「iPhone」販売の舞台裏/シャープが「有機EL」スマホを展示:Mobile Weekly Top10

» 2018年09月11日 17時20分 公開
[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年9月3日から9月9日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

いよいよ木曜日深夜! まもなく開催の「Apple Special Event」

 新型iPhoneが発表されるであろう「Apple Special Event」が9月13日午前2時(日本時間)に迫る中、トップ10中4記事がiPhone関連の記事となりました。その中でも注目は、3位に入った「『iPhone売らないとヤバい』――元店員が振り返る、重い『販売ノルマ』」です。

 この記事にもある通り、携帯電話販売店がiPhoneを取り扱う場合、他機種にはないさまざまな条件が課されています。その条件を全てクリアすることは大変なことではありますが、iPhoneが大きなシェアを占める「特殊市場」である日本において、iPhoneを取り扱えないことは販売店にとっての「死活問題」になり得ます。何としてでもノルマをクリアしようと頑張ろうという気持ちも分からないでもありません。

 まもなく発表されると思われる新型iPhoneでも「特別扱い」は続くことになるのでしょうか……?

シャープがIFA 2018に参考出展した有機ELディスプレイ搭載スマホ シャープがIFA 2018に参考出展した有機ELディスプレイ搭載スマホ

 ランキングの5位に入った「シャープが有機ELディスプレイ搭載スマホを発表 日本では年内に発売か?」は、シャープが「IFA 2018」に参考出展した有機ELディスプレイ搭載スマートフォンに関する記事です。

 シャープといえば、近年はIGZO液晶ディスプレイをスマートフォン用ディスプレイの主力に据えてきました。そのシャープが有機ELディスプレイを取り入れたことが、筆者にとっては大きな驚きです。

 しかもこのスマホ、フェリカネットワークスの「モバイル非接触IC通信マーク」が印字されていることにも驚きました。このマークは、ごくごく一部の例外を除いて「おサイフケータイ」を搭載する端末に印字されるもの。つまり、この参考出展スマホは日本市場での販売を想定している可能性が高いです。

 「IGZOのシャープ」が初めて手がける有機ELディスプレイスマホには、どのような“シャープらしい”工夫が凝らされるのか、今から楽しみです。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  8. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  9. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー