インテルのSoC「Bay Trail-D」に属する最上位モデル「Pentium J2900」を搭載したmini-ITXマザーがASRockから登場した。「Q2900-ITX」で、価格は1万6000円弱。Pentium J2900搭載モデルは2014年6月のECS「BAT-I」以降、数点登場しているが、Q2900-ITXは外部チップによってSATA 3.0やUSB 3.0ポートを搭載しており、スペックが底上げされている。
ドスパラ秋葉原本店は「久々のPentium J2900マザーですね。SATA3.0とUSB 3.0がそれぞれ2つ使えるのは大きな武器だと思います。注目株ですね」と話していた。
ストレージ関連では、ウェスタンデジタルから監視カメラ向けのHDD「WD Purple」の最大容量6Tバイトモデル「WD60PURX」が登場している。価格は3万3000円前後。24時間稼働することを想定してデザインされており、回転数は可変となる。TSUKUMO eX.は「監視カメラ目的だけでなく、サーバーマシンなどのストレージとして注目している人は個人の方でも多いので、大容量タイプの需要もそれなりにあると思います」と話していた。
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