ミッドレンジ「AQUOS sense6」のカメラ機能はどう? 「AQUOS R6」との比較も(4/4 ページ)

» 2022年01月14日 17時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

動画は伝統のAIライブシャッター機能で

 動画は4Kまで対応するが、4K動画を撮れるのはメインの広角カメラのみ。フルHDなら超広角カメラや望遠カメラも使える。また4K時はAIライブシャッターやライブストーリー機能が使えない。基本的にフルHDで楽しむ端末だと思った方がいいだろう。

 これは録画中の画面。「AI」と書いてあるのはAIライブシャッターが自動的に撮影したものだ。

AQUOS Sense6 AIライブシャッターをオンにして動画を撮影中

 手ブレ補正をオンにしてちょっと歩いてみた動画がこちら。

池に架かっている橋を歩いて渡ってみた。手ブレ補正の効きはよい

 で、3枚ほどAIライブシャッターが静止画を撮ってくれた(といっても、フルHDサイズなので動画から切り出すのと変わらないけど)。そのうちの1枚がこれだ。

AQUOS Sense6 AIライブシャッターが自動的に撮ったカット。場面が変わるときに自動的に静止画を記録してくれる

 AIライブシャッター機能自体は面白いので、オンにしておくのがいいかと思う。

 と、AQUOS R6と比べたりしながらAQUOS sense6のカメラ機能を見てきたけど、いえるのは「実にベーシックなカメラ能」だなあということ。通常の写真モードだと細かく設定できるところは少ない。画面内をタップして明るさを変えたりできるくらいでとてもシンプルだ。

 ただ、AQUOSのミドルクラス機を求めるユーザーには妙にとがった機能をあれこれ付けるよりは、シンプルなカメラにして「あとはAIにおまかせ」が合っていると思う。AIライブシャッター機能も使う側は何も考えなくてOKってのがいい。

 画質もメインの広角カメラはなかなかきれいで安定している。超広角カメラと望遠カメラはそれに比べるとちょっと落ちるけど、昼間の屋外なら全然OK。メインの広角カメラとサブの超広角、望遠カメラって感じで使いたい。

 ミドルクラス機にしてはディスプレイは明るくて見やすいし(さすがIGZO)、バッテリーの持ちもいいしで、ディスプレイ・バッテリー・カメラの三本柱がしっかりしているってのは高評価だ。

モデル:長谷川実沙

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月09日 更新
  1. 「Suicaのペンギン」卒業騒動にまつわる背景と誤解 JR東日本に聞いた (2025年11月14日)
  2. “折りたたみiPhone”だけじゃない もうすぐ開催のAppleイベントで登場する新製品のうわさを総まとめ (2026年09月08日)
  3. 折りたたみiPhoneは30万〜40万円超に? ダミー画像から見えたスペックと品薄の懸念 (2026年09月07日)
  4. ドコモの純正スマートウォッチがAmazonで14%オフの約6000円に 心拍や睡眠の測定も可能 (2026年09月08日)
  5. 「おサイフケータイ」のリセット方法を改めてチェックする(新しめの機種限定) (2026年09月07日)
  6. なぜLINEは“ちょっとした気遣い”で重宝された「ミュートメッセージ」を有料化したのか? (2026年09月08日)
  7. 車内を大画面エンタメ空間にする「VANBAR ディスプレイオーディオ」がセールで20%オフの2万8777円に (2026年09月08日)
  8. 3COINSで1320円の「コイル充電ケーブルAtoC」を試す 伸縮式よりも“ラフ”に扱えて便利 ただしキーボードにはアンマッチ? (2026年09月08日)
  9. 「Pixel 6a」で製品起因が疑われる発火事故が発生 消費者庁が「消費生活用製品の重大製品事故」として公表 (2026年09月07日)
  10. パスポート型折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8」と「HUAWEI Pura X Max」の実機比較で見えてきた違い (2026年09月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー