2022年を振り返る(9月編):「iPhone祭り」に食い込んだ「Xperia 5 IV」と「楽天モバイル」Mobile Monthly Top10

» 2022年12月28日 16時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 2022年も、残りわずかとなりました。ITmedia Mobileのアクセスランキングを月単位でチェックしつつ、この年を振り返っていこうと思います。今回は9月における記事のアクセス数のトップ10を紹介します。

iPhone 14シリーズ 例年通り新しいiPhoneが発表されましたが、今シーズンに初めて追加された「iPhone 14 Plus」の発売は遅れることに……

 9月といえば例年、iPhoneの新モデルが発表されます。今年(2022年)もご多分に漏れず、iPhone 14シリーズが発表されました……が、去年(2021年)はあったベースモデルをコンパクトにした「mini」がなくなり、代わりにベースモデルを大画面化した「Plus」が追加されました。そして、そのPlusは他の3モデルから遅れて発売されることになりました。

 そのこともあり、9月のアクセス数のトップ10のうち、8つの記事がiPhone(あるいはiOS)関連の記事となりました。日本のおけるiPhoneのシェアの高さを改めて実感するところです。

Xperia 5 IV 「ハイエンドで比較的コンパクトなAndroidスマホ」としては貴重な「Xperia 5 IV」

 そんな“iPhone祭り”なランキングの中、8位にはソニーのスマートフォン「Xperia 5 IV」の特徴を紹介する記事が入っています。10位の楽天モバイルに関する記事と合わせて、ランキングのiPhone独占を阻止しました。

 Xperia 5 IVは、その名の通りコンパクトハイエンドの「Xperia 5シリーズ」の第4世代で、5月に発表された「Xperia 1 IV」と多くの基本スペックを共有しています。iPhoneを含めて「スマホは大画面」が当たり前となる中、貴重な「比較的コンパクトでハイスペック」という存在です(小さいとは言っていません)。

 私は今年、きっと出るに違いないXperia 5 IVを待ちきれず、Xperia 1 IVを買ってしまいました。率直にいうと、Xperia 1 IVはちょっと自分には“物理的に”大きいように思います。ゆえに、ほぼ同じスペックで少し小さいXperia 5 IVへの買い換えをしようかどうか、いまだに迷っていたりします。

 ソニーだけでなく、Appleを含む他メーカーがもっと「コンパクトなハイエンド」を出してくれると、私個人としてはとってもうれしいのですが、市場的には難しいんだろうなぁ……(だからこそ大画面化が進んだので)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月11日 更新
  1. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. auの「iPhone 17(256GB)」、MNPとUQ mobileからの乗り換えで2年6400円に (2026年02月09日)
  4. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  7. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  8. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  9. 「MNP短期解約を対策してほしい」――携帯4キャリアが訴え 電気通信事業法のルールが足かせに (2026年01月20日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年