撮影スタイルが拡張した「Galaxy Z Fold2」のカメラは、初号機より格段に面白い!:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(4/5 ページ)

» 2020年11月26日 06時00分 公開
[荻窪圭,ITmedia]

2つあるインカメラ

 インカメラは2箇所にあってこちらもなかなか面白い。カバーディスプレイの上にあるカメラと内側のメインディスプレイについているカメラだ。もはや何がインなんだか分からないわけで、Galaxyではセルフィーカメラと呼んでいる。

 便利に使えるのはカバーディスプレイ上のカメラだろう。

Galaxy Z Fold2 縦位置でさくっと撮るにはこれが一番便利
Galaxy Z Fold2 セルフィーカメラ時はビューティー機能が自動的にかかり、肌が滑らかになる。デフォルトの設定で撮影

 もう1つは開いたときに現れるデカいディスプレイに付いているカメラ。開いた状態の手持ち自撮りは手がデカくない人には大変なので、机などちょっとした場所に置くべし。オンライン会議でも使えそう。

Galaxy Z Fold2 ちょっとした平らな場所にちょこんと置いてハンズフリーで撮れるのはいい。手のひらシャッターを使えば完全にハンズフリーに
Galaxy Z Fold2 手のひらシャッターで撮影。ビューティー機能が働いたせいか、ちょっと肌が不自然になった感もあるけど

 ボタン1つでフルスクリーンにもできる。これはGalaxy Z Fold2ならではの楽しみ方だ。

右上のボタンをタップするとフルスクリーンになったり分割画面になったりするのもまたよし
Galaxy Z Fold2 室内でセルフィーカメラで自撮り。暗い室内なのでちょっと画質が落ちている。室内はアウトカメラ自撮りがよさそう

 セルフィーカメラはどちらも1000万画素で画質も変わらない。アウトカメラに比べてビューティー系の機能がデフォルトでかかるのが特徴だ。

 また、自分撮り時の肌のトーンを「寒色-オリジナル-暖色」から選ぶ機能も付いた。今回はオリジナルで撮っている。

Galaxy Z Fold2 肌のトーンを選べるようになった。極端な差は出ないので、好きなものにしてよいかと思う

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