「Galaxy S23/S23+」の実機に触れて分かった“変化” 待望の新機能も?(2/2 ページ)

» 2023年02月02日 03時00分 公開
[石野純也ITmedia]
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 試用および撮影した展示機は北米で販売されるバージョンと思われるが、デュアルSIMおよびeSIMに対応していた。現状、日本では9月に発売された「Galaxy Z Fold4」と「Galaxy Z Flip4」が物理SIMとeSIMのデュアルSIMに対応していたが、画面を見る限り、Galaxy S23、S23+は物理SIMスロットが2つと、eSIMをサポートしている模様だ。

Galaxy S23 物理SIMを2枚入れられる他、eSIMにも対応しているようだ

 また、機種変更時の「eSIM転送」にも対応していた。eSIMの転送機能は、AppleがiPhone 14シリーズの発売に合わせて導入したものだが、Androidは非対応だった。実際に転送を試せたわけではないため、詳細な仕組みは不明だが、画面上のメニューをタップしていくだけで特定キャリアのeSIMを移せるような仕様だった。米国の他、国をドイツ、スウェーデンに変更することもできた。日本では、そもそも発売するかどうかのアナウンスもないが、キャリアの対応には強く期待したい。

Galaxy S23
Galaxy S23 端末間でeSIMのデータを移行できるeSIM転送にも対応している
Galaxy S23 日本での対応も期待される
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