au、スマホと同じ番号が使える「ナンバーシェア」開始 「iPhone×Apple Watch」で利用可能

» 2017年09月13日 12時40分 公開
[井上翔ITmedia]

 KDDIは9月22日、スマートフォンとウェアラブル端末で電話番号を共有できる「ナンバーシェア」の提供を開始する。月額料金は350円(税別※)で、別途ユニバーサルサービス料がかかる。

※月額利用料50円と子回線基本料300円の合計金額

ナンバーシェア ナンバーシェアのWebサイト

 このサービスを契約し、対応端末でのセットアップを完了すると、スマートフォン(親機)とウェアラブル端末(子機)の両方で同じ電話番号を使って発着信ができる。

 連携している親機・子機は、互いに離れていても利用可能。どちらかで発着信操作をすると、他方の端末に着信は止まるようになっている。

 なお、このサービスは国際ローミング中に利用できない。ただし、親機のみを海外に持ち出して国際ローミングをしている場合、国内にいる子機で着信操作をすると親機の所在する国・地域に応じた着信料金がかかる。

利用シーン 利用シーン

 サービス開始当初は、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」以降のiPhone(iOS 11以降へのバージョンアップが必要)と、「Apple Watch Series 3」のGPS+Celluarモデルの組み合わせにのみ対応する。iPhone 8/8 Plus以外の機種では、モバイルデータ通信設定を「音声通話およびデータ」にしてVoLTEでの待ち受けをするようにしておく必要がある。

Apple Watchとでかけようキャンペーン(2018年12月末まで)

 ナンバーシェアの提供開始を記念して、2018年12月末までに同サービスを初回申し込みすると、月額料金が最大で6カ月間無料となるキャンペーンを実施する。なお、期間途中にナンバーシェアを解約をして再契約をした場合、残月数分の割引を再開する。ただし、割引の適用は2019年5月利用分までとなる。

関連キーワード

iPhone | au | Apple Watch | ウェアラブル | iOS 11 | KDDI


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年