「光モノが再び加速してきた!?」――ハサミで切れるLEDテープと虹色に光るファン:古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2010年02月22日 11時54分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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Atom D 510搭載の完全ファンレスベアボーンが話題を呼ぶ

無音ベアの注文札。ボディカラーの違いで黒と白の2タイプがある

 ソフマップ リユース総合館で注目を集めていたのは、ディラックのベアボーンキット「無音ベア黒510/白510」だ。新型のデュアルコアAtom「D510」を採用したベアボーンで、価格は2万3980円。在庫は十分にあるという。

 マザーボードはインテル製の「D510MO」で、ケースはAC電源80ワットのAC電源を付属する「SA3310」。ともにファンレス仕様のパーツなので、空きとなっている1基の2.5インチベイにSSDを組み込めば無音PCが完成する。メモリスロットは2基で、DDR2 800/667に対応する。ボディサイズは65(幅)×211(奥行き)×225(高さ)ミリだ。

 同店ではSSDを組み込んだデモ機を展示しており、その性能や実用性をチェックするユーザーが散見された。ただし、注目度とは別に売れ行きはいまひとつという。店員さんは「様子見の人が多いようですね。メーカーはCPU負荷率100%で24時間動かしても大丈夫だったとうたっていて、実際にデモ機も安定して動いています。ただ、ケースがけっこう熱くなるんですよ。夏にクーラーのない部屋で動かすのは止めたほうがいいかも。ある程度空調や風通しのよい場所で使うなら、面白いモデルだとは思います。まあ、無音にそれほどこだわらずに、HDDを搭載してサブマシンとして使ったとしてもいいと思いますけどね」と話していた。

ディラック「無音ベア黒510」(写真=左)。ソフマップ リユース総合館のデモとPOP。CPUに継続的な負荷をかけているが、安定して動作していた。取材時に本体に触れたところ、側面と背面に温かさを感じる程度だった(写真=中央/右)

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