ソフトバンク傘下のSprint、Verizonからのスイッチユーザーに1年無料キャンペーン

» 2017年06月14日 11時18分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 ソフトバンク傘下の米Sprintは6月13日(現地時間)、米Verizonからのスイッチユーザー向けの新キャンペーン「Stop feeling ripped-off by Verizon」(Verizonにぼられていると感じるのをやめよう)を開始した。

 sprint 1

 Verizonユーザーが6月30日までにSprintに乗り換えると、電話番号はそのままに、1年間サービスを無料で享受できるとしている。

 使えるサービスは、LTEでの無制限のデータ、通話、SMS、1080pでの動画ストリーミングや1.5Mbpsまでの音楽ストリーミングなどと、10GBのモバイルホットスポット(使い切ると2Gになり、高速接続を望む場合は1GB当たり15ドルの有料になる)。

 完全に無料なわけではなく、SIMカードは有料(2.99ドル)で、管理料として月額1.99ドルを支払う必要がある。また、自動支払いサービスに登録する必要がある。

 1年のキャンペーン期間終了後は、この自動支払いサービスを通じて通常の料金を支払うことになる。料金は、1回線当たり月額60ドル。

  sprint 2

 乗り換え可能な端末はApple、Google、Motorola、Samsung製の一部のモデルに限られており、乗り換えから4カ月は新しい端末に変えられないなどの制限もある。

 米国のモバイル市場は、Verizon、AT&T、Sprint、T-Mobileの4社が占めており、VerizonとAT&Tが首位を、SprintとT-Mobileが3位の座を争っている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月13日 更新
  1. ソフトバンク、売上高7兆円突破で過去最高更新 “ホッピング抑制”の構造改革と「AIインフラ」への大転換 (2026年05月11日)
  2. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  3. Google検索がサーバーエラーで不安定に 「ググれない……」との声相次ぐ  (2026年05月12日)
  4. スマホ購入時の「割引制限緩和」はメリットばかりではない? 携帯ショップ店員が語る“率直な意見” (2026年05月12日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. 「Pixel 10/10a/9a」どれを買う? 4キャリア6ブランドの価格を比較 2年24円や一括4.5万円も (2026年05月11日)
  7. イオンモバイルの2025年通信速度を公表 平日のドコモ回線が苦戦、下り1Mbps付近の時間帯が増加 (2026年05月11日)
  8. 「iPhone 14」が「iPhone SE(第3世代)」を逆転して1位に ゲオの4月中古スマホランキング (2026年05月11日)
  9. ソニーの着るエアコン「REON POCKET」3モデルの特徴と選び方【2026年最新版】 (2026年05月12日)
  10. 最大100W給電でスマホの充電も安心「UGREEN USB Type Cケーブル PD対応 100W」が43%オフの743円に (2026年05月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年