiaと同じく、MDR-NC750といった対応ノイズキャンセリングイヤフォンや、LDAC対応のBluetoothヘッドフォンなども利用できる。

Xperia XZ Premium 左側面にはnanoSIMと、microSDカードスロットを搭載。microSDは最大256GB(microSDXC)に対応
Xperia XZ Premium MDR-NC750など専用の小型ノイズキャンセリングイヤフォンに対応

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