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» 2019年05月20日 17時00分 公開

Mobile Weekly Top10:ドコモの新料金が親に「言いづらい」理由とは?/auとドコモが夏モデル発表

ドコモの新料金プランへの移行をシミュレーションすると、多くのユーザーには何らかの「値下げ」効果があります。しかし、料金の安い・高い“ではない”面における課題もあります。

[井上翔,ITmedia]

 今回の「ITmedia Mobile Weekly Top10」では、2019年5月13日から5月19日までのアクセスを集計し、ランキングとしてまとめました。

上限設定 ドコモの「シェアパック」では回線単位で上限通信容量を設定したり……
均等請求 シェアパックの月額料金をグループ内で均等分したりできますが……

 5月12日にau(KDDIと沖縄セルラー電話)、16日にNTTドコモが新製品発表会をしたこともあり、まれに見る“激戦”となった今回のランキング。制したのは、島田純さんの連載記事「ドコモの新料金プランは『親に言いにくい』 その理由は? 」でした。

 SNSなどでギガホとギガライトに対する意見を見ていると、料金面では「値下げ」を実感できるものの、他の面で不安あるいは不満を抱いている人が少なからずいることが分かります。

 その1つが、データ通信容量がシェア(共有)できないこと。もう1つが、連載記事でも言及のある、別請求の家族にデータ通信の負担をお願いしないといけないことです。後者については、現状でも「分割請求オプション」を契約している場合は同様なのですが、状況次第では家族の負担額が増える場合があります。

 「分かりやすさ」を優先して、強みであるシェアパックの新規受け付けを終了するドコモ。5月31日までに基本プランとパケットパック(シェアパックを含む)を契約している場合は、「ギガホ」「ギガライト」に変更しない限り、6月1日以降もプランやパックの変更はできます。シェアしたい人はお早めに、ということかもしれません。

auの新機種 auの2019年夏モデル(スマートフォン)

 もちろん、auやドコモの新機種に関する記事もよく読まれました。機種個別の記事では「Galaxy S10/S10+」や「Xperia」が相変わらず人気です。

 ドコモとauのラインアップを見てみると、ミドルレンジ(中価格帯)モデルへの注力が見て取れます。一方で、ドコモではハイエンド端末も含めて端末価格を抑え、スマホおかえしプログラムを投入するなど、販売を促進する動きも見受けられます。

 2019年の夏は“熱く”なるのかどうか、注目です。

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